3夜明け
健太監督続投ですね。来季の春もまたゼロクリアからの出発となるでしょうか。
さて、月曜日の静岡新聞です。
勝利の翌日の新聞はいつ見ても気分のいいものです。
今まではこんなことしていなかったのですが、今季は毎試合静岡新聞を切り抜いてマッチデープログラムに挟んでいます。これは何かを暗示しているのか。
エスパルスネタとは無縁ですが、この記事の左側に毎朝一緒に通学している娘の同級生の名前が大きく載っていました。このくらい大きな記事になってくれると親としては嬉しいのですが、うちのは無理だろうな。
さて、昨日の朝日新聞のおなじみ潮編集委員のside change はまたまた興味をひく内容でした。
接触プレーですぐに倒れてプレーを中断させる行為はいかがなものかといった内容です。
特にJリーグは倒れていると相手はボールを出しプレーを止め、再開後にボールを返すことに観客から拍手、この一連の流れが予測されているのは不可思議と。
中田英寿が欧州の審判に尊敬されていたのは、接触があっても痛からずにプレーを続けていたからだそうです。
人の振り見て我が振り直せ ではないのですが、エスパルスは前節空気を蹴った人がいるチームのようにはならにように願っています。
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