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2013年11月

「Jリーグの審判」に関する意識調査

明日はアウェー仙台戦ですが、今回はプレビューは無しということで。

その代わりと言ってはなんですが、おそらく今までは取ったことがないであろうアンケートを作りましたのでお時間があるようでしたら何卒ご協力方よろしくお願い致します。

その名も
Jリーグの審判に関する意識調査

リーグにも協会にも関係ない個人で作成したアンケートです。リンク先がアンケートです。
集計結果はもちろん公開します(好きな審判名はいろいろと大人の事情があるかと思いますのでトップ3程度ですが)。

Form

アンケートの内容の一部です。

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「恋するフォーチュンクッキー」に見るJリーグ

「恋チュン」現象
今年のレコード大賞の候補にもなっているAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」は曲も大ヒットしていますが、AKB48以外に様々な方が、この「恋するフォーチュンクッキー」を振付で踊る動画が話題となっています。

いくつかのJリーグのチームのマスコットやサポーター、社長さん達が既に登場していますので今回はそのご紹介です。私が見つけた以下の動画以外にもサガン鳥栖のウィントスくんが佐賀県verにチラッと出ていました。

Vファーレンの会場の売店やらヴィヴィくん、サポーターが登場します。諫早ver

マリノスケ、トリコロールマーメイズ登場の神奈川県ver
Fマリノスの中澤選手も出ているではないですか。

ロアッソのサポーターとマスコット登場

ヴァンくん、フォーレちゃん登場の山梨

知事さんがおもしろいガイナーレのマスコットも登場の鳥取県ver

そして本家AKBのMVにも登場しているトリニータのニータンも出ます大分市ver

12月8日、選手、スタッフ、サポーター、記者さん、そして女子アナさんと踊らないのかなあ

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大宮アルディージャ戦観戦記(もろもろ編)

富士山撮影を終えて列整前のスタジアムに着くと何やら広がっていました。

Board

引退を表明したキタジこと北嶋選手のダンマクへのメッセージ。
翌日神戸で開催のJ2の試合時にお渡しをするとのことでした。



Kota

浩太や純平選手




Hira

平岡選手





Miura

三浦雄選手





Hiroi

廣井選手からのメッセージ




Pulpikal

開場が始まり少し落ち着くとorange-tvの撮影をしていたので撮影便乗。




Cala01

試合が始まりキャラのゴール。




Cala02

ゴールすると大体はベンチのあるメイン側に選手は移動するので撮影するには遠すぎますが




Cala03

ベンチで監督との抱擁




Genki01

後半キックオフ前。
時間調整の中、リフティングで時間を潰す元紀。




Genki02

かなり長い時間していました。




Genki03

ようやくのキックオフは石毛選手と。




Break

大宮の選手が倒れてグレーク中。





Break02

選手同士のコミュニケーション。




Ow

勝利間近でオレンジウェーブはスタンバイ





West

西サイドへの勝利の挨拶




Botlle

おまけ: アルディージャのボトルです。
どこかで見たステッカーを貼っています。




Danmaku

こちらでした。





ところで、昨日オフィシャルから
応援感謝デーin三保
の案内が発表になりました。
大分のマスコットのニータンに負けじとS-FIVEの先導により、みんなでこちらを踊ってみてはいかがでしょうか?

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ラドンチッチとノヴァコビッチ【J特】

ユーゴスラビア(略称:ユーゴ)はその昔は他民族国家ながらチトー大統領のもとにまとまり冬季五輪(サラエボ)を行える程まとまっていた共和国で、サッカーも強豪国の一つでした。しかしチトー大統領の死後民族紛争が絶えず、数知れぬ悲劇の上にそれぞれの民族が国家を樹立、現在に至っています。

ユーゴといえばオシム監督であり、グランパスのドラガン・ストイコビッチ、そして1992年のユーゴの悲劇が思い出されます。

この年の欧州選手権=ユーロがスウェーデンで開催されるため、ユーゴ代表のキャプテンとしてピクシーはストックホルムに乗り込んでいました。この時のユーゴは飛ぶ鳥を落とす勢いで、ユーロの予選を楽々突破、本大会では優勝候補の筆頭に挙げられていました。
ところがユーゴスラビアでは前述の通り各民族の独立を求める内紛が勃発、現地ストックホルムで調整していたチームはユーロへの参加を急遽却下され、ピクシーはストックホルムのピッチに立つことなく本国へと帰っていったのでした。
これがサッカー界で言われている「ユーゴの悲劇」です(古い話なので違っているかも)。

そのユーゴでつながっている二人の選手がこの日、アイスタのピッチでプレーをしました。

Map

いわずもがな
エスパルスとアルディージャの外国人ストライカーです。
この二人、今はモンテネグロとスロベニアという違う国の出身ですが、この2国その昔はこのユーゴスラビアという一つの国でまとまっていました。
(地図で濃いカラーの部分が旧ユーゴスラビアです)
ラドンチッチとノヴァコビッチの両選手、Jリーグでの出会いをどのように思っていたのか知る由もなく。

