コンサドーレ戦観戦記(もろもろ編)
おはようございます。
私事ですが北海道に戻ってきてからは岩見沢と札幌を往復する勤務(←交通関係や運送業の仕事ではありません)で、今日も札幌で会議です。
早起きをすると雪が降っていたのですが、病みました。もとい止みました。
病みました、といえばこちら昨日水曜日の北海道新聞朝刊です。
傷口にこれでもかと塩を塗られています。
「適地であの清水下す」
自分の考えの甘さを痛感しました。
そして、この平川さんのコンサの評価が思いの外低く、そこに敗れたことが残念に思いました。
それにしても平川さんは勝ったからといって高評価を与えることなく冷静に客観的に評価しています。果たして静岡では勝ってもこのような評価をできる人はいるのか、読者受けを狙うことのない評価を載せるメディアはあるのか、こういうメディアの面でも全国のレベルは上がっているのではないのかと思いました。
さて、コンサ戦の続きです。
この花はなんでしょうか。
この日は昇太師匠が激励に来られました。
さっそうと登場。
後ろの報道陣にもウケていました。
「コンサドーレのサポーターのみなさま、応援はほどほどに。」
東サイド「ブ~、ブ~」
のやりとり。
ハーフタイム時の元フロンターレの二人。
何を話していたのでしょうか。
試合後にツイッターで都倉選手がピッチを絶賛していましたが、裸足でそのすばらしさを感じていたのでしょうか。
観客数は3試合連続で1万2千人越えで健闘しているように思いますが、
ホームのゴール数が・・・・・
東サイドのこの方が気になりました。
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