一丁目

日本平動物園のシロクマのロッシーとエスパルスのコラボでグッズが発売され、アウスタにも着ぐるみさん達が来たのが先週のこと。そして、今日はパルちゃんが日本平動物園へ。
そのロッシーですが、昨日３歳の誕生日を祝うイベントがあったそうです、

ロッシーはこのようにちゃんと神戸牛を食べたのですが、

肝心のコラボの相手のエスパルスは、、、、、とほほ。
ＡＣＬは霞んでしまいました。

それにしても、西村さんとの相性悪いですね。
最終戦は引退、退任絡みで岡田さん？

遅くなりましたが、一昨日の広島戦、試合以外観戦記です。
ナビスコ準決時の３分の１程度のサンフサポさん。

こちら「ロスタイム１３分ゴール」は昔のタイプに戻り、支柱には緑のクッションが巻かれていました。

さて、この日は日本平動物園からシロクマの「ロッシー」と、レッサパンダの「たいらちゃん」がご来場。

それでもって、二人（匹）ともACLへ行きたい、と無理矢理撮影。

ACLにはオレンジウェーブも連れてって下さい。どさくさに紛れて撮影しました。
ありがとうございました。

話は飛びまくり、この日の主審は高山さんでした。広島の青山にカードが出ましたが、赤を出してもよかったのでは？

日本平での勇姿もあと２試合です。

前半は座っている時間が長いのですが、後半はこのように立つ時間が長く。

そして試合終了。

手をたたく岩下王子。

マハラン・ララ28歳?イスラエル。

というネタがツイッターでながれたんですが、どうなんでしょうね?話しを変える訳ですが、今アジア大会真っ盛り。昔はイスラエルもアジア大会に出ていましたが今はW杯予選と同じくアジアではないんでしょうね。なんか違和感があります。AFCに加盟していないのでアジア枠ではないのでしょうが、豪州よりはよっぽどアジアらしいのですが。

昨日は８月以来の勝ちロコがありました。
昨年のダービー大勝以来の健太監督参入で。
後ろからの動画ですが、

今日は日本平動物園からロッシーが来ていました。

ロッシーもＡＣＬへ行きたい！

結果は２－１。選手交代がうまくいっていれば楽だったのですが、今は結果が大事です。

兵働キャプテンの先制ゴール後。元紀をおんぶ。

王子の祝福。

淳吾の抱擁。

永井の祝福。

こちらは、岩下王子の２点目。

今度は岡がおんぶ。おんぶが流行っているのでしょうか？

腕を突き上げる王子。

本田の祝福。

つづく

行き先、勝利　ということでユアスタ観戦記　試合以外編です。

グランパスの方々優勝おめでとうございます。悲願達成されたし、補強もほどほどにお願い致します。
さて、一夜明けましたが、多くの方々はまだ仙台を堪能されているのでしょうね。羨ましいです。私は今日は娘の買いもの付き合いの為トンボ帰りでした。
昨日の模様を少々。

ユアスタ初登場？のフローデ。最後でもあるわけですが。

ベガルタサポさんの様子。ユアスタはゴール裏からバックスタンドの半分までは熱烈応援席なんですね。

こちらは選手入場時のビッグフラッグ。

キックオフ前の両チームの円陣。

エスパルスのハイタッチ。

淳吾のPKの場面。

PKのゴール場面。GKの逆をつき、ボールは阿部蒲鉾店の「阿」のあたりへ。この時点で既にガッツポーズをしている淳吾。

こちらは２点目直後。

淳吾は両手を挙げてこたえています。

そして、ハーフタイム。ちびっこも交えてピッチ整備。

こちらはオフィシャルチアリーディングによるハーフタイムショー。

後半も後半、元紀の３点目直後。

そして、試合終了。明暗くっきり、でした。

後章へつづく。

個人的には今季最後のアウェー観戦。シーズン当初から仙台だけは行こうと思っていましたので、１ヶ月以上前からネットで25％割引の切符を予約、珍しく早々と行程は決まっていました。さて、まさに　みちのく一人旅（古っ）だったわけですが。

地下鉄の仙台駅にて。

地下鉄の終点「泉中央駅」から歩いてくると、まずはホーム側ゲートにつきあたります。
左手にはこちら「ベガッタ」くんの石像。（2年前の天皇杯の時にはエスパルスとFC東京の試合でしたのでユニフォームは着ていませんでした。やはりホームゲームの時のみ着用のようです。）

