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ヴィッセル神戸戦観戦記(飯田主審編)

もう明日はナビスコ味スタになってしまいました。
天気も心配ですが、FC東京のHPによれば水曜開催ということでフードコーナーはかなり縮小の模様で少々残念。
「楽しみは夏のリーグ戦まで待て」ということでしょうか。

さて、リーグ戦中断前の最後の試合の主審はおなじみの飯田さんでした。
最近、副審の方々と一緒に来るパターンが崩れているようで、この日の飯田組(←建設業界の会社ではありません)も副審2名→主審+4審の順に現れました。

Anai

まずはバック側副審をつとめた穴井さん。
「飯田さんは後から来ます。」とのこと、
無理矢理撮影した感がありますが、どうもありがとうございました。


しばらくして来ました、飯田さん。

Iidaueda

「こちら(副審の)伊東さんの知り合い、鳴門で会っている人だから(怪しくない)」
と第4審の上田さんを呼び止めてもらいツーショット。いつもご配慮ありがとうございます。
(左:飯田さん、右:上田さん。兄弟のように見えます。)

伊東さん、急遽知り合いになってしまったようで申し訳ありませんcoldsweats01でもとても光栄ですheart01

飯「レフェリーキャンプ来ていたんですね。いたんですよ。」

私「行った時にはちょうど扇谷さんが引き上げるところでした。」

飯「その前に引き上げていました。」

私「残念orz」

この日の飯田さんですが、シーチケで近隣にいる審判に厳しい「こうののおばちゃん」によれば
「今日の審判よかったんじゃないの」
ということでした。

個人的には飯田さんはいつも通りの飯田さんだったようにも思うのですが。

良かった点はやはり コミュニケーション、ジャスチャーを含めた試合のマネージメントだったと思います。

そして「笛を吹かない勇気」があったのではないでしょうか。

2011年6月14日の朝日新聞「side change」に潮編集委員が相楽副審の
「経験を重ねるほど、旗を上げない勇気の大切さに気づく」
というコメントを載せていますが、この日の飯田さんには笛がそれにあてはまっていたと思います。

というのは、後半の神戸のハンド疑惑。
ビデオは撮っていませんが、神戸の選手が倒れて手を着こうとしたところの上腕部にボールが当たったシーン。
これをエスパルス側はハンド=PKではないのか、と抗議しました。

競技規則 第12条 ファウルと不正行為

の中にハンドリングが述べられています。
「ボールを意図的に手または腕で扱う(自分のペナルティエリア内のゴールキーパーを除く)」

そしてそのガイドラインの

「ボールを手で扱う」の項

競技者が手や腕を用いて意図的にボールに触れる行為はボールを手で扱う反則である。主審は、この反則を見極めるとき、次のことを考慮しなければならない。

●ボールが手の方向に動いているのではなく、手がボールの方向に動く。

●相手競技者とボールの距離(予期していないボール)。

●手が不必要な位置にある場合は、反則である。

●手に持った衣服やすね当てなどでボールに触れることは、反則とみなされる。

●サッカーシューズやすね当てなどを投げてボールにぶつけることは、反則とみなされる。

すなわち神戸の選手のプレーはこれらに該当しなかった、直接的な得点機会の阻害ではなかった、というジャッジを即座にし、笛を吹きませんでした。
と同時に、即ジェスチャーでファールではないことをプレーヤーに周知していました。
同様の判定(状況)が他にも1回はあったと思います。
つまりこの日の飯田さんの基準はぶれていないと感じました。

「瞬間の判断とぶれない基準」、この日のレフェリングでした。

Warm01

ウォーミングアップのためにピッチに登場




Warm02

ストレッチ中




Ko01

試合開始前
そういえばこの日はリスペクトキッズのコーナーがありませんでしたね。



Ko02

いざ出陣!?




Ko03

キックオフのマルキ




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エスパルスゴール近くの神戸FKシーン




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キャプテンとの会話





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竹内選手も物申しています




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時間管理でしょうか。




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下がるように。




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都度歩幅で距離をはかって壁の位置を示していました。




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アップでの飯田さん。




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前半終了後に神戸の選手が何やらお話し。




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後半が始まりますが、キャラが吉田選手になにやらアドバイス。





Cala

その模様です。




Iida12

浩太キャプテンは何を話していたのでしょうか。





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飯田さんは笑顔で対応していました。




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神戸の選手には何やら指導?




Ko04

キックオフはノヴァコさんに竹内選手。




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エスパルスの選手が倒されたシーン。




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神戸側への指導。




Iida17

この試合唯一と言っていい揉めた場面。




Iida18

浩太キャプテンは副審の穴井さんにハンドをアピール。




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ノヴァコさんも鬼の形相。




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穴井副審に直訴。




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飯田さんが収拾につとめます。




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CKでプレー再開。




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再びアップの飯田さん。




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サービスショット?その2。




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浩太キャプテンへの笑顔でのイエロー。
ソフトさを心がけていたように思います。



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神戸の選手への指示1




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指示2
笑顔でコミュニケーションを絶えずとっていました。



両チーム陰でこそこそするプレーヤーはいなかったので比較的やりやすかった試合だったようにも思えますが、実際にはどうだったでしょうか。河本選手が荒かったとは思いますが。

どうもお疲れ様でした。

Iida28

次回日本平へのご来場をお待ちしています。




ただ、何となくですが、このブログで注目した主審 今村さん、西村さん ともに日本平に来る機会が激減してしまいました。
今後の飯田さんの動向を注視coldsweats01

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コメント

上田さんは京都戦でお会いしました。去年の開幕戦以来でしたが覚えててくださったらしく「こんなとこまで来られたんですか」と言われました。飯田さんは中継など見ててもものすごく選手とのコミュニケーションを大切にしてるのがよくわかります。ちなみに愛媛は今大変な状況ですが今は応援するしかありませんね。

投稿: ehime | 2014年5月20日 (火) 20時40分

初めまして。飯田主審と言えば、どうしても浦和の無観客試合での李選手の本田押し倒しノーファウルが頭によぎります。あのシーンを見ていなかったのか?聞いてみたい事ではありますが。

投稿: rossi | 2014年5月20日 (火) 22時29分

>ehimeさん

 上田さんは初めてお会いしました。主戦場はJ2だったんですね。
 愛媛は讃岐との試合でサポがやらかしてしまったそうですが、いずこのダービーではこのようなことがどうしても起きてしまうのか、と他人事とは思えない事象と感じました。


>rossiさん

 はじめまして。
 例のタックルですね。すっかり忘れていました。ご意見ありがとうございます。「聞く勇気」が必要ですが、その前に次にいつ会えるのかが問題で。

投稿: さかた | 2014年5月21日 (水) 02時54分

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投稿: Johnd688 | 2014年5月21日 (水) 03時05分

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