ファジアーノ岡山戦観戦記(審判編)
おはようございます。
北海道は今日から暖かくなるようですが、岩見沢の来週はご覧の通りです。
11月なのに真冬日。
そんな職場の昨日の模様です。
すっかり冬景色となりました。
そんな北海道で最後?の出番を待つパペパル。
北海道新聞は毎日コンサドーレの記事をアップしていますが、静岡新聞はどのようなのでしょうか。
ちなみにコンサドーレの野々村社長は本日のHBCラジオ「なるミッツ」でスタジオ生出演だそうです。
さて、岡山戦の審判編です。
この日の審判団。
昨年のJ1時代はよくお会いした中村主審でした。
ところが、入場待ちをしていたのに表れたのは四審の小屋さんのみ。
小屋さん、どうもありがとうございました。
ということで、ピッチチェック時に捕まえました。
この日も副審は地元の勝又さんが担当。
このため、タクシーは利用しなかったとのことでした。(写真提供 REIさん)
ということで、ピッチで撮影させていただきました。
中村さん、ご配慮いただきどうもありがとうございました。
ウォーミングアップ中の審判団。
体幹トレでしょうか。
この日の審判評ですが、この日もよかったのではないでしょうか。
審判へのヤジの少なさがバロメーターとは思えないのですが、とても少なかったです。
やはり選手とのコミュニケーションの重要さを感じました。
試合中はもちろんのこと、ハーフタイム時にもコミュニケーションをとっていました。
それがカードの少なさにもつながったと思います。
選手からのクレームも少なく、比較的フェアな試合だったと思います。
ちなみにこの日もエスパルスはカードをもらいませんでした。
センターサークルに向かう中村さん。
キックオフ。
このようにコミュニケーション。
小屋さんのアディショナルタイム。
左は副審の藤井さん。
後半開始前に何やら話しをする植草選手と中村主審。
岡山の選手とも何やらお話し。
何のサイン?
選手交代時の副審の勝又さん。
岩政選手は前半から注意を受けていましたので、カードは妥当でした。
壁の位置を指示する中村さん。
アディショナルタイムは4分。
試合終了。
どうもありがとうございました。
中村さんをはじめ審判の方々、来年はこの日のように土曜日に多くお会いしましょう。
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