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アントニオ・アリアス主審を追う【J特】

Board_2

さて、先日7日のフロンターレ戦の審判団は交流で日本に1ヶ月ほど来ているパラグアイ審判団でした。
明日の五輪代表壮行試合 日本vsニュージーランドも彼らが担当します。

そんな彼らを何を勘違いしていたのかてっきりベネズエラからかと思い、後で恥をかくことになるわけですが。


Anton01

ピッチチェック時の主審アントニオさん。
試合中もそうでしたが西日がまぶしそうでした。



Antonakino

こちらは副審のアキノ氏と。




Check

ピッチに敷いているコーラだかの広告について確認していたようです。
真ん中で黒っぽい服を着ているのが通訳の女性です。



Up

こちらがアップの三人。
向かって左からロドネイ・アキノ副審、アントニオ・アリアス主審、カルロス・カセレス副審です。
しかし、日本人とは違う青色のアップウェアでした。

さて、この日のパラグアイ審判団は一昨年のイングランドからきたスチュアート・アトウェルさんとは違い、大変よいジャッジをしていたと思います。

1.笛の音量が大きく、ビシッと聞こえた。日本人よりも肺活量があるのでしょうか?

2.プレイオンのジェスチャーを駆使し選手にプレー続行であることを伝えていた。
  (両手を前に出す仕草)

3.日本語を話せなくともボディーランゲージで選手に判定の内容を伝えていた。

4.ゴールキックの落下点で競り合う際に日本の主審はよくオブストラクションを適用してオフェンスファールを取るが、この日は覆い被さってきたDFに対して笛を吹いていた。

5.比較的早めに笛を吹いていたが、ゲームの流れを止める印象は受けなかった。
 なぜそのような印象だったのかはわかりませんが。

6.副審とのコミュニケーションもよくとれていた。

Ko

そんなアントニオ主審のキックオフ前の姿。



Shiji

試合が始まりビシッとジェスチャー。




Open

同じく。




Akino

 

こちらはメイン側の副審のロドネイ・アキノ氏。



Anton02

フロンターレ中村選手に何やら指示?




Anton03

エスパルスの壁の位置に対して指示。



Anton04

西日がまぶしそうです。



Franco

こちらはバック側のカルロス・カセレス副審。



Anton05

袖で手の汗を拭くのがくせのようでした。



Anton06_ono

エスパルス小野選手が倒され担架要請。



Water

試合中断中に一杯。




20

前半が終わりハーフタイムのオレンジウェーブショー。
20周年。



Heart

そしてハート。




2nd_half

後半が始まります。




Anton_alex

アレックスに注意。




Anton_matta

手で制し試合を止めます。




Anton_fin

そして試合終了。




Station

と話はここで終わるはずでしたが、帰路清水駅のホームに入るとどこかで見たご一行様が。
そうこの日の審判団でした。
この写真は通訳の方に撮っていただいたものです。
私の隣が主審のアントニオさん、むかって一番左は第4の審判の青山さんです。

ホームにいた多くのサポーターは審判団と気づいていなかったのか、はたまた興味がなかったのか、誰一人近づいてきませんでしたが、

私 「いつベネズエラに帰るのですか?」
審判団 「ベネズエラ?パラグアイだよ。なんでベネズエラ?」
私 「失礼しました。」

ということで明日のオリンピック代表の試合の笛を吹くことはこの時教えてもらいました。

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コメント

 パラグアイの人口は静岡県の人口の2倍よりは少ないようです。ウルグアイの人口は静岡県よりも少ない。
 静岡県もサッカー環境に関して改善の余地が大いにあるようですね。選手だけでなく審判も。
 サンタクルスやガマーラのような選手が静岡から出てこないですかね?

投稿: パラグアイ | 2012年7月11日 (水) 19時40分

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