神戸戦遠征記(ゲーフラ&試合終了編)
今週は中2日で試合がありますので、駆け足&細切れで神戸遠征記をお届けします。
新幹線で新神戸に着いたのが昼過ぎ。キックオフまで7時間近くをヴィッセルガールと過ごせればよかったのですが、あちら様のご都合もあろうかと思い(←あたり前です)向かった先は弓弦羽神社。
この神社はソチ五輪の金メダリスト羽生選手ご本人が五輪前に参拝に訪れているところで、フィギュアスケートファン(羽生選手ファン)の聖地であるようです。
また、八咫烏を奉っていることからサッカー関連、ヴィッセルやアイナックも必勝祈願に来ているようです。
巫女さんともいろいろとお話しをさせてもらったり名刺を渡したりしたのですが、そのあたりのことは後日。
さて、今回の遠征ではいつもの「清水の逆襲」と、もう1枚のゲーフラを持参しました。(写真提供:いつものFurusawaさん)
それがこちら「俺っち土産は勝ち点3」。
デザインが「さかたさんらしくない」との評が多いようです。
何回かアウェーで使用したのですが、あまり御利益はないようです
ゴール裏ほぼ中央で応援しました。
(写真提供:いつものFurusawaさん)
ゲーフラアップ
(写真提供:かよさん)
こうも勝てないと大宮戦に連れて行っていいものか思案しています。
そして試合はあっという間でもなく終わってしまい
両監督握手。
旧友の挨拶。
当たり前ですが、表情は硬く暗いです。
ブーイングと叱咤激励が入り交じったゴール裏でした。
頑張れヒラ!
静岡新聞の大山記者の記事によると、健太監督初年度の残留争いの時と比べて残り10試合時点で勝ち点3少ないそうです。この時は3勝2分け、つまり残り10試合で勝ち点11積み上げました。
今年は少なくとも勝ち点14の積み上げが必要、つまり4勝2分4敗あるいは5勝5敗の5割の結果が求められます。
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