家庭には仕事の、職場では家庭の、という理由をつけ半休1泊で仙台に行ってきました。
仙台駅に着き改札を出たところで突然
「仕事大丈夫なの~」
と気軽に話しかけてくる人がいるではありませんか。まさかスプラッシュ星人が仙台に先乗り?
と振り返るとそこには最近私をおもちゃにしてくれるオフィシャルカメラマンの山口さん。
この日のエスパルス側のカメラは山口さんだけだったような気がします。
荷物を抱え宿にもよらずに一路ユアスタへ。
ベガッタくんの石像と記念撮影。撮ってくれたのはベガルタサポのフランスからの留学生でした。メルシー です。
生身の方々との記念も、と思いゲーフラを脇にウロウロして撮っていただきました。遠いところからありがとうございます、という声をたくさんかけてもらいこちらがチカラをもらってしまったようで恐縮でした。
メインスタンド側には
全国のサポーターからのメッセージが至るところに。
見ているだけでうるうると。
エスパルスの選手からのメッセージもありました。
この日のマッチデースポンサーが貴金属のGINZA TANAKAさん ということで金箔の短冊に想いをこめるコーナーがありましたので、一筆書いてきました。
そのコーナーではベガチアさん達が呼び込みをしていましたので、
お約束のこちら。
お仕事の邪魔をして申し訳ありませんでした。また、どうもありがとうございました。
さて、こちらでは折り紙を七夕に、というコーナーがありましたので、
オレンジの色紙で一羽折りました。鶴はいまだに家で折らされます。
さてさて、エスパルスサポはどこにいたのかというとこちら。
ホームゴール裏からですとこんな感じで赤線の内側です。

こちらはベガルタのダンマク。日本平にも張られたものです。
この日が今季初のナイトマッチということで照明が気になりました。
点灯するとこんな感じでした。
スタンドのコーナー部は多少照度が落ちますが、
選手には影響はないところです。
おっと、ベガッタくんはアウェー側にもサービスに来ていましたが、私と同様に男は嫌いなようで、というか女性と子供が好きなようでした。
試合の写真は無いの?と言われる観戦記でした。
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