Mの悲劇にはならず【J特】
心優しいアントラーズサポのお嬢様のお世話になり、スタジアムには思ったよりも早く着いたのですが、それでも時計の針は既に前半も30分を過ぎていて、小野選手のゴールを見ることはできませんでした。そして後半には相手のゴールを見てしまった訳です。引き分けは残念ではありましたが、選手達は頑張っていたと思います。
勝ち点差13の首位名古屋の背中は霞んでしまいましたが、試合終了後のゴール裏は拍手とエスパルスコールに包まれていました。
カシマスタジアムには、このようなチーム状況でもかなりの人が応援に来ていました。かくいう私もカシマに行きましたが、そんな自分をSかMかと聞かれれば私は間違いなくMだと思います。
それはさておき選手、サポーターのみなさんお疲れ様でした。
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