Radonnova

キックオフ前の二人。
この写真の前には抱擁がありました。



Novahira

平岡選手と競るノヴァコビッチ選手。




Radonnova02

そして試合終了。
二人は再び抱擁。



Radonnova03

ラドンチッチ選手嬉しそうです。




Radonnova04

会話は尽きません。




Radonnova05

そしてユニフォームの交換。




Radonnova06

そしてまた会話は続きます。




Radonnova07

そしてまた抱擁。




Radonnova08

そしてまた会話。




Radonnova09

両チームの選手はそれぞれのサポーターへの挨拶に向かっている中で、二人のその様は別れづらい恋人のようにも見えました。

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大宮アルディージャ戦観戦記(中村主審レビュー編)

お待たせしました、この日の主審の中村太氏の様子です。
(ん?誰も待っていない???)

中村主審ですが、本格的にJ1の試合を担当し始めて3季目です。
従いましてリーグ戦で日本平に来たのは初めて。過去のエスパルス戦ですが
2012年 大宮1-0清水●
2013年 名古屋2-1清水●
とこれまで担当した2試合は負けていました。

今回の試合を振り返るにあたり参考にしたのはネットで見つけた家本主審の『主審告白』という本をレビューした方のHPです。
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★いいレフェリーとはどういうものか?

 3本の柱
 ①反則をしっかり取れて、反則を認識していて、対応できる人。
 ②たくさん動けて、よいポジションに常にいる人。
 ③重大な決定(PK、退場)を下さないといけないときに勇気をもってそれをできる人。

 加えて
 ④試合を荒らさない、試合をうまく流す。

 立場による見方
 ⑤メディアにとって、
  ・ジャスチャー等を使って、分かりやすく表現してくれるレフェリー
 ⑥サポーターにとって
  ・自分の応援している選手とチームを勝たせてくれるレフェリー
 ⑦選手にとって
  ・自分を守ってくれたり、気遣ってくれるレフェリー
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■エスパサポの不満

 今回、エスパルスが勝ちエスパサポにとっては⑥なのですが、これがなぜか不満が多かったわけです。
 では、なぜエスパサポは不満に思ったのでしょうか。
 ③④に不満があったように思います。

 ③の「重大な決定」はPKや退場に限ったことではなく、警告も対象になるのですが、危険なプレーに対するイエローが少なかったと映ったのではないでしょうか。
 そしてそのイエローを出す基準がぶれていたと捉えているようです。

 大宮に対して、清水に対して、それぞれのイエローを出す基準の一致も重要ですが、私が危惧したのはイエローを出さないことにより選手へのファールが増えてしまったのではないのか、ということです。

 イエローカードはプレーを、試合をコントロールして荒れることを防止し、それが、選手への危険なプレーを抑止し、選手の身を守ることになる重要なツールです。

 使い過ぎるとかえって試合を荒らす場合もありますので、その裁量は難しいところですが、この試合に限ればクリーンで無いプレーも見受けられましたのでもう少し使ってもよかったのではないかと思いました。

 そして④試合がうまく流れなかった、と観客には映ったと思います。

 試合が流れなかった一つの要因に、流そうとする意識が強いが上に笛を吹くタイミングが遅かったように思います。流そうとしてそれがプレーオンでつながった場面は3回程度(スカパー!に加入していないので確認できていませんが)でした。見極めは難しいとは思いますが、この試合では幸い見られなかった報復行為(危険なプレー)を防ぐ為にも早めのジャッジが求められるのではないでしょうか。

 そしてなんと言っても痛かったのは前半早々のいわゆる「死角」が生んだジャッジです。

 ファールで試合が止まった直後に中村主審の背後で大宮の選手が大前選手に故意に接触していました。
 おそらくイエローは出たであろうこのプレーですが、これがメインスタンド側西サイド、すなわち副審のいないサイドであり3人の
  「審判の死角」
になる位置で起きた出来事でした。
 このプレーが「選手」そして「観客」(特にエスパサポ)も含め審判との信頼関係の構築に大きな影響を及ぼしたと思います。

 しかしこういう時は主審はどのように対応すればいいのでしょうか?3人では見つけられないプレーに関しては第4の審判の判断も必要なのではなのでしょうか。

 この他に副審とのコミュニケーションすなわち主審として審判団をマネージメントできていたのか等があげられます。、
(バックスタンド側副審のオフサイドの判定の扱い等に関して)

