2012年9月
雑記
エスパルス20周年企画『あなたのゲームシャツが掲載できるチャンス!!』
なる企画が昨日発表になりましたが、
『あなたのゲーフラが掲載できるチャンス!!!』
はないのでしょうか
アレックスに引き続き小野選手も移籍秒読み。
昨日三保で最後の練習を終えたとか。
本日、アレックスともどもリリースということになるでしょうか。
もう、タカとの二人そろっての姿を見ることができなくなるのは寂しい限り。
三津シーパラダイスのこちらの活動はどうなるのか気になるところ。
そういえば11月のカレンダーはこちら。
来年のカレンダーも編集が終わっているのかもしれませんが、ここ数年の移籍動向を見るにつけ、レイアウトは変えた方がいいように思うのは私だけでしょうか。
「カレンダーの祟り」とは言いませんが、選手個人をアップするよりも今季の試合のダイジェストシーンとか、勝ちロコ12ヶ月(12回もアウスタで勝ちロコはしていませんが)とか。
個人的には今季後半のポスターのようなものや、J'Sゴールで企画している「J風景」のようなものが好きです。
さて、明日のベガルタ戦、首位戦線にいるチームだけに主審もそれなりの人が来るのでしょうか。ベガルタは主審とのコミュニケーションをうまく取っている、と聞いているのでその辺りも明日は注目して観戦したいと思います。心に余裕があれば、ですが。
さらばアレックう
アルアインが26日にアレックスと2年契約をしたと発表したそうです。
エスパルスサポーターの多くは急転直下、青天の霹靂 そんな文字が頭の中をぐるぐると回っているのではないでしょうか。
(以下ネタ=嘘です) 今回の移籍の要因の一つに「日本の審判のジャッジに嫌気がさした」があり、こんなところにも西●さんの影響があったわけで、どこまでエスパルスを苦しめてくれるのかと思う今日この頃。
私が見た最後の姿は先週の三保。
この時は何の取材を受けていたのでしょう。
こちらのゲーフラもわずか2年弱で使えなくなるとは。
ゴールをたくさん決めてACLへ、という今季の目標はエスパルスでは実現できないとの判断だったのでしょう。
一連の流れのまだまだ序章なのか、はたまた終章なのか。
(まあ、前者なんでしょうね。)
雨の三保
セレッソ戦の翌日、雨の三保に行ってきました。
雨ということもあり昨年の今頃のユングベリフィーバーがはるか昔に感じられる程ギャラリーは少なく、ファンサでゾーンで選手を捕まえるのは至難の業でした。
ゴトビ監督と挨拶を交わした際の監督のことば
「昨日の試合は今季最悪(worst game)のできだった」
「ホニャララを変えなければ(change)ならない」
私の耳ではホニャララが聞き取れず。
さて、雨ということでビデオカメラは濡れないように細工。
カメラマンの浅野通訳が出てきました。
そしてこのようにやぐら上でお仕事。
こちらは私のお目当ての姜選手。
ゲーフラを見つけるなりすぐにサインをしてくれました。
こちらは渦中の小野選手。
グラウンドでは表情は明るかったです。
ミニゲームでは白ビブス=フリーマンをつとめていました。
この姿いつまで見ることができるのか。
練習を終えて今日の目的、ご本人とゲーフラのショット。
どうもありがとうございました。
実は八反田選手のゲーフラも持っていったのですが、スタメン組は室内練習で姿を見ることはできませんでした。
さて、ラジオでもカン選手が言っていましたが、清水の「牛若丸」は誰が似合っているのでしょうか。
個人的には高木選手かと思うのですが。
みなさまのご意見をお聞きしたく、その結果をもとにゲーフラを作ろうと思います。
南長野と三保と
なかなか帰省しない長女に会いにこの連休最終日に日帰りで長野に行ってきました。
新東名ができたので三島からは時間が読めるようになり280kmを片道4時間で行けるようになりました。(新清水から52号を利用)
こちらはオリンピックの聖火台。
そしてJFLで目下首位を走る長野パルセイロのホームグラウンド南長野。
昨年まではここで松本山雅との信州ダービーが行われていたんですね。
