サガン鳥栖戦観戦記(試合以外編その2)
おはようございます。
アウェー新潟戦の日ですが、本日は無観客試合に続き観戦に行けません(既報)。
しかし、往生際が悪いのか昨日の新潟日報を入手しました。
この岡本選手は昨年のエスパルス戦でも得点を決めているそうです。
5-4でも1-0でもいいのでゴールを決められても勝ち点3を上積みできれば今日のところは許します(高飛車)。
さて、先日の鳥栖戦の続きです。
この日は珍しく試合前にこちら河岸の市で接客をしました。
相手は・・・・・
かみさんです。
朝とれたての「生しらす」とその定食。
しかし、接客効果も空しく
「指定席なのになんでこんなに早く行くの!」
ということでとりあえず私一人がスタジアムへ。
知人がこちら石毛選手の後援会のブログ作成などをやっているのでそのタオマフのご紹介。
私も勧誘されたのですが、基本ぴん&のんぽり応援なので。
マッチデースポンサーの静岡新聞SBS様によるストラップ工作。
注)お姉さんを盗撮したわけではありません。
早い時間帯でしたので空いていました。
満員にはなりませんでしたが、1万5千人を越えることは予想でしたメインスタンド入場待ちの列。
そんなごった返している中でテレビ静岡の美人ディレクター佐藤さん発見!
(私としたことが佐藤さんを伊藤さんと間違えてお声かけし申し訳ありませんでした。)
こちらは蓮見アナ。蓮見さんMCの「おはすぽ」を入れていませんでした。
申し訳ありません。
魂胆→このボード、実は北村アナが来るのではと予想し作成しました。
この日の実況アナの永井さん。
お忙しそうで声かけはしませんでした。
こちらはスカパー!解説の安永さん。
再入場ゲートでは兜をかぶっているボランティアの方がいました。
折り紙ボランティアの小池さん作成。
場内ではパルちゃんバズーカ。
コンコースでは鳥栖サポさんが富士山グッズをお土産に購入。
アウェーサポさんがこのようにお土産やイベントに参加できるスタジアムを誇らしく思います。
ベアスタも同様にアウェーおもてなし満載のスタジアムなので今夏は勝ち点3とグッズのお土産を持ち帰りたいと思います。
そしてこちらは高木和選手の通訳をつとめていた浅野翔太さん。
ノヴァコさんがヒーローインタビューを受ける場合は試合後に英語の通訳と化します。
| 固定リンク
「エスパルス」カテゴリの記事
- J2再参入の要因を回収した の巻(2023.02.15)
- 広島遠征記(2022.09.10)
- 明日は国立ですが審判の方々へ、そしてセレッソ戦遠征記(2022.07.01)
- 勝てばいいというものではない(パぺパル心の叫び)(2022.06.19)
- ご無沙汰ですがガンバ大阪戦観戦記その1(2021.08.15)
コメント