シンガポール代表戦観戦記【J特】
土曜日は三保でシンガポール代表を迎えての練習試合がありました。
自慢ではないのですが、2002年W杯で見た4試合以外の代表の試合というのは見たことがありませんでしたので三保まで行ってきました。
シンガポール代表は最新のFIFAランキング163位です。
監督はラドイコ・アヴラモヴィッチ氏。
事前の下調べもせずに行ったので最初は誰が監督なのかわからず、手当たり次第に
「Who is the manager? head coach?」 を連発。
こちらがそのアヴラモヴィッチ監督。
ポーズもとってくれました。
まわりからは「ジェームスボンド」と冷やかされていました。
エスパルススタッフと話しをするアヴラモヴィッチ監督。
こちらが本邦初公開?のアヴラモヴィッチ監督のサインです。
平岡コーチはアルビレックス時代にシンガポールに行っていたのでしょうか、旧交を温めていました。
さて、こちらが陽気なシンガポール代表。
GK陣。
コーチ陣でしょうか。
「I'm a player!」
と言っていたのですが、そのようには見えず。
ところで前半に負傷退場したシンガポールの選手。どうやら脳震盪のようで
「ところどころ記憶がないようだ」
と言っていました。
その対応でベンチがこのように。
最終的にはエスパルスが配車しエスパルスのスタッフが運転、浅野通訳が急遽付き添いで病院に行くことになりました。
この選手が病院に行きました。
そもそも浅野通訳はこのように撮影スタッフ化していたのですが。
こちらが忙しかったシンガポールのチームドクターの女医さんです。
試合が終わりシンガポール関係者と話をするゴトビ監督。
つづく
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