パルセイロのチームカラーはオレンジです。
スタンドの改修を相当しないとJリーグの規格は満たすことはできません。
来季J2に上がるとなると間に合うのでしょうか。
さて、一昨日の三保の続きです。
出迎えてくれたのはこちらのピッチ用機器。メンテナンスをしているようでした。
GK練習
アトム選手は別メニュー。
足はよくなった、と言っていました。
こちらは高木選手。室内連取後にピッチに出てきました。
フリーマンへの監督の指示風景。
サブ組によるゴールの片付け。この中に小野、高原、ダイゴがいるわけで、何とももったいないと思うわけです。
こちらはレギュラー組によるセットプレーの練習。
また後ろ姿を撮ってしまいました。
練習が終わりファンサのひとこま。
ゲーフラ認定証英語版です。
よく読んで笑っていました。
この日はギャラリーが少なく、呼び止める人が殆どいなかった為に選手はあれよあれよとクラブハウスへ。
従いましてカン選手も捕まえることができずゲーフラへのサインはおあずけとなりましたOrz
浅野さんにはもらったのですが。
突然ですが三保に行ってきました
本当は来週休もうと思ったのですが打ち合わせが入り、本日休みを取り4連休、そして4ヶ月ぶりの三保に行ってきました。
さて練習前ですがゲーフラのよしみでポーズをとってくれました。
最後にゴトビ監督が出てきて握手。
「土曜日は勝てなくてすまなかった」とのこと。
さて、いつものように円陣。
練習がはじまりGK陣はいつものように右の隅の方でディドコーチのもとに練習。
海人とディドコーチの視線の先には
何を見て笑っていたのかというとこちらです。
ギャラリーが少なかったので広げてみました。
練習の様子は割愛
(こちらは金選手と三吉選手の競り合い)
練習後にどこに隠れていたのか浅野通訳が出現。
最近は通訳だけではなく、ビデオ撮影や編集も勉強中とのこと。
従いましてアウスタではピッチではなくスタンド、三保ではやぐらの上にいるそうです。
このゲーフラとも初対面でした。
こちらは八反田選手から許可の下りたゲーフラ案。
ベガルタ戦までには作成します。
こちらは河井選手の認定書。
このゲーフラを見せて説明した際に監督は
「ACLへ行くにはあと7勝必要だ」
と言いました。
残り9試合を考えるとかなり高いハードルですが、それを越えられるかエスパルス。
FC東京戦観戦記(なんとかヴィッチ編)【J特】
本人には失礼なのですか、はっきり言って覚えられません。
FC東京の ネマニャ・ヴチチェヴィッチ 選手。
↑
この綴りもオフィシャルからのコピペです。
昨日の試合は彼の投入で流れがFC東京に傾きました。
うちの石毛→アレックの交代で流れを相手に渡してしまった、との見方もありますが、うちがカードを切る前のヴチチェヴィッチ選手の投入から既に流れはFC東京でした。
前半の石川選手と違い、後半は逆サイドのうちの右サイドを主に狙われていたように思います。
まあ、先日のナビスコ第1戦でも彼の投入から結果的に逆転を許しているわけで(内容はともかく)、ある意味あちらさんの勝利のジンクスなのかもしれません。
ちなみにヴチチェヴィッチ選手をいまだに正確に言えず、観戦中も我が家では
「何とかビッチ」
と呼んでいました。
正確な綴りはこちらです。
さて、何とかビッチ選手の話はさておき、開場前にまた撮ってしまいました。
言い訳をするとオフィシャルフォトグラファーの山口さん(写真左)の写真を撮ろうとしたら、たまたま入ってきたわけで(少し嘘)
さらに言い訳をすると一応ピカルちゃんにも興味を示していました。
さらにさらに言い訳をすると、このようにハーフタイムにはかわいい被写体をパチリと。
「うちの娘達もこのように育てたかったんでしょ」
という山の神の声。
次に動かぬ被写体ですが、こちらは好評のいでぼくのメニュー。
マンゴー味を購入したのですが、写真と違いコーンは付いていませんでした。
写真はイメージ との注釈がありましたのでやむなし。
次に限定のVSグルメ。
おいしかったですがなぜに鳥なのかは?
