オレンジウェーブ編(ベガルタ戦とFESの巻)
朝風呂に入っていて思いました。
ホームでのベガルタ戦は天気に恵まれていつも晴れの日ばかりではないのかと。
少なくとも2年前の震災後の夏、昨年の秋、そして先週と3年連続晴れました。
そしてメルセデスベンツ様は2年連続でベガルタ戦のマッチデースポンサー。
縁起がいいので毎試合スポンサーになって欲しいと思いつつも、それでは他のスポンサー様に失礼で以下自制。
さて、試合もなく三保練習もなく従いまして先週末のネタを小出しにしていきます。
まずはオレンジウェーブ特集。
ベガルタ戦選手入場前のパフォーマンス。
この日も風は西風でした。したがって前半のエスパルスは風上。キックオフがベガルタでしたのでコイントスで浩太は勝ったのでしょう。
こちらはハーフタイムのホームアシスト・ジャンボエンチョーpresentsオレンジウェーブショー。
被写体に偏りがあったかもしれません。
試合も終盤になりエスパルスが勝っている展開ではいつもpumaドームでオレンジウェーブはスタンバイしています。
この日はトシのバースデーゴールに大喜び。
そして試合終了。
バクスタ側への挨拶。
カメラを向けていたのか、はたまた変態臭が漂っていたのか誰も私と目をあわせてくれませんでした
一夜明け草薙でのサポサン「FES2013」に行ってきました。
開場直後にはこのようにオレンジウェーブが至るところでお出迎え
いったい何枚撮ったことか。
すかさずゲーフラを取り出し一緒に撮りました。
こちらでも記念撮影。
単独記念撮影。
ゲーフラをだしに触れあいました※
サインをお願いする人もいたようです。
あらためて思いましたが、オレンジウェーブは表も隠れもファンはそれなりにいるようなのでアルビレックスのようにグッズを売り出せばスクール生も含めて需要はあるのではないでしょうか。
※物理的接触(=セクハラ)ではなく、心と心がつながる心理的接触が叶ったと勘違いするとあるゲーフラ男の悲しい妄想のこと。
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