■よかった点

 ここまで反省点ばかりですが、よかった点もありました。
 体格からか
 「笛の音量が大きかった」
 これはかなり重要かと思います。同じジャッジでも音量で感じ方は違うのではないでしょうか。
 ジェスチャーもまずまずだったと思います。

 そして選手とのコミュニケーションも取っていました。
 ただ、他の主審でよく見られる
 「注意1回目だからね。あと1回でイエロー出しますよ。」
 というようなコミュニケーションはなかったようです。

 イエローを出さずとも危険なプレーの抑止効果はあるわけですから、できれば大宮の渡邊大剛選手には行ってもよかったのではないでしょうか。

 人間ですから誤審はつきもの、試合中も試合後もその後のフォローが重要です。

 上から目線で申し訳ありませんが、
  中村さんの今後の更なる成長に期待しています。

(負けた大宮さん側のブログでは主審の記事は見当たらないので、エスパルス側が過剰反応を示しているのかもしれません。)

Nakamu02

では写真を。
まずはピッチチェック中。



Nakamu03

ブロマイドになりそう?




Nakamu04

ウォーミングアップ中の審判団。




Nakamu05

キックオフに向けて。




Nakamu07

アルディージャによるキックオフ。
ってことは前半西サイドに向けて攻撃するのを取ったのはエスパルスということ?


Nakamu08

ノヴァコビッチさんは早い段階から何か言いたそうでした。
本田選手はかなり削られていたように思います。




Nakamu09

コミュニケーションは取っています。





Nakamu10

本田「いて~よ」
大宮選手「大丈夫か、もうすぐ主審が来てくれるぞ」




Nakamu11

大丈夫?





Nakamu12

ノヴァさん、執拗に抗議。





Nakamu13

こういうシーンが多く見られました。





Nakamu14

みな倒れた大宮選手側へ。




Nakamu15

そして搬出の指示。




Nakamu16

エスパルスFK時の壁。
キャラの表情に注目。



Nakamu17

なんだか楽しそうなんですが。




Nakamu18

でも1回壁を崩させた方がよかったのかもしれません。




Nakamu19

前半終了。




Nakamuafshin01

後半開始前のエスパルスベンチ前にて。




Nakamuafshin04

ゴトビ監督が
「なかむらさ~ん」
と言っていたとか。


Nakamuafshin03

「選手に怪我させないでね」
と言っていたのでしょうか。




Nakamu20

試合を止めるジャスチャーの中村さん。





Nakamu21

「元紀ガンバレ」
選手とのコンタクト。




Nakamu22

クッシーが倒されヒートアップのゴール前。




Nakamu23

中村さんも大変そうです。




Nakamu24

キャプテンとノヴァコビッチさん和解。




Nakamu25

この試合最後のプレーで倒されたノヴァコビッチさんはPKをアピール。





Nakamu26

しかし試合終了のホイッスル後にイエローカードが出てしまいました。




Nakamu27

大宮の選手を引き連れセンターサークルへ。





Nakamu28

お疲れ様でした。

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大宮アルディージャ戦観戦記(試合前編)

Fuji

この日も富士山とアイスタの写真を求め、日本平を徘徊しました。
この日は新道での撮影。
先週に比べて富士山の雪もかなり減っていました。もう一降りお願いしたいところです。


Fuji2

それでもアイスタに富士山はよく似合っています。




Fire

西サイド場外ではお子様達が喜びそうな企画。
消防車に(写真撮影ご協力は清水の消防署の方々です)



Kopul

白バイ(写真協力 こぱるちゃん)





Kopul2

パトカー(写真協力 こぱるちゃん)





Pulpikal

同じくパトカー(写真協力 パルちゃん、ピカルちゃん)




Noji

そうこうしているとSBSの野路アナを発見。





Nakamura

そしてこの日の主審の中村さんを発見。
でもってこの写真の右下をよくご覧下さい。
県内の方ならおわかりかも?
LOCO!S-PULSEのレギュラーの
「ほまれくん」
がおまわりさんと何やらお話しをしていたようです。
というか、おまわりさん、ほまれくんに謝っていますね。

肝心の中村主審の話題ですが、明晩までお待ち下さい

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大宮アルディージャ戦観戦記(勝ちロコ編)

ほら、いった通りでしょ、「ベスト勝ちロコの法則」。
ということで12月もホームゲームは1試合なので勝ちますよ。
え、12月はLOCOエスパルスはあるのかって?
知りません

それにしてもスタジアムからの帰りに会う知人会う知人みなこう言うのでした。
「さかたさん!甘く書いちゃダメ!」
そう、中村主審のことです
そのことに関しては後日。

では、今日の櫛引選手のバクスタへの挨拶と勝ちロコをどうぞ。

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アルディージャ戦プレビュー

Ii_2

今日11月22日は「いい夫婦の日」です。
実は職場でA4版の新聞を月に数回発行しているのですが、今日はこれから出勤して始業前までにいい夫婦の日のネタで発行する予定です。
こんなことをしているので職場でも
 「本業は何なの?」
と言われている始末ですが、ゲーフラ職人とは言えないので黙っています
ちなみにこの日に向けて各社がアンケート調査を実施していますが、夫婦ともに相手にかけて欲しい言葉は「ありがとう」だそうです。

