一丁目

ユンベルグのことを全く知らない私は電撃加入で落ち着かないエスパサポさん、海外サッカーフリークの方々の気持ちが全くもってわからなかったのですが、いかにすごい選手なのかをこのような表現で教えていただきました。

それは
↓こちらの番組に

↓こちらの方が出演するようなものである。

私はキムタクや嵐のメンバーが出演するくらいのもの（それでもすごいとは思いますが）かと思っていたのですが。

そのユングベルですが、２００１年の静岡限定サッカー専門誌「Goal」1月号のアーセナル特集に掲載されていました。
この試合最も光っていた選手　ユンベルグ（スウェーデン代表）。スタミナがあり力強い突破ができる。アーセナル版ダービッツ

まずは白崎くん、入団おめでとうございます。
これは三保に練習に来ていた時にサインをしているところです。

試合内容には一切触れない観戦記です。

さて、この日は鹿児島デーということで、マッチデーの表紙は王子が飾るは、鹿児島からは西郷くんや桜島ちゃんが来るは、観光大使のミス？？さんがくるはで鹿児島デーを盛り上げていました。

こちらはパルちゃんショー時

そして試合終了後にパルちゃん達と挨拶。

そんな中、西サイドのむろまちではこちら恒例の店長オリジナルディズプレー。前節今季初得点の王子や、太田選手、そして

ヨンアピン選手を用いていました。

バックスタンドではゴトビさんの夏限定のひやしキュウリ棒。売れ行き好調のようでした。

そして、この日はNHK-BS中継の為にバックスタンド側の広告は電動回転式のものを採用。

こちらはバクスタ側ブースで発売していたバリ勝夫静岡限定バージョン。

さてこの日の主審は木村さんでした。
木村博之さん1982年生まれで出生地千葉県、J1主審はこの日も含め21試合。

奇しくもこの日の対戦相手の監督と同姓でした。

その影響なのか、数回ほど不思議なジャッジがあったように思います。

ボスナーへの反則行為に対して木村さんに何やらもの申す王子。
木村さんは若手のホープのようですから、もう少しレベルアップをお願いしたい次第です。

昨日の観戦中はユングベリ情報が気になっていた方も多かったようですが、恥ずかしながら私は彼のことを全く知りません。代表も海外サッカーにも興味のない私の中ではヨンアピン選手と何が違うのかと思っているくらいですから（ヨンアピン選手に失礼な表現ですいません）。ですからおそらく安貞桓が来た時と同様に三保の客層が若干変わることに違和感を覚えるかも。
さて、試合というよりもトリコロールマーメイズの続きです。オレンジウェーブ＆トリコロールマーメイズのハーフタイムショーです。

昨日は大物スウエディニッシュやザックさんがスウィートルームに来ているなんていうのは全く知らずに観戦していましたが、大方の観戦者は同様だったのではないでしょうか。
スウィートルームで観戦していた知人がたまたま教えてくれたのでわかったのですが。

さて、そんなＦマリノス戦の前に２週間帰省していた娘を松本まで車で送り届けました。
前日にはアルウィンで故松田氏のセレモニーがあったようです。

前所属がマリノスで、そのチームと今日対戦というのは何かの縁？などと妄想しつつ長野自動車道→中央自動車道→５２号線を走りアウスタへと向かいました。

松本からはスタジアム西サイドまでの徒歩時間も含めちょうど３時間３０分、列整直前に到着。

お目当ては１１時過ぎにネットで申し込もうとしたら既に完売していたこちらのSTUSSYとのコラボＴシャツ。列整の時点でこの状態ではほぼあきらめていました。駄目もとでバクスタの売店に行くとXLとLが１枚ずつおいてあったので運良く買うことができました。

さて、この日はマリノスのオフィシャルチアリーディングのトリコロールマーメイズがアウスタに登場。前回の日産での試合ではオレンジウェーブがパフォーマンスを行いましたが、今回のアウスタはそれはもうアウェーチーム大歓待、ウェルカム満載の企画で、アウェーチームにここまでするのは我がエスパルスの気持ちのおおらかさの表れではないのかと自画自賛？あちらをたてればこちらはたたず、でこのあたりの線引きは難しいところですが、来年の日産では今回並にオレンジウェーブを持ち上げて欲しいものです。
では、試合前のトリコロールマーメイズのパフォーマンスを。
（ハーフタイムのコラボショーはのちほどアップします。）

沖縄に行っている間にも山形戦当日になってしまいました。

そんな訳でセレッソ戦の続きはそのうちに、ということで、WEB版のNumberにゴトビさん特集がありましたので、その中よりゴトビさんの座右の銘をご紹介。

If life gives you a lemon, make lemonade.

