ゴトビ監督解任に想う
いろいろとブロガーさんやSNSでみなさんが書かれていますので、あえて私はそれを蒸し返したり、それらを否定するつもりもありません。
なるほどなあ、と思うことの方が多く、うなずくことばかりです。
歳を取ったせいかもしれませんが、あまり人を批判(=監督問題うんぬんではなく一般的なこと)するのも気分がよくないので逃げていることもありますが。
ゴトビさんには個人的には大変お世話になって言葉では言い尽くせないほど感謝の気持ちでいっぱいです。
古い写真ファイルは三島の自宅にあるのですが、ここ埼玉にたまたまあった画像です。
ゴトビ監督ホーム初陣の広告。
結局この試合は東日本大震災翌日で延期となりました。
そのホームゲームの日が長女の大学受験だったのですが、その週に三保に行きメッセージを書いてもらいました。以後、監督との会話は
How is your daughter?
で始まりました。
その年のサポーターへのメッセージ。
Dear Afshin,
Thank you for your support.
I never forget you.
See you again!
Proffesional making message flagger
それから通訳の遠藤さんにとってはゴトビさんの通訳は魅力的だったのではないのかと想います。
人を魅了する言葉そして時にはウイットの効いた言葉を訳すのはやりがいのあることだったのではないのかと想像します。
元気がなかったのはそのせいかも?
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