北海道紀行(青い池 編)
今年はシーズンオフに入るのが早いので早く作成すればよかったのですがまだこのような状況の「さかたのカレンダー」(非売品)。
4sizのカレンダー代わりにしようと思っています。
心残りはSBSの女子アナだけいないことでしょうか。
ちなみに成績が成績だったし、来季の契約も不明なので選手の写真は殆どない2016年版になります。
さて、土曜日の行動の続きです。
美瑛に向かう途中の富良野あたりから撮った大雪の山並み。
美瑛の道はさすがに初冬の気配でした。
スタッドレスなので問題なし。
目的地の青い池に着きました。
ウィキペディアによると
青い池を最初(1997年)に発見したのは上富良野在住のプロカメラマン高橋真澄とされる。
高橋真澄は1998年に写真集『blueriver』[5]を出版。青い池がこの写真集に収録されていたことにより写真愛好家等の口コミで存在が広まっていった。2014年5月25日にテレビ朝日『奇跡の地球物語』で青い池が紹介され、その中で高橋真澄は青い池を発見した時から毎年写真を撮り続け存在を世に広めてきたと伝えられる。
この付近の湧水には水酸化アルミニウムなど、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われている。
夏に訪れて以来の2度目の青い池です。
早朝にもかかわらず写真愛好家が何人かいました。
凍った水面に朝日が映り込むのを撮ったつもり。
青い池を後に美瑛の街へ向かいました。
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コメント
画像だけですが
4sizカレンダーそのうち
お送りします
投稿: REI | 2015年11月17日 (火) 12時09分
>REIさん
画像ありがとうございました。
どこかからクリスマスプレゼントにホンモノが来ないものかと期待しています。
投稿: さかた | 2015年11月19日 (木) 01時21分