一丁目

昨日も東海道線で清水まで行きましたが、清水駅→アウスタは歩きませんでした。その理由は
①歩き出してから勝っていない（のぞくナビスコ）
②早く行くと何かいいことがあるかもしれない

そんなわけで降り立った清水駅ではいつものボードがお出迎え。が、しかしエスパルスのことは何一つ書いていません。

スタジアムでもこのように浴衣姿のカップル。うらやましくもあり。

話しが飛びますが、しずてつのバスにはこのように試合のある週には貼ってあったんですね。そのバスに乗り日本平運動公園入口のバス停まで。

緩い登り坂を歩き、スタジアムについた時刻はこちら。
いつもみなさんに言われます
「指定席なのになんでこんなに早く来るんですか？」
私はいつもこう答えます
「そこにアウスタがあるから」（嘘です。何かいいことがあるかもしれないから、ただそれでけです。）

メイン側ゲートには20周年フォトパネルが設置されていました。
まずはコールリーダーさんを呼び止めて記念に一枚。ありがとうございました。

そしてしばらくするとオレンジウェーブが３名やってきました。
「この辺にあるのかな？」
「２万枚集まったのかなあ？」
なんていうことを言っていたとか。

 

これが「いいこと」なのかもしれません。

スタジアム周辺には歴代のフラッグが掲げられていました。

こちらは西サイド。

旗の上からスタジアムをのぞんだところ。

 

ゴトビさんののぼりと絵になるかと思い撮ってみました。

さてスタジアム内でも歴代のフラッグを広げるための確認をしていました。

こちらはメイン側。

雨が降る予想もあったのですが、思いの外いい天気になりました。
このような写真が撮れるのも「いいこと」の一つなんだと思います。
このショットはＪ’ｓゴールさんも撮れなかったでしょう。

しばらくするとオレンジウェーブが準備運動を始めました。

さきほどのフラッグ部隊へも笑顔で応対。

そしてリハーサルが始まりました。この日は羽柴ディレクターの姿が見えないようでした。

場外ではこのように蝶もひらひらと。

開場すると場内にはこのように張り紙がいたるところに掲出されていました。
届け、この想い！

 

ビジター側をのぞいてみるとありました、おりがみボランティアによるパルちゃんの折り紙。

「おみくじなのかなあ？」
などといいつつ手にとっている人もいました。

そしてようやく顔を出した富士山を撮影するフロンタサポさん。

ピッチには歴代のユニが飾れ、

そして成人席が始まりました。
納谷さんのあいさつの長かったこと。
それに比べて新成人代表の佐々木さんの挨拶はよかったです。
うちの長女ではあのようには話せないな、と感じつつ。

西サイドではこのようなダンマク。

天皇杯決勝以外では初めてピッチで見た袴姿のパルちゃん。

ウォーミングアップ時に先ほどのフラッグが出てきました。

ところで開場待ちをしているとフロンタサポさんがこのような大きな荷物を持ってきていました。

東サイド最上段に設置したんですね。

一方、我がエスパルスもこのように七夕コーナーを設置。

私も願い事を欲張りにも表裏に書きました。

なんじゃ？達人って。

そして予選を突破して全国大会に出場するので頑張ってくれればと。
親ばかですが。

さて、この日の審判団はパラグアイからの交流組でしたが、個人的に以外な展開が（つづく）