さて、本題のプレビューですが、
3節を残し今季ほどあっさりと降格チームが事実上決まってしまうシーズンは珍しいのではないでしょうか。その分、優勝争いは白熱しています。
従いまして、国際審判の方々は優勝争いの試合に持っていかれると予想しています。
では明日のアイスタの試合は誰が主審をつとめるのか?
両チームの至近の試合で笛を吹いている 木村さん、村上さん、岡部さん、村上さん、今村さん、扇谷さんは除外されます。
飯田さん、廣瀬さん、吉田寿さん、松尾さん あたりでしょうか。
外れっぱなしの予想なのでこの方々以外が主審を担当されると思います。
それにしても西村さん、徹底してエスパルス戦は担当しないようですね。

プレビューって審判の予想なのかよ!
ご安心下さい。
明日の試合は勝てます。なぜなら
★ベスト勝ちロコの法則 があるからです。
今月11月のロコエスパルスの放映は来週。
11月のホームゲームは明日だけ、すなわちまだロコエスで使う「勝ちロコ」の収録ができていません。
明日は勝って「勝ちロコ」を撮ってもらいましょう。

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天皇杯ベガルタ戦観戦記 木村主審の巻

気分を変えて天皇杯4回戦の木村主審を追いかけた記録です。

その木村さんですが 今季リーグ戦ではエスパルスの試合を4試合担当。昨年の西村さん並みに多く担当されています。
エスパルスが勝ったアウェー埼スタでの浦和戦をはじめ木村さんが担当した試合の今季のエスパルスの結果は
 vsマリノス(H)●
 vsレッズ(A)○
 vsトリニータ(H)○ 
 vsサンフレッチェ(A)●
 vsベガルタ(天皇杯)●
2勝3敗となりました。
相性は並みと言えるでしょうか。

Ref01

この日の審判団がやってきました。





Kimura

「きむらさ~ん」と声をかけると
「わたし」という感じで確認され、カメラを向けると終始にこやかに対応していただきました。
試合中の表情しか見たことがなかったので、こんなににこやかな方だとは思いませんでした。好印象のバブル状態、好感度大幅アップです。

Kimura02

こちらはピッチチェック時。再度
「きむらさ~ん」
とお声掛け。


Kimura03

ウォーミングアップ。




さて、この日の木村さんのレフェリングですが、これまでと印象がかなり違いました。
抽象的なのですが
 「柔らかくなった」
という印象で、よかったと思います。
決して笑顔で洗脳されたわけではありません。
物腰が柔らかくなる、という表現がありますが、レフェリングが柔らかくなる、とでもいいましょうか。
柔らかい=甘い ではありません。
初日本平の試合ではガチガチに笛を吹いてプレーを止めていた印象だったのですが、この試合では流す時は流し、選手とのコミュニケーションもうまく取っていたと思います。
その証として試合後のゴトビ監督の会見では一切審判の話は出ていませんので。

Kimura04

キックオフのタイミングをはかる木村さん。




Kimura05

間接FK。




Kimura06

二枚目だと思います。
カードではなくお顔が。
アンジャッシュの児島さんに似ている、と言う人もいるようですが


Kimura07

プレーオン。




Kimura08

この日は(も)キビキビとしたジェスチャーでした。




Kimura09

毅然とした態度。
ファールはファール。問答無用。



Kimura10

そして試合終了。
お疲れ様でした。
来季も笑顔とともにまた日本平にお越し下さい。

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Jリーグの裁定に思う

昨日、Jリーグより8月のエコパ周辺で発生した
 浦和レッズサポーターによる事件
(私はこれを
 「暴動愛好集団公道爆竹発砲非常識事件」
 と勝手に命名しました)
に対する裁定が下されました。

これまでと同様に浦和殿におかれましては 「絵に描いた餅」 にならないようPDCAをしっかり回していただけると思っております。

もちろん浦和殿のような日本を代表する、そして世界に羽ばたいてもスタッフ、サポーターを含め誇らしく何ら恥ずることのない素晴らしいビッグクラブですから、プランだけ立てれば溜飲が下がり事は済んだと勘違いされるようなことはないと思っておりますし、これまでの御チームの対応を見ても他チームの模範となるような自浄作用を十分に施してこられましたので、再発するのではないのか、というような失礼な思いはまったくありません。

