ジェフ戦観戦記(オジーとスティーブ編)
おはようございます。
朝から本降りの北海道は岩見沢です。
晴れていれば今ごろは大雪山に登っていたのですが、今週は断念しました。
来週の土曜にリベンジします。
今日は小樽あたりに行こうかなあ。
ところで、先日、
「北海道ではアジサイを見かけない」
と書きましたが、北海道ではアジサイは夏に咲くそうです。
とはいえ、職場周辺の山には山アジサイ?が咲いていました。
そして、昔はグラウンドとして使われていた土地にはオレンジの花。
どうしてもオレンジに目がいってしまいます。
さて、先日のジェフ戦に訪れた元監督のお二人。
アルディレスさんとペリマンさん。
(写真提供:REIさん)
(掲げられたダンマクと国旗:写真提供:REIさん)
克馬さん司会によるトークショーには斉藤さんも参加。
ペリマンさんが
「求めていたのはこのピッチ」
と言っていたことに当時を懐かしく思い出しました。
当時は芝丈をなかなか短くできなくて、監督とピッチ管理者さんでいろいろと調整していたんですよね。
トーク終了後にこのダンマクを撮るオジー。
そして、手を挙げるスティーブ。
オジーも同じく。
ピッチを去るにあたって右手を胸にあてているのは紳士の国から来た証?
こちらは私が撮ったもの。
その後おふたりはサイン会へ。
手前にいるのは通訳の羽生さんです。
私もサインをもらいました。
スティーブに
「横浜で優勝した試合に、あなたは着ていたTシャツを娘にくれたのですが。」
Have it?
Yes!
Good!
などという会話などをして
私はこちらの帽子にいただきました。
当たり前ですが昔と同じサインでした。
会場近くではこちらのゲーフラが掲げられていました。
そして、最後はやはりこの方、スペイン語でも英語でも何でもこい、の名通訳の羽生さん。
懐かしがってばかりではいけないのでしょうが、楽しいひとときでした。
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