２年前の天皇杯はこちらのゲートでしたが、今回はアウェーなので反対側へ移動。

初めてのアウェー側での開場待ちでしたが、こちらにはきれいな公園が備わっていました。
紅葉も見頃できれいでした。

そして、今日の一押しの写真はこちら。
なかなかきれいな光景だと自画自賛。

さて、スタジアムに入り試合開始前のオレンジサポーターの様子はこのような感じでした。
黄色の矢印のあたりで私は応援しました。

こちら下から見たところ。

ベガルタにもチアリーディングの方々がいて、試合開始前から活躍していました。

世間をお騒がせした噛みつき猿の名前がラッキーと決まり、天皇杯準々決勝の会場がアウスタに決まり、今日はまさにラッキーな一日でした。
さて、同一カテゴリーに東北のチームが２つあるというのは旅行好きのサポさんにはたまらないのかもしれませんね。
明日はベガルタ仙台戦です。昔はブランメルという時代もあって、一度日本平で対戦したような記憶があるのですが、定かではありません。
他力本願ではありますが、最終節の直接対決でひっくり返せるよう、パルちゃんず共々応援します。

昨日はフレックスで早く退社を目論んでいたのですが、打ち合わせを夕方にぶち込まれ結局１８時に退社。東海道線が遅れるは、久々の三ツ沢（１０年ぶりくらいでしょうか）で、横浜駅ではシャトルバス乗り場を間違え東口に行ってしまうはで、結局ニッパツ三ツ沢には１９時過ぎに到着でした。

予報では曇りのはずが、弱雨が間断なく降り続き、雨具のない私は600円のカッパを購入してゴール裏へ。

さて、両チームのサポはこんな感じでした。
まずはマリノス。

こちらはエスパルス。

前半のポゼッションはマリノス優勢の感がありましたが、前半の途中からは徐々にこちらのペースも上がってきました。

そんな中、後半早々の淳吾のゴール。ゴール後にどこかを痛めてうずくまってしまいました。

以後の写真はなく、試合終了。

終わって見れば３－０の完勝でした。
４回戦８試合中３試合がPKでしたが、帰りの電車を考えるとPKにならず９０分で決着しめでたしめでたしでした。

一足早いクリスマスプレゼントをありがとう。

準々決勝の相手は山形。会場はどこになるのでしょうか。

今日は天皇杯4回戦ですね。監督のコメントから察するにFWはフローデを外すようです。代役の活躍を期待。帰り道なので残業が無ければ終業後に三ツ沢に行こうと画策中。
さて、今朝の静岡新聞のコラム「時評」は杉本フィジカルコーチが執筆。
ホームタウンの魅力～チーム介し街に連帯感～
エスパルスの文字は出てきませんが、県内にある3つのプロチームの現状と今後の期待が書かれています。もっとも大半はプロチームのホームタウンとしての機能について言及していました。
チームも自治体もホームタウンが持つ機能を活用する術を持ち合わせ、それを発揮することを望む。そして地域住民がホームタウンの魅力を十分味わえるような環境っくりを期待したい、と。

