山形遠征記(試合編)
雪予報の割には雨ばかりの岩見沢です。
この様子だと峠道はそれほどの積雪は無さそうなので今週末は美瑛経由で久々に旭山動物園にでも男一人で行ってこようかと思っています。
さて、肝心の山形遠征の試合編です。
もっともここまで肝心とは思っていない内容ばかりなのですが。
電光掲示盤はアウェーゴール裏側。
テレビカメラもアウェー側だけに設置されていました。
まさか、ここから映していたとは(^^;
(スカパー!の写真提供:埼玉ではご近所だった高橋さん)
そういえば前向きなダンマクが掲げられていました。
ポジティブvsネガティブ?←他意はあります
外人選手はウォーミングアップ前によく顔を出していたのですが、今回の遠征では村田選手だけが顔を出しました。
山形のコーチと話し込む古邊コーチ。
スタメン。
サブ。
監督。
一方のホーム山形の紹介。
キャッチフレーズはありませんでした。
この表記とも残りあと1試合。
いきなりですが、先制点直後。
ゴール裏では誰が得点したのかわからなかった雰囲気で、とりあえず白崎コールをしたように記憶しています。
掲示盤やアナウンスで得点者の紹介が無かったので結局わからず。
空は徐々に暗くなり後半からは照明に灯が入りました。
そしてテセ選手のゴール。
爆発したような喜びではなかったのですが、ゴール裏は喜びもひとしお。
が、しかし、1点を返されてしまいました。
この時点でまだ5分も残っており、GWの悪夢がよぎるどころの話しではありませんでした。
アディショナルタイムは2分だけだったのですが、長く感じられました。
試合終了の瞬間。
ゴール裏は
「えっ?終わったの?」
とすぐには試合が終わったことに気がつかず。
久々の勝利でした。
山形さんは
PKじゃないの?
と食い下がっていましたが。
喜び方も忘れてしまったような感じもありましたが、真夏のアウェー横浜戦以来の勝利。
勝ちロコはいつ以来だったのでしょうか?
(写真はエスパルスオフィシャルHPより)
それにしても毎度のことながら試合編とはいえ試合中の写真はほとんど無く申し訳ありません。
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