ちょくらビジター側へ行くと富士山が顔を出していました。
多摩地方から見るよりも大きいでしょう。
そうこうしているうちに審判団のピッチチェック。
家本さんのアップです。外見はCAPSの分類からいくとコントローラータイプに見えますが果たして。
そしてこの日は取材のクルーが張り付いていました。
ピッチ管理者の佐野さんの取材だったようで
試合後もこのようにカメラが回っていました。
ちなみにこの日の芝丈は14ミリ、夏場よりも伸ばしていました。
FC東京戦観戦記(開場前編)【J特】
昨日もかみさんを引き連れアウスタに行ってきました。
連れて行った試合は鹿島(アウスタ)、名古屋(アウスタ)、札幌(札幌)と今季三戦三勝ということもあり。
とはいえ
「ナイターなのにどうしてこんなに早く出発するの?指定席なんでしょ。」
「早く行く気分が私にはわからない。ちょっと変じゃないの。」
などなどまあ出航にてこずり家を出たのは13時30分。
列整なんて絶対に耐えられないであろうかみさんをドリームプラザで降ろし、一人でスタジアムに向かいました。
それにしても暑かったですね。
と思わず前を歩くきれいなお二人を撮ってしまいました。
こうしてアップすると変態すけべ野郎に思われてしまうのですが、なんでJ'sゴールだとこのような写真はアクセス数が上位にランクインして好評なのでしょうか。(←それはただ単に撮影者の品位の差なのかもしれません)
私も一応素足全開だったのですが、お見苦しいのでキャラのゲーフラで日差しを遮っている姿をご紹介。
暇でしたのでちょっくらビジター側をのぞいてきました。
最近の試合の中では一番列が伸びていました。
最終的にはテニスコートまで伸びたのではないでしょうか。
そんなF東さんサポさんの中でこのような姿を見つけました。
オフィシャルのアロハシャツでしょうか?
そうこうしているうちにこちらの方々がきました。
パルちゃんは「パルちゃんねる」の運動会参加者を募集していました。
応募も予定数に達し、時間を持てあますパルちゃんはちびっ子達の人気者に。
F東サポさんにもサービス。
そして開門時のお出迎え。
ピカルちゃんの鼻で遊ばないでください。
私はこちらの方がお出迎え?
この試合を中継するNHK-BSの解説者でした。
つづく
誰だ(2)
昨日はJ2が開催されました。
そして、東城さん、高山さん、今村さんに名前は挙げませんでしたが村上さんが各試合の主審を務めました。
有名どころで残っているのは家本、飯田、山本、佐藤、吉田寿、そして西村の各氏。
2試合続けての主審はありえないので飯田さん、吉田さんはやはり外れますので残るは家本さん、山本さん、佐藤さん、西村さん。
こうなったらアウェーもホームも同条件ということで西村さんでお願いしたいところです。
(自暴自棄)
ただ、前日の監督インタビューではゴトビさんは主審のことに触れていないので有名どころではないのかもしれません。
誰だ?
明日は今季3試合目となるFC東京戦。
ここまでの2試合は残念ながらエスパルスにとっては大荒れの展開となっています。
その要因の一つがこれまた残念ながら審判によるところが大きく。
(もちろんプレーも要因の一つなのは重々承知しています。)
振り返ってみると
リーグ戦 西村さん
ナビスコ 吉田さん
でした。
さて3試合目の明日ですが
(以下敬称略)
西村→吉田→西村
西村→吉田→吉田
のパターンは無いと思いますので西村、吉田はオミット。
BS中継がありますので何となくですが国際審判を持ってくるような気がするわけですが、そうなると飯田、家本、佐藤、高山、山本、東城の誰かになります。
①佐藤はまずアウスタには来ない(全く来ないわけではないですが)
②飯田は札幌で担当したばかり
③東城も鳥栖で担当
④家本は広島で担当だがそろそろ?
