西村雄一さんへ
本日の試合の主審は西村さんではないようです。
従いまして今季はリーグ戦、カップ戦、練習試合を含めエスパルスの全試合西村さんが笛を吹くことはありませんでした。
これは故意に避けられていたのでしょうか。
J1リーグで西村さんが担当しなかったチームがもう1チームあります。
アルビレックス新潟です。
もしかすると西村さんはオレンジが嫌いなのでしょうか。
大宮戦も1試合しか吹いていませんし。
「嫌よ嫌よも好きのうち」
なんですが、もうあなたは日本平に来る気はないのでしょうか。
来季は西村さんが担当されるような注目のカードとなるようエスパルスにはいい方向で頑張っていただきたく。
それにしても昨日書いた方程式が成り立たなくなってしまいました。
どうしてくれるんですか>西村さん
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コメント
今日,西村さんはいったいどちらへいかれるんでしょうね~
投稿: サンダ | 2013年12月 7日 (土) 08時16分
>サンダさん
やはり西村さんは優勝に絡む大一番「川崎vs横浜F」を担当されましたね。
来季はたくさん西村さんが担当したくなる(=Jリーグが担当させたくなる)ようエスパルスには頑張って欲しいものです。
投稿: さかた | 2013年12月 8日 (日) 05時47分
「川崎vs横浜」の録画を見ていて西村さんの癖を一つ発見しました。
わたくしが「いいな」と感ずる欧州の主審の多くが、イエローカードを出す際、「現場に駆け寄り」「立ち止まり」「時には、対象の選手と一定の距離を取り」「落ち着いて、胸からカードを取り出し」「ゆっくりと掲げる」というスタイルです。
これに対して、西村さん、「現場から離れた場所でカードを胸から取り出し」「カードを頭上に掲げ」「その格好で現場に駆けつけ」「対象者にカードを突きつける」という方式でイエローカードを出しておられました。
以前、さかたさんが写真で取り上げた場面でも、このアプローチが想像される西村さんの体勢が写っていたと記憶しています。
きっと、西村さんの癖なのでしょう。
ただ、「あれでは、カードの記録メモを確認することもできないでしょうに、、、」というのがわたくしの感想です。
カードを頭上に掲げて小走りする姿も、決して格好の良いものではなく、、、。
最優秀主審賞に失礼かとは感じましたが、気になったのでコメントさせて頂きました。
投稿: いつも拝見しています | 2013年12月16日 (月) 08時09分
>いつも拝見していますさん
西村さんの件どうもありがとうございます。
この動きはまさに昨年のホーム柏戦でのことでした。
この時は結果的にエスパルスの吉田選手が退場したのですが、レッドカードを掲げた時は柏のジョルジワグネル選手へのカードかと勘違いするような出し方で、これがこの試合の観客も含めた後味の悪い試合となってしまいました。
その点、先日の松尾さんはちゃんとラドンチッチ選手の前に立ちレッドを出していたかと思います。
西村さんの癖なんですね。
個人的な感想ですが、カードを掲げながら走るというのは周りを煽るような感じがするので控えた方がいいかと思いました。
投稿: さかた | 2013年12月16日 (月) 12時23分
やはり、吉田選手が退場を食らった場面でしたか、、、。
周囲を煽るというご意見には100%賛成です。
まあ、カードを出す前に記録を調べる主審も少ないと思いますので、ジャッジと記憶力に自信があるのならば、現場に到着する前に決断していても良いのかもしれませんが、、。
カード、時には試合を壊し、選手によってはポジションを失う契機ともなります。カードの出し方が重々し過ぎて悪いということは絶対にないと考えます。軽々しく出したような、あるいは主審の権威を守るためだけに出したような印象を与える間合いは控えて欲しいと切望します。
投稿: いつも拝見しています | 2013年12月16日 (月) 18時04分