アウェー浦和戦観戦記(もろもろ編)
J1リーグの2ndステージの日程が発表になりました。どこに行こうか、悩みつつも楽しんでいる方々が多いのではないでしょうか。
私はどうやら10月に異動のようで、松本戦が微妙なところではありますが、何とか行きたいところです。
そんな日程が発表になった昨日にどうでもいいのですが私は愛車「ミラジーノ」をいじっていました。朝4時に起きて出勤前までの約3時間かけて悪戦苦闘。
今回は照明編です。
ミラジーノにはマップランプは付いていますが、他に室内灯がありません。
これまでマジックで設置イメージだけは描いていたのですが(^^;
ということで同じダイハツの車の室内灯をヤフオクで300円でポチっとしました。
ところが、こいつはTOYOTA製でした。
しかも配線の説明もなし。ということでテスターでアースの位置を確認。
あとは天井にカッターナイフで穴を開け、電源は天井裏を通してマップランプからコードを引き回しました。
できあがり。
こんなことしているからゲーフラは作っていません。
(以上、車いじりのサイト「みんから」風に書きました。)
さて、本題の浦和遠征記ですが、ネタは枯渇していますので、みなさまから戴いた写真も借用します。
まずは、浦和美園駅でレッズサポの紅宝石さんと話しをしているところ。
マスコットネタがお好きだそうです。
(写真提供:カワイイ難波さんと一緒だった小山さん)
シーチケを持っている人以外は再入場禁止なので意を決して入場しました。
当然スタジアムは東京砂漠(内山田洋とクールファイブ)ならぬ埼玉砂漠。
フランクフルト(たしか250円)をくわえているところを佳代さんに撮られてしまいました。
その佳代さんから紹介がありました。
こちら地上レベルにあったワッフル専門店。
こういうバターがあったんですね。
いただきました。
試合結果とは裏腹に甘かったです。
ピッチ側のネタですが、
一足早く遠藤通訳を従えて出てきたサンダル姿のデューク。
埼スタに映し出されるエスパルスのエンブレム。
スタメン。
まるで時代劇のような書体で審判団の紹介。
ツイッターで予想した通り吉田さんが主審でした。
(主審は当てましたが、同日開催の安田記念は惜しくも外しました。2着が当たっていれば10万円が(泣))
懐かしい名前を発見。
アントラーズが史上初めて3冠を達成したエスパルス2度目の天皇杯決勝の時の主審の布瀬さん。
あの試合のことをお聞きしたいなあ、と見つめていました。
形だけでなく心も。
レッズのキーパーの西川選手が好セーブをする度に映し出されていました。
うちも鈴与セキュリティーなどシャッター会社や鍵会社、警備会社とこのようなものを映し出してもいいのかと。
レッズの選手が倒れている間の給水タイム。
失点時の表示。
水曜からの連戦と芝が深い影響もあったのでしょうか。
足をつっていました。
ちなみに吉田主審のレフェリングですが、可もなく不可もなく、だったのではないでしょうか。
少なくともレッズの選手にボールが当たったプレーはハンドではありません。
関根選手がフラッグを叩いた行動はイエローに値したかと思いますが。
アディショナルタイムはもう少しあるかとも思いましたが、定番の4分でした。
試合終了。
最後は竹内選手がキャプテンマークを巻いていたんですね。
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