アルビレックス新潟戦遠征記(JALで行く編)
明日の試合用にナビスコカップのゲーフラを持ってきたのですが、昨年からルヴァンカップになっていたことに新潟からもどってきて気がつきゲーフラが使えないことに愕然としているホワイトデーの朝です。
さて、新潟遠征記の続きです。
新潟行きの新千歳の搭乗口は16番。
六平選手活躍の予感。
(昨年の背番号でした。)
機体は50人乗りでCAさんは一人の小さなものでした。
この機体に乗るのは2度目。
CAさんは大阪出身の片山さんでした。
ドア操作も一人で行います。
モニターは無いので救命胴衣等の説明はデモンストレーションにて実施。
新潟空港に到着。
おひとりで飛行時間も短くお忙しい中写真撮影にご協力いただきありがとうございました。
初めての新潟空港を徘徊することもなく急いでリムジンバスへ。
こちらが空港から新潟駅南口直行のバスです。
満席でした。
SUICAなどのICカードが使えましたので料金を把握していません。
以下、ざっくりカットでスタジアム到着。
ビジター側にたまたま残っていたのか、それとも用意してくれていたのか雪山が。そして雪と戯れる少年達。
アルビの升。
アルビ仕様の菊水ワンカップ。
うちと同じだるま?
前回に続きこちらを購入。
色がオレンジ以外は通常のものと同じ触感と味です。
久々に見た黒河さん。
育成年代の監督をしているようです。
観戦、祝勝会を終えて夜の新潟駅を徒歩で通過。
向かった先は万代バスターミナル。
こちらのカレーが有名ですが、19時で閉店していました。
ここから夜行バスで仙台へ。
3列シートの窓側最後部でしたので比較的快適に眠れました。
仙台空港の模様は3.11編にて。
こちらは仙台空港のJALサクララウンジ。
2年前から改装されていました。
仙台のラウンジは手書きのメモが素敵です。
仙台→新千歳便のCAさんは通常は2名ですが、この日は訓練生1名を含む3名体制でした。訓練生にあたる確率が高いような気がします。
そして、この中にガンバ好きなCAさんがいました。
大阪出身の古畑さん。
昨年までエスパルスに在籍していた福村選手と高校の同級生だったそうです。
サッカー談義に花が咲き
■今回は新潟遠征後に夜行バスで仙台に来て北海道に戻ること
■北海道には単身赴任で来ていること
■先週は広島に行ってきたこと
■GWのガンバ戦には行く予定であること
■吹田スタジアムはピッチが近くて見やすいスタジアムであること
■ガンバには監督、長沢選手とエスパルス繋がりの選手がいること
■藤本選手や、かつていた岩下選手のこと
などのお話しをさせてもらいました。
そんなこんなであっという間に新千歳に着陸。
そして撮影。
本日のホワイトデー用です。
左から國崎さん、古畑さん、訓練生の宮谷さん。
そしてこのような素敵なメッセージをいただきました。
古畑さんをはじめJALのみなさま、どうもありがとうございました。
最幸の週末になりました。
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