アントラーズ戦観戦記(お詫び)
昨晩、北海道に戻ってきました。
もちろんJAL利用です。今年度羽田発は今回がラストフライト。
そういえば、先日ツイッターにこのような投稿を見かけました。
「コンサドーレ札幌のサポーターはスポンサーであるサッポロビールのシェアが低い旅館を聞き出して弾丸ツアーを開催する事があると。
サッポロビール置いて無くても頼み込んで大量に注文→飲みきるの流れ。
サッポロビールからお礼の言葉も貰っているそうです。
奴らは本気だ。(;゚Д゚)」
札幌さんが本気ならば、お礼の言葉を貰っている云々は別にして私たちもJALを利用しているのは事実(^^;
本題ですが、先日の角田選手の中指立ての件に関してチームの裁定がリリースされました。
鹿島の皆様をはじめサッカーを愛する方々も含め多くの方々に一ファンからもお詫びいたします。
どのような理由があろうとも今回の事象は許される行為ではありません。
また、ツイッターネタなのですが、以下に以前にこのようなものを見かけてメモしておいたものを紹介します。
「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることができたら」が文学。
「見えている事にする」が統計学。
サッカー界にも通じることで、「見られていなくても」の心、道徳が大切だと感じました。
今回はカメラに映しだされたことが起因していますが、たとえテレビに映しだされなくともやってはいけないことですから。
なお、謝れば済む、と思っているつもりはありません。
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