昨日の裁定を見て来季も安心して埼玉スタジアムで観戦できると喜んでおります。

これからもJリーグの他のチームの鏡となるようしっかりとした対応をされることを、悪を悪と言える、裁けるようお願い申し上げます。

Paper

こちらは浦和殿の足元にも及びませんが我がエスパルスの自浄作用の証です。
御チームのことですから既にこのようなご準備はされていると思いますし、更なる方策をご準備されているとは思いますが。




Partner

余談ですが私は平日はやむなく埼玉で寝泊まりをしているのですが、こちらの朝日新聞の地方版には朝刊、夕刊ともに今回の件について一切記事がありませんでした。浦和殿のスポンサー様なのになぜ今回の浦和殿の素晴らしい対応を記事にしないのか不思議でなりません。明朝に掲載されるのかもしれませんが。

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天皇杯ベガルタ戦観戦記もろもろの巻

突然ですが、所用でイラストレーターを初めて使い始めたのですが、悪戦苦闘中です。使いこなせば綺麗な作品ができるのでしょうけれども。
ということでブログがなかなか更新できず。
負けてしまったベガルタ戦を振り返るのも傷に塩を塗るようですが、ではその前に
来月の人権週間に向けて静岡県が作成したPVをご紹介します。

Jam9

日本平にたびたび登場するJam9の皆様のバージョンです。

富士川の河川敷の滑走路が舞台だと思います。





Flag

さて、天皇杯ベガルタ戦ですが、




Fromeast

天皇杯なので広告看板はなく、特に今年はスポンサーのスルガ銀行の看板すらなくすっきりな会場でした。



Paper

バクスタ側ゲートに張り出されたダービー後のエスパルスとしての対応。




Back

開場直後のそのバクスタ側。この時までは静かだったのですが。




Cake

東サイドで見つけたおいしそうなスイーツ。
私がこれを食べるとそのまま腹位に重畳されますので自重しました



Ko

ベガルタのキックオフで始まったこの試合。
両監督の模様を少々。



Afshin1

試合序盤のゴトビ監督。




Afshin2

いつものように右へ左へ。





Afshin0

徐々に動きが活発に。





Afshin3

村田選手投入。




Tegu3

一方の手倉森監督はベンチにどっしり。




Tegu1

しかし、うろうろはしませんが立ち上がり





Tegu2

戦況を見つめていました。




Vega1

喜ぶ仙台ベンチ。
とほほ
わたしゃMか!


Bottle

おまけですが、両チームのボトル。
ダイドーのエスパルスにコカコーラのベガルタ。




Akusyu

回収にきた試合後の両チームの挨拶。




Audience

この日の観客数。リーグ戦と比べると1万人近く少ないわけですが・・・

天皇杯に来ないでリーグ戦に来るこの1万人近い方々はパルちゃんとオレンジウェーブが目的だったということでしょうか。

まあ、これで私の疑惑は晴れたわけです。
「オレンジウェーブだけを見にきている」
というわけではないということです(キリッ

Line

それにしても割れませんでしたねえ。

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戸田和幸選手引退

かつてエスパルスに在籍しレギュラーとして大活躍し2002年W杯に出場した戸田和幸選手が引退しました。
コメントはオフィシャルにアップされています。
戸田選手といえば熱い男のイメージが強く、それゆえファールと紙一重のプレーが多かったように思います。
ACLの前身のアジアカップウィナーズカップで優勝し、アジアクラブ選手権優勝のアルヒラルとのアジアの頂点をかけたアジアスーパーカップの日本平での第1戦での退場劇等が思い出されます。
そんな戸田選手ですが、こちらの写真をほじくり返してきましたのでご紹介したいと思います。

Toda

まだレッズ戦が日本平で開催できた2001年、当時控えGKとしてチームを支えてきた羽田選手が初のスタメン?で勝利に貢献した試合後の西サイドへの挨拶の光景です。
仲のよかった戸田選手が羽田選手を肩車して喜びを表現していた姿が忘れられません。

長い間お疲れ様でした。熱き想いをいつの日かまたエスパルスに注入してください。

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天皇杯ベガルタ戦観戦記「ゲーフラを持って富士山を見に行く」の巻

なかなかブログ更新しないと思ったらタイトルが長いよ!
とお叱りを受けそうなまとまりのないタイトルになってしまいました。

負けた気がしない、とはまさに昨日のような試合をさすのでしょうか。

Board

一昨日までは我が家の女性陣に
「お父さんは29日と元日はいないからな」
と豪語する準備をしていたんですがorz


そんなことになるとは予想もせず、昨日は天気ともども脳天気なオヤジは一路清水へと早立ちしました。

Fuji

早立ちの目的はただ一つ、
←富士山とスタジアム撮影。
試合当日に雪を被った富士山を拝めることは年に1~2回あればいいというもの。
従ってこの日は朝8時半にはスタジアムに到着しました。

