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第1回 Jリーグ審判に関する意識調査(2)

プレシーズンマッチの際に上川審判委員長にブログの宣伝をしておきながらアンケート結果をアップせず、またアンケートにご協力いただいた方々への配慮も欠け申し訳ありませんでした。
遅くなりましたが、アンケート結果の続きです。

と、その前に昨年ご紹介したアルビレックス新潟の「アルビレックス散歩道」で著者のえのきどいちろう氏が審判についてこのように書いていますのでご紹介します。

『 まぁ、「判定に泣かされる」というのはサッカーにはよくある話しです。反対に判定で幸運が転がり込むこともある。そこはトントンだと思うようにしないと、サッカーが窮屈なほうへ行くんじゃないかなと思います。(略)

もちろん正しくなくていいなんて言っているんじゃないですよ。そこにはフェアな基準があるべきだと思う。だけどアレですね、究極のところで僕は
「友達が原っぱに何人いて、2で割ると何人ずつのチームになって、残っちゃったヤツが審判やってくれてる」
みたいな姿を理想だと思ってるんですよね。プロの試合は原っぱの草サッカーではあり得ないんだけど、審判もサッカーファミリーの大事な仲間だと思いたい。』


あなたが考えるよい審判の条件

Q7_2








今思うと選択肢が悪かったようです。
「試合が荒れない」というのは結果であって、そのようにならない為の資質に言及した方がよかったかと。
しかし、好きな審判の条件と同様に
基準がぶれない
が第1位でした。

その他として

●Jリーグに審判は笛を吹き過ぎ。またそれを承知でわざと選手が倒れるプレーが多い。上記にも記載したが、2013年9月の横浜VS清水戦の松尾氏のレフリングがJリーグの基準として頂きたい。我が清水は負けたが、非常に清々しく納得できる敗戦だった。選手に闘わせるという意図が見れた試合であったと思う。

●判定が偏らない

●勇気を持ってカードを出すこと。

●選手が危険なプレーをしないようコントロールできる

●笛が少なく、比較的ゲームが止まらない
 軽微なファールは流す
 選手の不要な抗議はいちいち聞かない

●アドバンテージを上手く取るなど、試合の流れを途切れさせない。
 自分が主役にならない(尊大な態度を取らない)。
 黒子に徹する。


Jリーグの審判に求められる資質

Q13_3






試合をコントロールしているという責任感、俊敏な判断能力 が突出した結果となりました。
言うはやすし ですが、頑張って欲しいですね。

その他として

●公平な判断
 国際試合での基準に沿ったレフリング。笛を吹き過ぎない事。
 問題になるようなジャッジをしない事。Jリーグどうこうは関係ない

●協会がなんと言おうと審判はリスペクトされるべき存在だと思うが普通、間違いを認めない人(公表できない?)をリスペクトなんて出来ない。
 こういったプロセスをこなさないと、審判自身もサポーターから過去のミスジャッジをリセットされないまま指摘され続けてしまうと思う。

●「よい目」と「referenceになるという考え方を理解できる頭」かと。
 「資質=生まれつきの性質や才能(辞書の意味)」とすると、精神力、責任感、判断能力、体力はトレーニングで補足可能と思われます。

●公平さ

●選手と一緒にゲームを作っていく能力
 責任感。選手は命かけて闘ってる。仕事です。人生をかけてます。
 誤審はダメ。
 もっと選手、監督、チームと話をする。

●判定基準を90分間維持できる集中力!

●的確な位置取り。

どれも鋭いご意見でした。


Jリーグの審判をしてみたいか

Q15





いいえ、が若干多い結果となりました。
大変さを理解している裏返しの結果ではないでしょうか。



よいゲームコントロールをした審判をリスペクトしたことはあるか

Q16_2




リスペクトする、が大きく上回りました。
リスペクトの精神が根付いているのではないでしょうか。



その他(審判に関してなんでも)

●Jリーグ全試合でコミュニケーションシステム(審判員同士の無線機)を採用していただきたい。

●嫌いな審判は何人かいます。特に村の付く人が多い気がします。

●以前のような優秀な外国人主審に年間通してリーグを吹いてほしい(レスリーモットラムさん)

●ダメ研修審判はお断り(あれは罰ゲーム)。

●試合後にカードに対しての訂正(取り消し・追加とも)は行うべき。

●副審に意見を聞いて自分の判定を訂正する場面を見たことがありますが、そういう勇気ある主審は尊敬できます。
ミスジャッジの公表と謝罪がないかぎり先へは進めません。
それによって出たカードによって試合結果はもちろん出場停止などチームや選手だけではなくその選手が見たかったサポーターにも不利益が降りかかります。
また、メディアなど、ミスジャッジを指摘した者への圧力も今すぐやめるべき。これには本当に腹が立っています。

●チャント、コールでは声が出ないのにレフリーへの野次罵声はもの凄い声量が出る人いますね。
良い声が出るのにもったいない…と思ってます。
残念な事にポジティブな声援は周りに伝染しにくいのに
野次罵声は瞬く間に広がる…
そしてスタジアムがネガティブな雰囲気になる。
こうならない為にも、私は不可解な判定で野次が上がる時こそ声を張り上げてチャントを歌います。
微力過ぎて効果は疑問ですが隣や前後の人には効果あります。
審判への野次罵声でチャントが邪魔されるのは残念でなりません。
私達、サポーターが一番優先すべきは
『応援を途切れさせない事』だと思っています。

●プロサッカーはあまりに審判に対して抗議が多すぎるスポーツであり不愉快でならない。選手もサポーターもここまで審判に物申すスポーツは他にないと思う。選手は審判をリスペクトできないのであればセルフジャッジでゲームをすれば良い。それができなければ、審判が必要であれば、選手はもっと審判を尊重すべきである。
もし少しでもそれが出来なかった時は副審に確認を!

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アンケートの設問はこの他にヤジに関するものもありました。
それは明日に。

また、アンケート結果をツールで公開できるのですが、個人を批判しているものもありましたので今回は非公開としています。

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コメント

今年の4月~5月中に審判のコミュニケーションシステム(インカム)を正式に着用することが決まりましたね。これからのJリーグ審判の技術向上が期待できそうですね(*^-^)

投稿: もうすぐ開幕 | 2014年2月25日 (火) 19時49分

>もうすぐ開幕さん

 アンケート結果を見ていてすぐにわかりました。先見の明のある回答ありがとうございまいした。

投稿: さかた | 2014年2月26日 (水) 03時08分

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