一丁目

一昨日の出来事が既に夢のように思われるここ北海道。

なぜならテレビをつければコンサドーレ一色。

そして気温は１１月とは思えぬ低温。
頭を冷やせということでしょうか。

さて、こちらは静岡新聞の号外です。
PDFでダウンロードできます。

こちらは昨日の朝刊。
自宅から画像を送ってもらいました。

この静岡新聞のエスパルス記事ですが、執筆はエスパルス担当の大山記者です。
試合後に女子アナ待ちをしている一人の怪しいおじさん（←これ自分です）に駆け寄ってきてくれたのが大山記者でした。
互いに

「おめでとうございます。よかったですね。」

と声をかけあい堅い握手。
当日は編集作業があるため静岡には戻れず、現地でお仕事をされるようでした。
それが朝刊の記事になりました。

その女子アナ待ちをする前にお会いしたのがこの方、スポパラの白田アナ。
カメラマンを兼ねていました。
お疲れ様です。

そして、捕獲しました森アナ。

（いつにも増していい表情が撮れたと自画自賛。）

遠目からでもこの怪しいおじさんをわかってくれたようで寄ってきてくれました。

「よかったですね。おめでとうございます。ゲーフラ見えましたよ。」

のお言葉をいただきました。

こちらはロコエスパルスの佐藤ディレクター。
（この日はテレ静はアナウンサーは乗り込みませんでした。）
いつも撮影にお付き合いいただきありがとうございます。

試合前からの取材お疲れ様でした。

残念ながらだいいちテレビ組の試合後の捕獲はできませんでしたが、試合前にインタビューを受けたのでその直後に撮ったものがこちら。
伊藤アナに杉岡アナ。
ちなみに杉岡アナからのインタビューはこの質問から始まりました。
「今日はどちらから来られましたか？」

まさにキターッ！(注)の質問でした。

（注）解説しましょう。キター＝北＝北海道　とかけたオヤジギャグです。

ということで、どちらから来た（北）のか、その出所先に月曜の朝に戻りました。

試合後に徳島からバスで大阪に移動し、翌朝に伊丹から新千歳に飛びました。

そのJAL機ではCAさんが４名しかいないのにもかかわらず偶然にも静岡出身の方がいました。
熱海ということで同じ東部ネタで話しができ、
「なんだか今回の旅はつきまくっているのではないか？」
と都合のいい解釈をしました。

そしてJAL様からの祝福。

いつもありがとうございます。
この日だけの限定ボードでした。

めでたい編はここで終わりです。

話しはかわり、今回の徳島遠征にあたってはちゃんと家族に断って行ってきました。
というのもセレッソ戦では何も言わずに自宅を飛び越えて北海道から大阪に行き、父の勇姿を見た長女が

びっくりぽん

状態だったものですから。

ところが大勢に影響はないのですが、こちら札幌の次女とのやりとりです。
（誤字あり）

パペパルの模様を伝えたら、まさか徳島に行っているとは知らなかったようです。

「きみたちは何年この父親の娘をしているのだ。少しは行動を読め！」

と思った徳島遠征でした。