Fuji0

早速いつものポイントから1枚。
若干空気が澱んでいるような気がしましたが、まずまずの風景かと。


その後スタジアム全景を撮ろうと旧道をひたすら登ります。
が、なかなかいいポイントがなく。

Fuji1

とりあえずスタジアム上の駐車場と富士山。



これで満足していいのか!?と思い農作業中のおじさんに尋ねました。
「富士山とスタジアムが撮れる場所ないですか?」
「日本平パークウェイ=新道なら撮れるよ。」
今から新道まで歩いたら9時30分の列整開始までに間に合わない、
いくら回転が鈍い私の頭でも計算できました。
するとおじさん、こちらの気持ちを察したらしく
「もう一度下って曲がったところを右に上がればスタジアムが見えるはず。」
お礼を述べ下って登って右へ左へ。そして少し藪を漕ぎ。

Fuji2

こちらがそのポイントからの写真。
昨年のポイントからの写真よりもいいではないですか。


Mikan

周りはみかん畑で、至る所エスパルスカラーのみかんだらけ。




Fujimikan

途中で富士山も拝めます。




Fuji4

スタジアムに入り今度はメインスタンドより富士山。

そして、バクスタに戻る途中で4人の羊さん達と遭遇。
富士山をバックに撮ろうとしていたようですが、カメラマンが見つからず探していたようです。
オレンジ狼おじさんが
「写真撮ってもいいですか?」
と偽りの親切心で急接近。
「よかった~。このスマホでも撮ってもらっていいですか?」

Vegasapo

ということで撮らせてもらった写真がこちら。
月末に2年ぶりにユアスタに伺いますのでよかったら声をかけて下さい。
って、ほとんど不可能だとは思いますが。(ゲーフラが目印になればいいのですが。)



Gf

さて、今回は三保でご本人に確認してもらった村田選手のゲーフラ・デビューの試合でした。



Gf02

メインスタンドからお仲間のオレンジ親父さん撮影。





Gf3

こちらはREIさん撮影。




橙豹ゲーフラデビュー戦だったので勝って欲しかったのですが、残念。
そんな気持ちを和ませてくれるおそらく本邦初公開の写真を1枚どうぞ。

Kimura

昨日の主審をつとめた木村さんです。
試合中とは違い笑顔満点の木村さんでした。
その木村さんのジャッジの模様は後日アップします。

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フロンターレ戦観戦記(試合写真なし)

昨日、エコパでの試合前のバス爆竹発砲をしたサポーターに対する処分が発表されましたが、時同じくして有料会員サイト「Sの極み」にてダービーでのエスパルスサポーターに対する処分について株式会社エスパルスの見解がアップされました。
その内容が気になる方は会員になりましょう。
諸外国がやっているからいいではないか、といういわゆる西欧かぶれの考えがまかり通っている中で、
「悪いことは悪い」とはっきり言える
エスパルスの考えに共感します。
このことの方がよっぽど諸外国(欧米スタイル)らしく、一方で応援や素行だけを真似てチームとしては真似ることができない某チームがJリーグにあることは残念に思いました。
世の中で100%の、万人に賛同される対応などはないと思いますので、今回のエスパルスの対応に物申したい方は多いのかもしれませんが、仮に行間を読むような日本的対応をした場合には収拾がつかなくなると思いました。

さて、日曜日のフロンタ戦の続きですが、試合中の写真はほとんどない為主に試合前の状況をお伝えします。

Weather

心配された天気も持ち、試合中にパラパラきましたが雨具を着用するほどではありませんでした。
試合と天気は予想外の結果でした


Danmaku

この試合から3試合は選手のダンマクのみの掲出。




Danmaku02

試合前のゴール裏の光景。




Check

ゲートではエスパルスの社員、警備員がチェックをしていました。

試合前の出来事ですが、エスパルスの社員の方が私の目の前の二人に
「ちょっといいですか?」
と言って消えていった状況を見るに、かなりチェックしていると感じました。





Iseki

メインスタンド側では遺跡発掘調査を思わせる改修工事中でした。





Chanko01

この日の夕飯。




Chanko02

勤務態度と同様に改善指導を受けている食生活ですが、これはOKでしょう。
(勤務態度って何?)



