サンフレッチェ戦観戦記(審判編)
昨日から私の好きな半年限定のラジオ番組「ザ・トップ5」(TBSラジオ)が再開されました。
その中のひとつ
「初対面の人との会話に困ったとき、ついふってしまう話題ランキング」
5位 仕事
4位 趣味
3位 住んでいる場所
2位 出身地
1位 天気
ということで、本日向かう北海道の旭岳では昨日初冠雪だったとか。
夏服で向かう自分は無謀でしょうか。
客室乗務員さんとの会話では極力これらの話題は出さず、エスパルス方面の会話にしたいと思います。
さて、広島戦前日に主審は村上さんでは?と予想をしましたが、
同じ村上さんでも副審の村上さんが来られました。
その村上さん(右)と主審の東城さん。
通常の審判の方々よりも1時間も早いご来場でした。
この日はキックオフまでは西サイド2階にいたのでウォーミングアップの写真はこれだけです。
5試合ぶりにエスパルスにイエローカードが出てしまいましたが、レフェリングは至極まともで、よかったと思います。
テセ選手が不満そうでしたが、それ以外の選手は納得してプレーしていたのがその表れだと思います。
■ジャッジの基準
■プレーオンの判断
■審判間のコミュニケーション
■選手とのコミュニケーション
これらがよかったと感じました。
詳細はスカパー!録画などでご確認ください。私はあくまでも現地で感じたことだけで書いていますので(逃げ)。
六平選手の靴が脱げてしまったシーン。
メインの村上副審とプレーについてコミュニケーションをとる東城主審。
笛を吹くのも
腕差しする姿も大きく見えました。
四審の上田さんは今季は主審としてもアイスタに来られています。
この日は選手バス待ちをしている間にご来場されたようで、捕獲に失敗しました。
後半開始前に時間チェック。
副審の竹田さんはゴールのチェック。
後半開始。
広島の林選手の具合を確認。
オフサイド後。
バック側副審の竹田さん。
少しクレームが多かったように思うテセ選手。
カードを出して現場に急行。
試合終了。
何が不服だったのでしょうか?
審判の方々お疲れ様でした。
東城さんとは来季はこのままだとあまりお会いできなくなってしまいそうです。
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