これがゴトビさんの座右の銘です。
人生がレモンをくれたらレモネードを作れ
酸っぱくて役に立たないレモンをもらったら、レモネードにすればいい。つまり苦境にあってもそれを逆転させて前向きに生きなさいということです。

レモンと言うのは米口語で「uselessなもの」　（価値がないもの）（はずれ）というようなマイナスの意味があります。

セレッソ戦の松○さんもレモンだったか！？

きゅうりのように冷静に、といい、ゴトビ監督になってから英語の知識が少し増え為になるなと思う今日この頃。
今日の試合後にも何が出てくるのか楽しみでもあり。

明日からまた出張の為に次にいつ更新できるのかわかりませんが、セレッソ戦第1巻です。

先週から帰省中の長女と３年ぶりの父娘観戦を嬉しく感じつつ、できれば勝ちロコを見させたかった訳ですが、結果はご存知の通りのドローでした。

マッチデープログラムで主審を確認した親子の会話
父「今日は荒れるぞ」
娘「なんで？」
父「松尾さんだから」
娘「なんで？」
父「基準がばらばらで、試合をコントロールできなくなることがあるからねぇ」

仕事では先読みできない父なのに、こんなことを先読みできてもいいことはないのですが（－－；
そんな松尾さんを追っかけてみました。

いろいろと試合中は揉めていました。

そんな中で水を飲む松尾さん。

試合終了後にゴトビ監督が詰め寄るとともに、スタンドからはブーイング。

試合中のピッチには珍しく蝶が舞い降りてきたのですが、我らに勝点３は降りて来ず。

さて、この日は昨年に引き続き試合前にガールズコレクションなるイベントがピッチで行われました。

そして、マッチデースポンサーの日清食品のひよこちゃんがご来場。
これはパルちゃんショー前の貴重な？ショット。バクスタ側からは報道陣はどなたも撮っていなかったと思います。