Stick

容器だけでなく割り箸のリサイクルも行っていました。
いいことだと思います。




Masaki

ここで真希ファンへのサービスショット。




Jey01

応援練習前にタイメッシのジェイ選手がゴール裏を背景に記念写真を撮ってもらっていました。



Jey02

彼が練習している間に三保に行くことはできませんでしたが、ナイスガイに見えました。



Jey03

また会えるでしょうか。




Mascot01

ハーフタイム時にはマスコット3体がアウェーゴール裏へ。




Mascot02

威嚇する者はおらず、ほのぼのとした雰囲気を味わえました。





Mascot03

フロン太くん、サービス精神旺盛のようで。
どうもありがとう。
今度は日本平にお越し下さい。

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フロンターレ戦観戦記(試合前編)

川崎から帰宅し翌日月曜から出張で新潟に行ってきました。

Snow

川端康成の小説「雪国」の舞台となった越後湯沢に久々に泊まって昨日戻ってきました。
現地は初雪だったのですが、これが思いのほか本降りとなり街にも積雪。
関越自動車道は関越トンネル前後のインターで通行止めとなるほどの本降りでした。
昭和から平成に変わる頃に勤務していたのですが、初雪でこれだけ降ったのは無かったように思います。

Ad

ところで湯沢からの帰りの上越新幹線車内で目に入った広告です。
サッカーとは全く関係ありませんが、気になる広告でした。

「告白された。今度はゆっくり恋をしようと思う。」

新潟の銘酒「吉乃川」の宣伝でした。

「J2に落ちた。今度はゆっくり応援しようと思う。」 に脳内変換してしまった私は性格の悪いオヤジです。

さて日曜の試合前徘徊報告です。

Fronpark

この日は東急電鉄とのコラボ企画が目白押しのフロンパークでした。
試合よりもこちらのイベントのみ目当ての
「鉄ちゃん」
が多かったように思います。
断っておきますが私は鉄ちゃんではありません。

Tokyu01

社員の方々もこのように各イベントにかり出されていました。





Tokyu02

こちらは軌陸車。
しばらく眺めていると
「撮影しませんか?」
と言われたので、

Tokyu03

これ幸いとこちらの保守員の方との珍しい男性とのツーショット。
東急さんの場合は毎日終電の運行が終わる午前1時過ぎから保守作業が始まるそうです。お疲れ様です。


Tokyu04

もうおわかりかと思いますが、東急電鉄さんの作業服カラーはオレンジです。
ヘルメットも珍しいオレンジ。


Tokyu05

エスパルスと同じカラーなので記念に撮ってもらいました。




Tokyu06

会場ではこの日にあわせて様々なグッズを販売していました。
その一つのキーホルダー。
「こやのん」並みにあっという間に完売したようです。
鉄ちゃん恐るべし。

Tokyu07
その鉄ちゃん達が群がる東急の旧車両。



Mascot

こちらはマスコット達。
フロン太に東急のマスコット。



Mascot2

こいつらは誰?




Fronta02

その後、道端でフロン太と遭遇。





つづく?

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フロンターレ戦観戦記(速報編)

Board

先ほど等々力より帰宅しました。
勝ちたかった・・・



試合前にはジュビロの降格が決まったのですが、特に騒ぐこともなく静観しているようでした。

Repo

会場には先日リリースされた「10/27ジュビロ磐田戦に関するご報告」と同じ内容のものが掲示されていました。



Call

そのような中で新コールリーダーによる応援が始まりました。




短い時間しか撮れませんでしたが、新しいコールリーダーの挨拶です。
動画の前に
「申し遅れましたが私工藤と申します。」と挨拶されています。

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感覚

ブログ更新を怠っているうちにフロンターレ戦当日になってしまいました。
今日も雨模様の観戦になりますね。現地に行かれるかたは防水傍観もとい防寒対策をしっかりと。

プレビューですが、何はともあれゴトビ体制になってからというものリーグ戦では11月に勝ったことがありません。しかも昨年も11月に等々力で試合をして負けています

最後の11月の勝利は2010年11月23日vsサンフレッチェ広島(日本平)まで遡ります。
最後の11月のアウェー勝利も同年のユアスタでのベガルタ戦です。この時は私も現地で観戦していました。つまり、2011年、2012年の遠征のことは忘れて
私がアウェー観戦をした11月の試合は勝てる
ということで。

Showg

キーマンはやはりこの方でしょうか。

もちろん、このゲーフラ持参します。
ダンマクではありませんので

タイトルですが、Jリーグ創世記の頃のスタジアムは観戦時に
   暴力はあってはならない
という状況だったのですが、それがいつからか
   暴力があっても不思議ではない
という感覚に陥ってしまいました。
(知人のファンシーさんの言葉引用)
外国がやっているから、他チームがやっているから、だからあっても不思議ではない、感覚になってしまったのでしょうか。
赤信号、みんなで渡れば怖くない
を見ているような感覚です。
ただ、赤信号を渡って何かあっても自己責任ですが、暴力は相手にかなりの迷惑をかけ、またそれは犯罪でもありまして。

