ジュエリーアイスを撮る
北海道民にもその存在はそれほど知られていないジュエリーアイスを撮りに道東は豊頃町にいきました。
ジュエリーアイスとは(→リンク NHK札幌より)
十勝の太平洋に面した海岸では、寒さが厳しいこの時期ならではの幻想的な風景「ジュエリーアイス」を見ることができます。
砂浜に打ち上げられる氷の塊が、宝石のように輝いて見えることから名付けられ、その大きさは、数センチから1メートルを超えるものまでさまざまです。
十勝の豊頃町大津地区では、ここ数年「ジュエリーアイス」を目当てに全国各地からアマチュアカメラマンが訪れ、シャッターを切る姿が見られます。
「ジュエリーアイス」は、氷が流れ着く海岸のすぐそばに十勝川の河口があり、氷点下20度前後の寒さのなか、そこで出来た氷が気温の緩んだ日中に海に流れ出し、波にもまれながら透き通った氷となり、浜辺にたどり着いて生み出されます。
道東道をひたすら東へ。池田インターで降りて太平洋を目指して南下しました。
着いた先は十勝川河口の大津海岸。
既に数台の車が駐車してスタンバイしていました。
早速海岸に行くとこのように氷が打ち上げられていました。
日の出前なので青白く見えます。
砂浜の様子。
カメラマン達の様子。
北海道もこの一週間は暖かくなり、氷もかなり少なくなったのではないのかと危惧し、ひたすら河口近くを目指して歩きました。といっても10分程度ですが。
にわかアマチュアカメラマンの作品です。
これらの写真を撮っていると一人のおじさんが話しかけきました。
おじさん「よく河口近くまできましたね。どうして?」
さかた「気温が暖かくなったので、氷も河口近くの方が多いかと思いまして。」
おじさん「正解ですね。ところでどちらから来ましたか?」
さかた「岩見沢です。静岡から単身赴任ですが。今週NHKで取り上げる前から気になっていたのですが。地元の方ですか?」
おじさん「帯広です。私は岩見沢の教育大に行ってますよ。」
さかた「北海道教育大ってたこ足大学ですが、岩見沢は何の学科でしたっけ?」
おじさん「芸術系とか変わった学科ですけれど、私は英語を教えています。」
さかた「週に何日来られているんですか?」
おじさん「一日だけです。」
さかた「雪はあるし、キャンパスは駅から遠いんじゃないですか。」
おじさん「タクシーで通ってます。」
という地元のおじさんとお話しをさせてもらったのですが、帰宅してからリンク先のNHK札幌の記事を見たら、なんとこのおじさん、このジュエリーアイスの名付け親の浦島さんではないですか。
いやはやビックリ。
そんなこととは知らず、話しもそこそこに写真を撮り続けました。
海岸線の氷。
今年はそろそろ見納めになりそうです。
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コメント
いいですね~
投稿: サンダ | 2016年2月21日 (日) 22時28分
サンダさん、動くもの、静かなものを問わず綺麗なものには惹かれます。
投稿: さかた | 2016年2月22日 (月) 04時46分
またまた今回は動物ではなくて、人との出逢いでしたね。
途中休憩もされたのでしょうが 暇ですから勘定してみました、平均時速59.84Km/H ですね、思っていたより早く走れるのですね。
投稿: run | 2016年2月22日 (月) 10時46分
おじさんでは
名刺交換なかったんでしょうね
投稿: REI | 2016年2月22日 (月) 12時10分
こんにちは。
ジュエリーアイス。初めて知りました。
奇麗ですね。
写真を見て本物を見た気分です。
投稿: 菊長 | 2016年2月22日 (月) 16時18分
>runさん
道東道は片側一車線とはいえ高速道路なので100キロくらいの速度で走る車が大半です。
事故も多いのですが、その模様は後述します(^^;
>REIさん
たまたま名刺が手元にありませんでした。
ただし、本業の仕事および所在地は伝えていますので、何かしらあるかもしれません。
>菊長さん
どうもありがとうございます。
本日の飲み会でも
「ジュエリーアイス?食べるの?」
という道民が多いこと(^^;
道民よりも道内情報通になった気分でした。
投稿: さかた | 2016年2月22日 (月) 21時34分