飯田さんに会えなかった徳島戦
「待っていたのはホニャララな週末だ!」
というエスパルスサポさんが大半の週明けの月曜日、心中お察しします。
アイスタ巡業が苦行だったのか否かは、観戦しなかった身としては何も言えないわけですが、では、今週、私は何をしていたのかといいますと、
気になる山があり登ってきました。
その名も“アポイ岳”。
登山中には、そんなに遭遇することもないシマリスがカメラポーズをしてくれるサービスもあり(←野生です)、
「これは今週末はいいことがあるんじゃないのか」
と思ったのですが。
そして襟裳岬にも行ってきました。
「襟裳の春は~ (勝ち点が)何もない春です~」
になってしまいましたorz
そして、秘境の湖と言われた豊似湖へ。
残念ながらナキウサギには会えず。
更別では すもも の祭り。
すもも は開花していましたが、エスパルスはいつ開花?
さて、本題ですが、この日の主審は飯田さんでした。
飯田さんといえば今季2試合目のエスパルス戦で、先日のJALのCAさんとの語らいで使わせてもらったのは既報の通りです。
今回は喜多さんに撮ってもらいました。
ご覧ください、J1仕様の面々です。
左端の副審の聳城さんは、北九州でお会いしていたことを覚えていたそうです。
そして権田さんに、松澤さん。
飯田主審に会えなくて、試合結果同様に残念でした。
飯田さん、伝言はちゃんと聞いています。
この日のレフェリングに関しては、よかったとのネット上での評判でしたが、
ツイッターでしじめさんがつぶやいていたことを紹介。
「六平がアフターで削る→飯田主審アドバンテージを見る→すぐに清水ボールになる→よって笛を吹いて徳島のFKに」
という、どこからどう見ても何ら問題のないシーンでブーイングが飛んでいたんですが(以下略)
こういうことがあると辛いと思いました。みなさん、少しは勉強しましょう。
途中で見た標識に、エスパルスサポにはいつこのような時が訪れるのかと思いながら帰路につきました。
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