やり方の問題はあるのかもしれませんが、そのような
他人への迷惑を容認する雰囲気を排除する
ことのどこが悪いのか、私にはさっぱりわかりません。

忘れてました、今日の主審ですが
フロンタさんの至近の試合は
山本→今村→東城→前田→佐藤→村上
エスパルスは
扇谷→松尾→岡部→木村→村上→福島

そろそろ西村さん?吉田さん、家本さんでしょうか。

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てっぺん静岡

リーグ戦が中断していますが、タイのメッシが練習に加入したり、来季のチケットの価格が決まったり、瀬沼選手が一般家庭に宿泊したりとそれなりにニュースが入っています。が、今回はかなり遅くなりましたが甲府戦のネタを取り上げます。

なお、今回の記事アップにあたりテレビ静岡から金銭や特別な優待サービスなどは一切受けていないことを断っておきます
そしてエスパルスの選手は記事内には一切出てきません。

「てっぺん静岡」は今秋からテレビ静岡で開始した県内情報番組で、平日の昼間帯に1時間放映しています。
MCはK-MIX(FM静岡)でおなじみの高橋正純氏(ズミさん)に、LOCOエスパルスでおなじみのテレ静の北村花絵アナがつとめています。

甲府戦当日に番組開始にあたりアイスタに宣伝にMCのお二人が来られました。

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まずはパルちゃんに自家製ボードを持ってもらいました。




Teppenn01

しばらくするとMCのお二人が登場。





Teppen0

富士山ダービーということでこちらのミニゲーフラと。





Teppen2

その後お二人はスタジアム内外へ取材へと向かいました。





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途中での北村アナのショット。






Teppen3

スタジアムに入るとズミさんの背番号に異変が。剥がれかけたようですが





Teppen4

無事に接着したようでした。





Teppen5

行く先々はこのように人だかり。
私もこの中に含まれているわけですが




Teppen6

途中で北村アナはハンディーカメラで撮影していました。
何を驚いているのでしょうか?




Teppen7

さて、この日は「ぱるちゃんねる」にも登場。メインスタンド軒下での出待ちの模様。




Teppen8

いざ出陣。





Teppen9

お二人の掛け合い。




Teppen10

その後番宣アナウンスを賭けてズミさんがパルちゃんと相撲をとり、





Teppen11

見事?お約束?でズミさん勝利。





Teppen12

(妄想トーク)
北村アナ「パルちゃん弱っ」
パルちゃん「(出来レースでも悔しいっす)・・・・・・



Teppen13

最後は4人?で記念撮影。





Kopul

こちらは試合後に「てっぺんポーズ」をするこぱるちゃんと。




それにしてもエスパルスのユニを着た北村アナの「花絵ちゃんストラップ」の発売はないものかと首をなが~くして待っているのですが。

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ショウタvsジュリオ

怪獣映画のタイトルのようですが、
誰ですか珍獣対決と言っているのは。

ショウタはキャラの通訳でもありチームスタッフでもあるオールマイティーな浅野翔太さん、
ジュリオは分析コーチのジュリオであり、その対決を指しています。

では何の対決なのか。
それは以前にもご紹介した体型対決、どちらが太っているのか、というもので、これが二人の永遠の対決テーマになっているようです。

先日(2日)三保に行った際にも浅野さんの第一声が、
「どっちが太っている?」
でした。

Vs

その横にはスパイクを履いているジュリオコーチ。
お~、これは遂にツーショットが撮れる!
と思いきや、ジュリオコーチはピッチへ去っていってしまいました。

それを見た 浅野さん
「逃げたな。」

その浅野さんですが静岡に来たばかりの頃に行った紳士服店で先日ウエストを測ったところ当時よりも4cm減っていたと誇らしげに語っていました。たしかに一回り小さくなったような気がします。

Dosukoi

そしてこちらは久々に持参した「どすこい翔太」ゲーフラとご本人。
このゲーフラを見て選手、スタッフはひそひそ、ニコニコ。

監督、キャラは
「誰? 髪型が、鼻が、」
とご指摘三昧(^^;
遠藤通訳は遠目からにこにこ。

Asano

そんな愛されし浅野さん、来季の契約は終わっているのでしょうか。
もちろんエスパルスに残ってくれるんですよね。

Julio

一方のジュリオコーチ。
がたいは浅野さんよりも大きいです。
こちらも契約はいかに?

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三保観察記

オレンジ親父さんと内容はもろに被ります。
まあ、一緒に観察していましたので当然なのですが。

Gentayoung

ヤングエスパルス軍団登場。





Circle

円陣。今日は輪にGKは加わりませんでした。




練習の風景はとばしてファンサゾーンにて

Senu2

瀬沼選手。
怪我もあってか元気が無いように見受けられました。




Senu

早い復活を待っています。





Toshi2

屋外に姿を見せなかった俊幸が登場。





Toshi

一番最後にシモーネさんからのインタビューを受けていました。
その様子をうかがう怪しい男が。




Kushi

くっしーでした。





Gf

今日のミッション。
村田様より発注内示をいただきました。
どうもありがとうございます。

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