⑤高山は第4節札幌以来ご無沙汰
⑥若手のホープ山本はまだエスパルス戦を今季担当していない
従い⑤⑥の高山、山本の山々コンビのいずれかのように思いますが、今季レフェリングが向上している今村あたりかも。
今日のJ2の担当主審の状況で予想は変わるわけですが、いずれにしてもよりも難しい予想なのでいつも当たりませんのであしからず。
個人的には試合前から荒れそうな予感のするこのような試合を今村さんに裁いて欲しいと思います。火に油を注ぐ量は緩和されると思いますので。
観客数とゲーフラと
先日の天皇杯の観客数は2000人代でした。
長らくアウスタに通っていますが、日本平でのエスパルス戦でこの数字は最少記録のような気がします。
少なくともアストロビジョンができてからは最少です。
ちなみに昨年の天皇杯は
2回戦 FC岐阜セカンド(アウスタ・土曜日)3648人
3回戦 ガイナーレ鳥取(アウスタ・水曜日)3618人
4回戦 ジェフ千葉(アウスタ・土曜日)6855人
ジェフ戦が多かったのはやはりアウェーサポが多かったことが主因です。
今週末に再開するJリーグのFC東京戦はどの程度入るのでしょうか。
オフィシャルで月曜時点の残券情報がアップされましたが、まだ7000枚以上残っています。
東京からのナイター観戦が厳しいことも影響しているのでしょうか。
さて、かねてよりマリンパル「Go Go S-PULSE」で姜選手本人からリクエストのありましたゲーフラですが、先週急ピッチで作成しました。
番組では今週のFC東京戦までに、というお約束でしたのでノンビリ作っていたのですが、ナビスコの味スタに行った際に
「カンちゃんは天皇杯に出るから早く作った方がいいよ」
という某お姉さま(いとちゃん)からのアドバイスにより、水曜、木曜の2日間夜通し突貫作業でなんとか仕上げました。(そのあおりで今週は腑抜け状態=休養週間)
マスキング
ペインティング
観客数2000人代では私の周りのバクスタ側のお客さんも殆どいなかったので、後方確認の上掲げたところです。姜選手も気づいてくれてウォーミングアップ時、試合終了時にわざわざお辞儀をしてくれました。(写真提供REIさん)
そして翌日のGo Go S-PULSE番組内でも
「ラジオのおかげで作っていただきました」
と製作者冥利につきる御礼のお言葉。
帰りのシャトルバスではいつも観戦されている神奈川からの某ご夫婦より
「なんで弁慶なの?」
「牛若丸は誰なの?」
との質問が。
突っ込まないでください
個人的には牛若丸はトシユキ選手かと。
(「橙の牛若丸」)
次作も選手からの応募を期待しているのですが果たしてあるでしょうか。
天皇杯2回戦和歌山戦観戦記(その3)
毎度のことながら小出しですいません。
この日は暑く、午後1時キックオフは各所とも過酷だったのではないでしょうか。
この時期のこの時刻はいつぞやのJリーグのアウェー大宮戦を思い出しました。
さて、そんな暑いピッチで主審の扇谷さんもウォーミングアップ時から暑そうでした。
この日活躍の柏瀬選手。
天皇杯版ウォーターボーイズ登場。
両チーム試合前の挨拶。
円陣と
ハイタッチ
キックオフは八チャンとショウ。
この日のキャプテンのキャラ。
2点目の白崎選手のゴール後。
鍋田選手の倒れた後の状況。
翔選手ゴール後。石毛選手が嬉しそうです。
暑いので柴原選手も給水補給。その向こうでは、
キャラがワンちゃんの手当。
柏瀬選手のゴール後。
そして試合終了。抱き合うキャラと林選手。
整列時。
バクスタへの挨拶。
インタビューは白崎選手でした。
NHKのクルーだったんですね。
天皇杯2回戦アルテリーヴォ和歌山戦観戦記(和歌山中心編)
J1勢が相次いで敗れた今週末を振り返るにつけ、本当に昨日は勝ってよかったと思いました。
さて、その天皇杯2回戦の対戦相手のアルテリーヴォ和歌山を中心に追ってみました。
(写真はアルテリーヴォのスローイン時のボールを拡大してみました)
アウスタ初登場のエンブレム。
そして、円陣(後半開始の場面)
ハイタッチ(同じく)
キックオフ(こちらは試合開始時)
この日一番目を引いたのは、といいますか耳に入ってきたのはこちら野本選手の声。
「気持ちを切らすな」
「まだ2点差だぞ」
リーグ戦と違い観客の少ない天皇杯はピッチの声が特にスタンドに届きやすいのですが、この日両チームで一番声が出ていたように思います。
劣勢時のエスパルスもこの精神を見習って欲しいかも。
昨日もご紹介した女性スタッフ、そのTシャツには
Go To J-league
こちらは角南選手と野本選手
和歌山側のカメラマンは一人でしたので、
時々場所を移動して撮影していました。
そして試合終了。
両監督の挨拶。
どのようなことを話していたのでしょうか。
PS.気になる方も多いかと思いますが、怪我をした鍋田選手と平岡選手は試合途中からパイプ椅子を出してメインスタンドの軒下で観戦していました。
天皇杯2回戦和歌山戦観戦記(その1)
水曜のナビスコで声を出したのと、風邪の影響で声が森進一状態でしたが一路清水へ。
迎えてくれたベルマートの看板には天皇杯のことは一切なし。
最近はあまりエスパルスネタがないようです。
スタジアムに着くと、眞田さんメモリアルフラッグが設置され、記帳できるように準備されていました。
この旗に記帳。
フラッグの横には折り紙ボランティアが背番号1のユニフォーム型折り紙を準備していました。
ちなみにこの日は選手は喪章をつけてプレー。
こちらは新しい韓国語通訳さんでしょうか。
スタッフもこのように喪章をつけていました。
眞田ダンマク。
こちらは和歌山のダンマク。気持ちが入っています。
その和歌山の女性ホペイロの後ろ姿。
右腕どうしたんでしょうか?