明日はもう天皇杯なので、取り急ぎ一昨日のベルマーレ戦の写真をアップします。

まずは日本平初登場の主審木村さん。

アップの時から緊張気味でした。

PKの件などありましたが、Ｊ１ではあまり笛は吹いていなかったのでしょうか？

さて、小野選手のゴール後。

そしてフローデのゴール後。思い返せばアウェーのベルマーレ戦以来のゴールでした。

ところで、淳吾スパイク変えましたか？

名前は平塚から湘南に変われど、１１年ぶりにＪ１の舞台で日本平に戻ってきたベルマーレ。
多くのサポーターが駆けつけていました。

こちらウォーミングアップ前に選手が挨拶に来たところ。

熱い応援をしていました。

やはり一縷の望みがあるかぎり。

そしてダンマク。

試合終了後の挨拶。
１１年前と違ったのは、試合終了と同時に倒れ込む選手がいなかったこと。それはこれから前を向いて行こうという意志のあらわれだったのでしょうか。

そして双方サポーターのエール交換。またＪ１の舞台で対戦しましょう。

フローデ「こんなに簡単に壊れるものでしょうか？」
エディ「ニシベじゃなくて俺が壊したとでも？」
西部「（俺は悪くない）」

２階から引き上げましょう。でも紐が絡まってしまって使い物になりませんよ（泣）

その頃ピッチ上ではあーでもない、こーでもない、と体を動かしていました。

監督「ゴールが、、、、」
輝「なおらねえら」

「１階から引っ張りましょう」

ということで、この状態で試合再開に。

コースケ「おいおい、もう始めるのかよ」

「からまったのはなかなかほぐせませんねぇ。ハーフタイムまでに終わらせないと。」

そして迎えたハーフタイム。「さてさて、２階から引っ張りましょう。」

横から見たところ。

２階席の手すり２箇所から引っ張り上げました。（完）

今日は久々にホームで勝ちましたが、前半にはこんなハプニングが。

前半ロスタイム１２分。
その理由は。。。。。

ベルマーレのCK時にゴールの中に押し込まれた西部がゴールネットを掴むと、ネットを支えている水平部の支柱が外れてしまいました。おそらく結合部でおれてしまったのかと。

フローデ「困りましたね。私がなおしてみましょう」

「ダメでした。助っ人を呼びましょう。私も助っ人ですが。」

どうやって直せばいいんだろう。

ボスナー「どれどれ俺がやってみましょう」

フローデ「エディでもだめでしたね」

平岡「やっぱりね（笑）」

「おいおい、いつになったら直るんだ？」
「もしかして再試合？」

ベンチ「おい、一体どうしたんだ？」
選手「それがですね、ゴールが○？△×◆」

つづく

先日の「歴史は繰り返されるのか」の中で、1999年J1リーグ第12節ベルマーレ平塚戦の翌13節に横浜でエスパルスが優勝を決めた表記がありましたが、昔のマッチデーを見ていると、第13節はホームでアビスパ福岡戦でした。優勝を決めたのはその翌節の第14節横浜Fマリノス戦でした。申し訳ありませんでした。

しかし、明日は勝ちロコやるのでしょうか？オレンジ親父さんも書かれているように、相手をリスペクトするならば控えた方がいいのかもしれません。岡ちゃんもそのようなコメントをしているようですし。いやはや難しい局面になってしまいました。もっとも勝てる保証はないので、取らぬ狸の。。。なのかもしれません。ちなみに１１年前の試合は２－１とスコアでも内容でも大苦戦の試合でした。

いずれにしても明日は２ヶ月半ぶりのホームでの勝利で少しでもACLに近づいて欲しいものです。
（↑先週のスポパラで取り上げていただいた「今週のゲーフラ」より）

ところで岡田主審引退ですか。意外に明日アウスタなんてことに、、、

今日はポッキーの日ですね。
ところで日刊スポーツによれば、ホーム残り3試合、勝てば健太監督が勝ちロコ参入だそうです。3回見たいですね。

ここに２枚の写真があります。
１９９９年１１月１７日（水）午後８時５０分頃の日本平。
Ｊリーグ２ｎｄステージ第１２節、首位をひた走るエスパルスがベルマーレ平塚に勝った直後に撮影しました。それはエスパルスのステージ優勝まであ

と１勝となった勝利であり、そしてベルマーレがＪ２降格決定となった瞬間でもあります。
この撮影後にスタジアムDJの鈴木克馬さんが「さあ、舞台は港横浜へ」とアナウンスをし、エスパルスはその横浜で優勝を決めました。勝負の世界とはいえ明暗のわかれた光景でした。

そして１１年の時を経てJ1の舞台で再びベルマーレが日本平にやってきます。
しかし、皮肉なことにベルマーレは明日の大宮戦の結果次第では、１４日にもＪ２降格がアウスタ日本平で決まることになります。
またこの光景を見ることになるのでしょうか。しかし、我々も足かけ３ヶ月勝ちロコから見放されています。容赦せずに勝利をもぎとって欲しいものです。

ちなみに１１年前のマッチデープログラムの表紙はこちら大榎選手でした。

悶々とした日々が続いていますが、今朝の静岡新聞のコラム「FIELD」のタイトルは
プロならではの「喜び」と「衝撃」。
喜びはナビスコ優勝のジュビロ。そして「衝撃」は監督退任劇に始まったエスパルス。フロントの思い切った決断には短期、長期を見据えた悲願達成への構想が察しられる、と。
今後の戦いも来季に向けた重要な戦い、プロは夢を売る商売、元日は国立で正夢を見たい、で結んでいます。

記者さんなりに叱咤激励しているのではないでしょうか。

今日のセレッソ戦はBS観戦です。新装キンチョウに行きたかったのですが。ついったーでは既に現地応援組が克馬さんはじめ続々と大阪に向かっているようで、応援よろしくお願い致します。

