サガン鳥栖戦観戦記(ゴール喜び編)
昨日は富士山の初冠雪が観測され、このようにアイスタ日本平からも世界遺産登録後初めて雪化粧した富士山を拝むことができました。
私は富士山とエスパルスの勝利を拝んだわけですが
「まさか」と言っては失礼ですが、伊藤翔選手がハットトリックを決めてくれるとは思いもしませんでした。
サポーターも感無量のことかと思います。
おめでとうございます。
さて、昨日の個人的イベント
■チャレンジウォーキングに参加
個人的な事情がありノーマルコースを歩かず以下のスペシャルコースを歩くことになりました。
ドリームプラザ→清水駅→スタジアム→ドリームプラザ
この模様は後日。
■村上主審
昨日も主審の方をお出迎えし1枚撮影しました。
しかも昨日の副審は南アW杯で審判をつとめた相樂さんで、村上さん、相樂さん(バクスタ側副審)のツーショットを撮りました。
この模様は後日。
さて、本題ですが
両チームあわせて10ゴールという日本平公式戦史上最多ゴール(東海チャンピオンシップは対象外)のエスパルス側ゴール後の喜びのシーンを中心に昨日の様子をお伝えします。
選手入場前の様子。
パルちゃん達はいつも右手をエンブレムにそえます。
円陣はツエーゲン戦に続きビジター側撮影のため撮れず、ハイタッチから。
村上主審からボールを渡される伊藤選手。
キックオフがエスパルスということはまたコイントスで負けてしまったのでしょうか。
やはりサガンは強い、コイン鳥栖だけに。
失礼致しました。
同点ゴールを決めた伊藤翔選手よりも喜ぶキャプテン。
喜び爆発。
と、何やら・・・
踊り出しました。
なんだったんでしょうか。
逆転ゴールも伊藤翔選手。
ピンボケですがゴールシーンです。
ノリの良い3人。
3点目。
キャプテンのゴール。
メインスタンドを指さし
喜び
喜び
監督の「バッチグー」
4点目は大前選手。
喜び3人衆
ガッツポーズ
その後、サガンの静大出身の早坂選手に決められ
前半を終えてこのスコア。
そして後半は同点に追いつかれ、そして河井選手は2枚目のイエローで退場。
起死回生の平岡選手の勝ち越しゴール。
ロングスローからは初得点?
お客さんも大喜び。
90分間の延長Vゴール方式のような試合でしたので、このままのスコアでは逃げ切れるとは思えなかったのですが、
最後は伊藤翔選手が決めました。
終わってみれば6-4。
お疲れ様でした。
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コメント
スリリングな展開でいたね。まさか6点も入るなんて思っても見ませんでした。わたし的には6点目の翔さんのゴールが良かったです。
話は変わりますが、メイン入り口の上ったところのお茶娘さんたちが居ました。ティーパックもらいました。ハーフタイムにも一周してましたね。
投稿: ゆう | 2013年10月20日 (日) 17時03分
えっ!サポパいらしてました?
投稿: REI | 2013年10月20日 (日) 22時35分
>ゆうさん
最多得点タイだそうです。
調べたところ98年2ndステージのアビスパ福岡戦6-0以来のようですが、両チームあわせて10得点は新記録ではないでしょうか。
お茶娘さんはメイン側だったんですね。ハーフタイムの時の写真は撮りました
>REIさん
サポパは一度も見たことがなかったので、克馬さんの話しだけ聞いてドリプラを後にしました。従いまして選手登場には既に会場にはいませんでした。
投稿: さかた | 2013年10月20日 (日) 23時31分