こちらはレプリカを着ていた和歌山サポさん2名。
こうして試合が始まろうとしていました。つづく。
FC東京戦観戦記(Jリーグに物申す編)【J特】
札幌から戻って中2日でまた観戦できるという喜びを胸に今季2度目の味スタに行ってきました。
平日ですがかなりのオレンジサポーターが集結。
心配されたピッチも思いの外よく、プレーで芝が剥がれたり、めくれたりということは殆どなかったように思います。
試合前にはこのようにスプリンクラーで放水。
マッチデープログラムを購入するといきなり「アウェーの洗礼」
そしてこの日の審判団。
吉田さんはあの大分トリニータとのナビスコ決勝で笛を吹いてから何となく相性が悪いと感じていました。
まあ、審判の名前で試合が決まるわけではありませんし、この日は判定だけで負けたとも思っていません。
ただですね、公平正確なジャッジが行われる中での試合をなるべく多く見たいのですが、あまりにもその数が少ないのが現状です。
別にエスパルス贔屓のジャッジをしろ!と言っているわけではありません。多少のホームアドバンテージの判定でも構いません。重要な局面でのジャッジはなるべく正確に見て欲しい、そう願っているわけです。
繰り返しますが、判定だけで負けたとは思っていません。
選手のプレーもそうですが、審判のレフェリングも含めて試合を見にきている人も少しはいるかと思います。お金を払って見に来ているそういう方々のためにもJリーグとしての考え(再発防止を含む)をそろそろ検討した方がいいのではないでしょうか。
少なくとも
1.Jリーグとして審判のあるべき姿
2.そして現状をどう捉えているのか
3.では今後どのように改善していくのか
以上をホームページでも雑誌でもいいので示していただきたいと思った昨晩の試合でした。
ナビスコ準決勝当日とコンサドーレ戦と
札幌から戻ってきたと思ったらもうナビスコカップ準決勝当日になってしまいました。
今日の会場の味の素スタジアムでやはり気になるのはピッチですね。
【報告】味の素スタジアムの芝について
8月27日以降に張り替えを行ったようですが、9月1日のFマリノス戦で使用しているだけに根付きはしっかりしていないかと思います。
そこで気になるのはエスパルスの選手のスパイク。エコパや札幌ドームでは河井選手や数名の選手が滑っているシーンをかなり見ました。たまたまなのかポイントの選定によるものなのか。
それにしても19時キックオフの試合ですが、開門は17時30分。最近ではあまり見かけないキックオフ1時間30分前の開門時刻です。なんと慌ただしいスケジュールなのか。
さて、コンサドーレ戦観戦記ですが、試合中の残りの写真などを。
ピッチレベルはスタンドと違いかなり暑かったようです。
プレーが途切れるとみな給水に。そして監督からの指示。
こちらは八反田選手。
キャラ
先制点直後のトシのポーズ。
(今日も期待していますよ)
この日の主審の飯田さんと。
試合が終わり
両監督の挨拶。どこの会場もそうですが、ゴトビさんから必ず挨拶に向かっています。
そんなこんなの札幌でした。
(こちらは試合後に行った藻岩山からの札幌の夜景です)
コンサドーレ戦観戦記(その2)【J特】
飛行機利用の旅はお約束のJAL利用です。もうすぐ再上場ですね。
機内では暇なので。
さて、ドームに着きました。ホーム側はこのように屋内での待機。
一方ビジターは屋外。
入場しました。中は映画館を思わせるような雰囲気。
ビジター側を除く各ゲートではJALからの配布物が手渡されていました。
とはいえエスパルスサポでもこのゲートで手を差し出すと缶バッジとかをいただくことはできたのですが。
ドーレくんがいたのでカメラを向けるとファイティングポーズ。
マサキのユニフォームを着ている人がかなりいましたので記念に1枚。
こちらは「コンサドーレ勝つ弁当」?の中に入っていた紙です。
購入したのは私ではなく狂喜乱舞隊のいとちゃんだったのですが。
スタンドに目を移すとこのダンマクが掲出されていました。
さてこの日デビューとなった三吉選手。
試合前の円陣に
ハイタッチ
つづく(小出しですいません)
最近のコメント