レノファ山口戦(「ぱぺぱるは行く」の巻)
この週末は本州に渡ることもなく、北海道にいました。
あいにくの雨でしたので山に行くのは断念。
と思ったのですが、雨なのでふだんは人が多いところは空いているのではないのか、と気がつき岩見沢を朝9時過ぎに発って向かった先は雨竜沼湿原。
なんじゃ?そりゃ?どこだよ?
とお思いの方が多いかと思いますが、「北海道の尾瀬」と言われている高層湿原です。
説明はこちらのサイトを。
登山口にある看板。
1時間半くらいでたどりつき、さらに30分以上かけて展望台から見下ろしました。
予想通り人は少なかったのですが、あまりにも少なく、たどり着いた時にはこの広大な湿原には私だけでした。天空の楽園のようでした。
ミズバショウなどがまだ咲いていたのですが、その模様は後日。
さて、本題の山口遠征パペパル編ですが、その前に
羽田~山口宇部便を利用した佳代さんからこちらの写真をいただきました。
右が岩見さん、左が加藤さん。
なんでも岩見さんは、
「いつもJALに乗る度にCAさんの写真を撮る怪しい男の人」
をご存知だそうです。
指名手配犯か>自分
そのJALさんですが、今日、喜多さんから来月の観戦数を尋ねられて何回搭乗するのか数えてみました。
札幌~本州往復5回、札幌~四国往復1回。
これだけ往復すればエスパルス戦全試合観戦できると思われるでしょうが、うち2回は出張で試合観戦には絡められませんでしたorz
その分、CAさんとは絡みたいと思っています。
(北海道は7月がベストシーズンとも言われているのに、道外にこれだけ出てしまうとは・・・・・)
今回の山口と、来週の岡山遠征時には木村家に預けられているパペパルですが、待遇はいたって良好のようです。
(写真提供:マダム木村さんのご主人=Mr.木村さん)
このような歓迎看板があったんですね。
(写真提供:Mr.木村さん)
ゴール裏芝生席に広げられたビッグフラッグ。
(写真提供:佳代さん)
試合前にはこのように広げられたようです。
(写真提供:佳代さん)
ゴール裏から見たピッチ。
試合を終え、帰宅前の勝利の乾杯。
主はドクターストップ中なのに。
まあ、このユニにしてから6戦負け無しなので許してあげましょう。
木村家の方々、岡山でもパペパルがお世話になります。
| 固定リンク
「エスパルス」カテゴリの記事
- J2再参入の要因を回収した の巻(2023.02.15)
- 広島遠征記(2022.09.10)
- 明日は国立ですが審判の方々へ、そしてセレッソ戦遠征記(2022.07.01)
- 勝てばいいというものではない(パぺパル心の叫び)(2022.06.19)
- ご無沙汰ですがガンバ大阪戦観戦記その1(2021.08.15)
コメント