決戦第一幕を前に(個人的決戦や天皇杯など)
昨晩のスポパラを見た後にパペパル養子先の一つ伸子さんから
「長泉には行かないの?」
とFBの方で聞かれました。
三島の隣町で車で30分もかからない場所なので千載一遇のチャンス、これは行かねばなるまい、と思い行ってきました。
行ってきたのはこちら。
森アナが平畠さんや白田アナとともに長泉に来ていたのです。
親子対象の体操などをしていましたが、
森アナも飛んでいました。
さかた「明日、行きますよ。」
森「明日、行きますか。」
さかた「もちろん。」
森「では明日。」
という感じの内容でしたが、一度も固有名詞“松本”が出て来なかった会話がすごいと今さらながら思いました。
気分はまさに“待ってろ松本”でしょうか。
さて、天皇杯3回戦の続きです。
この日のスカパー!中継担当は地元のYBS山梨放送でした。
YBSはラジオ放送も行っており、県境を越えたあたりから道中ずっと聞いていました。
ちょうど新聞などで「ら抜き言葉」が増えていることを報じており、甲州弁から「ら」が抜けたらどうなるのだろう、というテーマを放送していました。
聞いているとほとんど静岡の方言と同じなんですね。
静岡でも「ら」抜きだと会話が出来ない状況だと思いました。
審判待ちをしたのですが、張り込む時刻が遅すぎて逃しました。
(こちらが)よく知っている山本さんだっただけに残念でしたが、
ピッチチェック時に呼び止めました。
さかた「やまもとさ~ん」
山本「あ~、遠くからわざわざ。」
この後に副審の聳城さんと何やらお話しをされていました。
そういえば聳城さんもJ1が主戦場とはいえ今季のエスパルス戦も数試合ご担当されています。卑屈になっているつもりはありませんが、J2の身でありながらどうもありがとうございます。
そして、この日の山本さん、なぜか柔和な表情が多かったように感じました。
こういう表情は選手達の心も穏やかにしてくれたのではないでしょうか。
試合終了時にはトリニータの選手が足を痙ったり、脇腹を押さえている選手がいて、ハードな試合だったのかと思いました。
さて、恒例の“ウォーリーを探せもどき”ですが、こちらは私以外アルコールをたしなむのが好きな三人衆。
左から二人目が佳代さんです。
その佳代さん撮影のパペパルとマダム木村さん。
スタンドのさかた。
喜多さんご提供。
こちらはREIさんご提供。
ウェーリーを探せ。
(REIさんご提供)
明日のアルウィンのゴール裏はこんなものではないのでウォーリーは見つからないと思います(^^;
アルウインは燃えるでしょうね、いろいろと。
ということで
あさひテレビは森アナを投入してきましたが、昨年の例からすると静岡の各局の予想される現地リポーターは
NHK 各務キャスター
テレビ静岡 室伏アナ
ここまでは固いと思います。
だいいちテレビ 伊藤アナ?
SBS ?
キャスター1名につき勝ち点1をください。
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コメント
確認できたのは森アナのみ
NHK、テレ静で減点2
マリンパル参戦で
勝ち点0
投稿: REI | 2016年9月25日 (日) 22時03分
結局、森アナのみ参戦でしたね。
ピッチのゴール裏の下まで来て取材していました。
投稿: さかた | 2016年9月26日 (月) 07時34分