勝ち運について考える
まじめなネタではないのでお怒りにならないで下さい。
まずは北海道日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます。
昨日の北海道新聞です。
何事もあきらめてはいけないことを学びました。
単純な比較はできませんが、ゲーム差11.5はサッカーでいえば勝ち点34くらいの差のイメージです。
新聞広告を見ていると道内ではいろいろと優勝記念セールを実施するというので
まずは山の道具を買いにデポへ
続いて食料品を買いにイオンへ
見ただけです。
さて、今回の日ハム優勝で思ったこと、それは私が勝ち運を北海道に持ってきたのではないだろうか、ということです。
【北海道に来てからの出来事】
①エスパルスJ2降格
②カーリング女子世界選手権日本初メダル(LS北見)
③高梨沙羅ジャンプW杯総合優勝
④コンサドーレ首位独走
⑤北海高校甲子園準優勝
⑥日ハム4年ぶりのリーグ優勝
ブラキストンラインを渡ったことがこの一連の現象の発端になったのではないのかと。
(注)ブラキストンラインは動植物の生息の分界線であり、勝利の分界線ではありません。
こう考えるとエスパルスのためには本州に戻るべきなのでしょうか。
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コメント
エゾモモンガ、ナキウサギなど可愛い動物が多いですよね。
是非、エスパルスのために、耳が小さくならないうちに本州に戻って下さい。
くれぐれも、渡瀬線は超えないように。
投稿: きっちゃん | 2016年9月30日 (金) 19時53分
>きっちゃん
北海道は日本であって日本でないところで、とても魅力的なところです。
もうしばらくいたいんですが、渡瀬線は大丈夫です、たぶん(^^;
投稿: さかた | 2016年10月 2日 (日) 04時12分