ギラヴァンツ北九州戦観戦記(マスコットともろもろ編)
私が北海道に来てから北海道のスポーツ界の成績が上昇していることは以前に紹介しましたが、ここで今回の日本シリーズを振り返ってみましょう。
第1戦(10月22日)日本ハム●←私は道外の静岡
第2戦(10月23日)日本ハム●←私は道外の静岡
第3戦(10月25日)日本ハム○←私は北海道
第4戦(10月26日)日本ハム○←私は北海道
やはり私は北海道にとって勝利の神でしょうか?
ちなみに
第5戦(10月27日)私は北海道
第6戦(10月29日)私は道外の群馬そして静岡
第7戦(10月30日)私は道外の静岡から北海道に移動
この法則からすると
第7戦 夜9時50分までに試合が終われば広島優勝
第7戦 夜9時50分以降に試合が終われば日ハム優勝
となります。
では、ギラヴァンツ戦の続きです。
ヤツの設置があるのでスタジアムに着いたのはこの時刻。
マッチスポンサーの日本キャタピラーさんの製品(グッズではない)を購入するとハロウインプレゼントがあったようです。30万円以上ということで手が出ませんが。
その日本キャタピラーさんの製品に乗るパルちゃん。
そしてこパルちゃん。
逆サイドにはピカルちゃんも。
こパルちゃんにはこちらのゲーフラを持ってもらいました。
信じています。
そのこパルちゃんとこの日来てくれたゆるキャラのお友達。
こちらは三津シーパラダイスの“うちっちー”
この後こパルちゃんはハロウインコスチュームに。
必勝祈願。
がんばるぞ~
二人そろって
場内ではJam9今季最後のアイスタでのコンサート。
その場内では先日も紹介した“湿球黒球温度”計測を実施。
ちなみに直射日光下では30度を超えていました。
この時期の道民にとっては辛い温度です。
試合直前にも測定。
ちなみに試合中の温度。
ところでこの日の水まきですが、西サイド側のホースを持つ方がかなり不安定でハラハラドキドキで見ていました。
内股で何となくわかってもらえそうかと。
試合前とハーフタイムに水をまいたピッチですが、この日の芝丈は20ミリ。夏場よりも伸びてきました。
まだ、オーバーシードしたライグラスの生育が“細く”走ると抜けてしまうようです。
こちらは副審が走る箇所になりますが、試合後はこのような状態になりました。
そこで行っているのが試合後のタネまき。
抜けた箇所にまいています。
このタネまき機ですが、タネを収納する容量がこのサイズのものは既に廃型となってしまったようで、現在発売されているのはこの半分のサイズのものだけだそうです。以上、ピッチ管理責任者の佐野さんからの情報でした。
多くのご来場ありがとうございました。
PS
本日はLOCO!エスパルス放映です。
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