人生初ライブの巻
日曜の夜に北海道に戻ってきてからもともとあまりない気力が失せ気味状態です。
オレンジロス症候群とも違うので夕飯時に同僚と話していると
「本州出張から帰ってくると気温差でだるくなる時がありますよ」
とのこと。昨日の本州は春の暖かさのようでしたが、こちらは終日氷点下の世界でした。
今回の往復のJALネタもレシートレターの効力でかなりあるのですが、そのあたりは後日ということで、今回は往路の撮影前のCAさんの状況をこっそり撮ったものをご紹介。
バタバタした感じですが、毎回思うのはあっという間に整列して撮影に入るところはさすがだと。ちなみにチーフの西川さんとは2度目の出会いでした。
さて、本題の“初ライブ”とは、ファン感第2部のJam9のライブのことです。
(写真はライブ終了後に配布のクリアファイルや入場チケットなど)
リハ中のJam9。
そしてファン感スタート。
ステージの合間に“いただきました”。
(ライブwith選手時の言葉のパクリ)
第2部のライブのちらしを配る裕子さん。
ステージや第2部にも登場したCLEEMのMIKUさんも配布していました。
第1部のファン感が終了し、三島から長女が合流。
ドリプラでワンコインの天丼をいただきました。
腹ごしらえをしていざ会場へ。
エスパルスからのお花。
ステージ。
私が心配していたのは
ライブ=立ちっぱなし
というイメージがあったのですが、ちゃんと椅子が用意されていたので安心しました。
まあ、長女はライブは初めてではないわけで、父が持参したゲーフラを見ると
「えっ、父この席はまずいよ」
ということで我が親子はゲーフラを掲げる為一番後ろに座りました。
しばらくするとちょうど空いていた前2列にどこかで見た団体さんが座りました。
オレンジウェーブご一行様でした。
ベンチコートを着たディレクターの渚さんをはじめほぼフルメンバーのようでした。
(オレンジウェーブはやはり自分達のパフォーマンス時に使っている曲が始まると一層ノリノリになっていました。)
目の前のオレンジウェーブの動向が気になりつつも、まずはCLEEMが登場。
これがライブなのか!
と勝手に感激。
そしてJam9登場。
Jam9withオレンジウェーブを見るという最高のライブでした。
というのは話半分として、北海道のカーステでエンドレス的に流しているアルバム「sketch」の一曲目のNEXTが始まった時は一人感激していました。
全体を通して高齢者に優しいライブだと思いました。
「なんでもいいから日本一を目指す」と言っていましたが、やはりチャートでの日本一を狙って「待ってろ紅白」のゲーフラを掲げさせて欲しいと思いました。
余談ですが、せっかく一番後ろに座ったので RESTARTの時に
「まってろJ1」
のゲーフラを掲げたのはここだけの話しです。
(スカパー!無き後、誰も気がついてくれませんでした(^^;)
Jam9さん、どうもありがとうございました。
もうすぐバレンタイン、感謝の気持ちを物で贈りました。
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