ところで、今朝の静岡新聞運動面には
清水　監督人事は最終段階　来季編成、30人未満を想定
の見出し。
以下、電子版には出ていない早川社長のコメントを抜粋。
◆5日現在の所属選手は31人だが、「今より少なくしたい」
◆来季の監督人事について「最近になって動き始めたわけではない。大詰めに来ている」
◆新外国人FWの獲得について「今いるFWで十分、戦える」
この社長コメントを受け記者さんの想定は
◆来季は30人未満の編成
◆外国人監督候補との交渉成立に自信あり
◆ヨンセンに代わる新外国人FWの獲得の考えなし
だそうです。

ツイッターによるとイチのビッグフラッグを作成中。試合前、試合後にスタジアムのどこかに広げるので、みなさんのメッセージを書き込んで下さいとのこと。明日のキンチョウから行うそうです。

と言っても私は三島市内をウロウロして三保までは行きませんでした。
こちらエルゴラの情報です。
１０００人もの人が詰めかけたようです。

ナビスコはジュビロが優勝しました。おめでとうございます。
天皇杯はこちらがいただきます。

山本リンダとときます。
その心は
もう、どうにも止まりません。

今朝の静岡新聞より、西部情報です。

スポーツ報知も報じていました。

一方、日刊スポーツ県内版(裏面)によるとボスナーは残留とのことです。

昨日の健太監督退任発表を受け、シーズン中とは思えない程情報が溢れてきました。残りの試合に悪い影響がなければよいのですが。
さてその情報ですが
【監督】
朝日新聞の静岡版には大きく報じられていました。ファンへのサービスには目に涙をためながら応じていたとか。
後任候補ですが、静岡新聞の早川社長の取材によると既に外国人2人に絞っているとのこと。噂のオランダの方か、イラン代表監督でしょうか。
【選手】
テル、イチ、フローデに続き静岡新聞によるとアオとも契約を結ばないとのこと。

遅報ですが、土曜日のＦＣ東京戦観戦記です。

台風の影響で開催が危ぶまれていましたが、ダメもとで三島を出発。今年のPSM新潟戦の際の津波で国道も東名も夜中まで通行止めになった苦い思い出があったので、今回は万が一の際には帰路は新幹線の利用を覚悟し、東海道線を利用しました。
それにしても川口本舗さんも書かれていますが、他チームと比べて開催告知の方法に問題がありました。今後是非改善していただきたく。

さて、清水駅に着くと、キオスクの前にこのような看板が。

シャトルバスに乗ると私も含め既に何人もの人がカッパ姿で乗車していました。

スタジアムに着くと、このようにゲートをはじめハロウィーンの装いが至る所に。

バックスタンド側ではこのようにパルちゃん達がハロウィーンの装い。

しばらくして、サッポロビールのエスパルス缶販売を記念し、キャンペーンガールの中村さんがやってきました。オレンジTVの撮影でしょうか。

その横で私は写真のおねだり。気さくに応えてくれました。

西サイドのむろまちに行って見ると、いつからやっているのかこのようにエスパルスの応援一色のお店の背景が。

さて、席に座って両サイドを見てみると、、、、

こちらは選手ウォーミングアップ中の西サイドです。

試合中はもう少し増えてこのような入りに。

そして、こちらは東サイド。

このうような横断幕や、

この日復帰した米本選手を迎える横断幕。

やはり、キックオフ時には増えていました。

この日の主審は久々に登場の柏原さん。エスパルスの出来がよくなかったので、試合を左右するような判定はなかったのですが、

こちらは控え組の練習の模様。久々にベンチ入りの青や、岡ちゃん。

ピッチは大雨でも水が浮くようなこともなくこのように健全な状態でした。

この日唯一のオレンジウェーブの登場。試合前やハーフタイムのオレンジウェーブのパフォーマンスは全て中止となりました。

さてさて、試合中の写真はほとんどありません。

コイントスで負けて、前半は東→西サイドに向かっての攻撃となりました。

キックオフはフローデ＆小野選手。

試合中の雨の模様です。

同じく。昨年の柏戦？程度の降りでした。

そして、試合終了後の挨拶。

キャプテン、そして小野選手は何を思っているのか。

西サイドへの挨拶。ブーイング無く、この日の拍手は何を語っているのでしょうか。

今朝の静岡新聞の社会面にも顔写真入りで報じられています。今日1日にも発表があるとのこと。
明日だとナビスコ決勝前日でお隣に迷惑がかかるとの配慮でしょうか？考えすぎでしょうか？