秋春制に一石を投じたい気持ち
昨日岩見沢を午後5時に出発、しかし三島に帰宅したのは翌午前7時でした。
何があったのでしょうか?
そう、北海道のしかも新千歳空港周辺は降雪に見舞われていたのでした。
従って昨日のJALの新千歳→羽田便の運航状況はご覧の通り。
赤枠が私の乗った便です。
見事に日をまたいでの運航となりました。国内線で日をまたぐ便にはそうそう乗れるものではありませんが、この1年で既に2回も乗った私はある意味“持っている”のかもしれません。
できればJAL様に「国内線日またぎ運航搭乗記念証」を発行していただけると、思い出も違ったものになると思っています。
代わりにいただいたのはこちら。
5千円では残念ながら三島までは帰ることができません。
従いまして再び横浜のネットカフェにお世話になりました。
そんな波瀾万丈の北海道からの旅でしたが、始まりはここ新千歳空港から。
運航が乱れていたこともあり、いつもの金曜日よりも少なめの乗降客に見えました。
空港に到着した時点で既に搭乗手続き中断中でした。
2時間以上してからようやく出発時刻が決まりました。
この運の無さと立ち向かうべく勝つカレーを食べました。
そして、こちらの便に搭乗。
深夜の到着となりました。
このようなケースは既に数回経験していますが、いつも殺伐とした雰囲気になるので気分もやや滅入ります。
このような運航の遅れや欠航は北国の宿命なので、是非、シーズンを考える際には北国のことも頭にいれておいていただきたく。
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