天皇杯2回戦アルテリーヴォ和歌山戦観戦記(和歌山中心編)
J1勢が相次いで敗れた今週末を振り返るにつけ、本当に昨日は勝ってよかったと思いました。
さて、その天皇杯2回戦の対戦相手のアルテリーヴォ和歌山を中心に追ってみました。
(写真はアルテリーヴォのスローイン時のボールを拡大してみました)
アウスタ初登場のエンブレム。
そして、円陣(後半開始の場面)
ハイタッチ(同じく)
キックオフ(こちらは試合開始時)
この日一番目を引いたのは、といいますか耳に入ってきたのはこちら野本選手の声。
「気持ちを切らすな」
「まだ2点差だぞ」
リーグ戦と違い観客の少ない天皇杯はピッチの声が特にスタンドに届きやすいのですが、この日両チームで一番声が出ていたように思います。
劣勢時のエスパルスもこの精神を見習って欲しいかも。
昨日もご紹介した女性スタッフ、そのTシャツには
Go To J-league
こちらは角南選手と野本選手
和歌山側のカメラマンは一人でしたので、
時々場所を移動して撮影していました。
そして試合終了。
両監督の挨拶。
どのようなことを話していたのでしょうか。
PS.気になる方も多いかと思いますが、怪我をした鍋田選手と平岡選手は試合途中からパイプ椅子を出してメインスタンドの軒下で観戦していました。
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コメント
そーですよね。
帰りにも和歌山サポさんに
『野本さんの声出しに完敗でした。』と声をかけました。
投稿: REI | 2012年9月 9日 (日) 21時06分
>REIさん
ゲーフラ写真ありがとうございました。コピーして使わせて頂きます。
さて、この日ある意味一番目立っていた野本選手ですが、J2岐阜に在籍していたそうですね。やはり和歌山を引っ張る中心選手なんでしょう。
投稿: さかた | 2012年9月11日 (火) 05時51分