こちらは西サイドの「むろまち」の恒例のディスプレー。やはり高原とヨンアピンの両選手、そして前節活躍のエダに注目していました。

つづく

昨日完全移籍が報じられたカルフィン・ヨンアピン選手。
本日は記者会見が行われたようです。

それに先駆けて昨日の三保でのファンサの模様です。
お得意の腕を横から撮ってみました。

こちらは自身のサインとともに。
サインは読めません。

いきなりボランチ起用はあるのでしょうか。

浴衣で涼夜のこの日はゲーフラ抜きのオレンジウェーブも撮りました。
正午過ぎから並んでいたのはこれが目的です、、、、、と思われてしまうかも。

暑かったので場外のこちらの新商品も食べてみました。たしか600円。セレッソ戦でも出店するそうです。場所はテニスコート入り口。

本題のこの日の西村さんですが、このように終始穏やかでした。

こちらは前半15分過ぎのジャッジに対して抗議する様子。

キャプテンも登場しました。

後半開始前にボールをセットする西村さん。

この二人により後半開始。

おっと王子が倒されてのぞき込む西村さん。

王子「このくらい大丈夫っすよ」
西村「そう、それならいいんだが」
なんていう会話があったとか、なかったとか。

王子には幸いにもカードが出なかったのですが、村松選手には出てしまい次節出場停止です。

お盆休みの方も多いでしょう、今日の終戦記念日。まもなく正午を向かえます。

さて、そのような中で13日の観戦記を遅ればせながら少々。

清水銀座の様子。

そしてスタジアム入場を待つ西サイド。木陰を求めています。

そのような方々の為に西サイドの場外ブース「ハニーハウス」は１２時半頃から営業を始めました。ありがたいことです。

トイレに行ったついでにピッチを見るとオレンジウェーブが今日のパフォーマンスのチェックをしていました。

こちら羽柴ディレクター。

この位置から指示をしていました。

こちらはオレンジウェーブガールズも交えて。

こちらがハーフタイムに行ったパフォーマンスです。

入場して新商品は無いものかとウロウロ。西サイドのむろまちにありました。

早速購入。一時の涼感を味わえます。

こちらはゴトビさんのきゅうり。

ゴトビ監督とは関係なのですが、以前に英語のことわざでシュートを打つときには「きゅうりのように冷静に」と言ったことから私が勝手に名付けました。

試合の写真は後日ということで勝ちロコをどうぞ。

お盆休みの中、交通機関は何を使っても混雑が予想されたので今回も中年親父東海道線一人旅を選択しました。

清水駅にはいつものボードがお出迎え。
12時過ぎとシャトルバス運行前でしたので路線バスで一路アウスタ日本平へ。

到着したところです。この日の移動のコスチュームはセッシャー１のTシャツ。

さて、以後の行動はばっさりと割愛し、いざ入場。この日は浴衣涼夜ということでスタッフさんやオレンジウェーブが浴衣姿。

ということでゴトビさんゲーフラと一緒に撮らせてもらいました。

オレンジウェーブの浴衣姿に後ろ髪を引かれつつスタジアム内外をうろうろしたのですがまたざっくりと割愛し、ピッチに目を移すと監督の隣に現れました、ヨンアピン選手。

英語（←たぶん）でかなり熱心に双方話していました。

見た感じはアレックスほどのシャイな感じはなく、どちらかというとボスナーを沈着冷静にしたタイプに見えました。

まあ、私が実際に話した訳ではないのですが。

つづく

大敗後に監督とほにゃららすると次の試合は勝つ　という頭の中が幸せな験担ぎの効果でしょうか。
試合後は歓喜につつまれた日本平です。

ちゃっかりその喜びに便乗してゲーフラとオレンジウェーブのコラボ？

なんでも日本平150勝だそうで。知りませんでした。

肝心の試合ですが、こちら小野選手のゴール後の喜びです。

つづく

県は西部の天竜方面出張帰りに半休を取って寄り道をしてきました。
目指すは三保。出張にはゲーフラやSBSのユニフォーム型ラジオなどを忍ばせて、出張がメインなのか三保に行くのがメインなのかわからぬ旅装で行ってきました。

さて、清水駅には１２日から始まる草サッカー大会のダンマク。１３日のアウスタはこの未来のＪリーガー達で混雑するのではないでしょうか。

さて、三保につくとちょうど通訳の遠藤さんがいましたので聞いてみました。
「新外国人選手は練習試合に出ますか？」
「出ませんよ。」
その後、練習視察の監督に聞いてみると
「今日の午後はいません。明日の練習には再び参加します。」
とのことでした。
ということで、ヨンアピン選手の模様は午前の練習も見学をされたエスパルスキーさんのブログをご参照願います。

練習試合があろうが無かろうが、ヨンアピン選手が不在であろうと本来の目的はこちらのゲーフラに監督のサインをもらうことでした。

ゲーフラを見た監督との会話
「娘さんが書いたの？」
「違います、私です。」
「実物の方がいい顔ですね」
「・・・・・」
「冗談です。」
（遠藤さんの通訳も入っています。）

練習試合のギャラリーはこんな感じでした。エスパルスキーさんのブログ写真からすると午前中の方がギャラリーは多い感じのようでした。

さてさて、その後こちら来季の入団が決まった白崎くん。
「来てくれてありがとう」
と一言挨拶。

番号は高校の背番号１０番でした。

日曜の朝日新聞のコラム　「我慢」の清水　勝てない理由　で動いた訳ではないのでしょうが、どうやらカルビン・ヨンアピン選手を補強するようです。
２５歳の元北京オリンピックのオランダ代表。本職は左SBですがボランチもできるプレーヤーです。
経歴などはこちら。

一昨日のこちらの祭りに会社帰りに行ってきました。しかも往路は新幹線を使って。

商店街の街灯にはこのような旗や

このような旗が

モリモトではこのように盛り上げていました。

お目当てはこちらのテレ静ブースで販売していたもの。

スプラッシュ星人のてぬぐい、セッシャー１、スプラッシュ星人のストラップ各種。

そしてこれまでと違う祭り限定Ｔシャツ。在庫は豊富でしたのでこれから商店街で販売するのではないでしょうか。ちなみにサイズはいろいろありますが大きいものはLサイズまででした。

そして、前回第４話で出てきたこちらに行くと、、、

ばったりとこちらの方に

お約束の記念写真。誰もいなかったので撮り放題でした。

そして祭りへと去って行きました。

セッシャー１とスプラッシュ星人そしてパルちゃん、三島の夏祭りに来てくれないかナ。

松本山雅FCの松田直樹選手が心筋梗塞で今日倒れたとのこと。

松田選手といえば昨年まではFマリノスに、そして日本代表でもあったDFです。
その屈強なプレーと同様に病に打ち勝つことを祈っています。