やっぱりJALが好き
おはようございます。
昨日も仕事を終えてから夕方の宮島沼に行ってきました。
平日にもかかわらず大勢のカメラマンが来ていました。
日曜日の方が夕焼けは綺麗だったように思います。
今日は午後から天気は下り坂のようなので今年宮島沼に行くのはこの日が最後だと思います。
そんなことを思いながら車に乗り込むと空から運が落ちてきました。運がついたわけですが。
オイ、マガン!
マガンだけに我慢・・・・・
さて、空の運と言えば我らがスポンサーのJAL様でしょう。
そこで前々節の大宮戦の往来の模様をご紹介します。
まずは新千歳空港に向かう途中にある長沼町の一本の木。
この冬も無事に越すことができました。
そして朝の新千歳空港JALチェックインカウンターの挨拶。
この光景が好きなんです。
ちなみに札幌始発のJRでは間に合わずこの光景を見ることはできません。
羽田行きのJAL一番機はJL500。
いきなりですが恒例の写真撮影。
チーフは大野さん、北海道出身者も3名いたようですが、詳しい確認はできませんでした。
そして一番左がこの日の鍵を握っていた絹谷さん。
この日も“さかたレシートレター大作戦”を決行し、自称“好評”を博したわけです。
そんな訳でこのようなメッセージカードをいただきました。
そして私が千社札の山梨県を探していることをお伝えしていることを搭乗時にお伝えしていたのですが、この便には残念ながら山梨県の千社札をお持ちのCAさんはいなかったようでした。
でも、このような素敵なカードをいただいたので満足して降機するとチーフの大野さんとともに私の後を追いかけてきたCAさんがいました。
それが絹谷さん(左側のメッセージカード)でした。
絹谷さん「山梨県(の千社札)です。」
さかた「お~っ、ありがとうございます。一生、絹谷さんを忘れません。」
ということで47都道府県の千社札が揃いました。
どうもありがとうございました。
カードを見ると絹谷さんとは2度目だったと確認。
ご迷惑かもしれませんが3度目があることを祈願しています。
さて、行きのJAL便だけでもよい思い出ができたのですが、続いては帰りの便のお話しになります。
羽田空港国際線ターミナルのFBを見ると鯉のぼり等を飾っているとのことでわざわざ国際線ターミナルを見に行きました。
藤、五月人形、鯉のぼりと外国の方々のおもてなしの雰囲気満載でした。
実はこの国際線ターミナルで購入したあるグッズを参考にCAさんとの触れ合いツールを北海道で日夜作成しているのですが、紹介は成功の暁後ということで。
北海道への戻りの便は最終のJL531便。
再び“レシートレター大作戦”を決行。
非常口の説明にきた田籠(たごもり)さんにレシートをお渡しすると感激されていました。
続けざまにレシートの内容を解説しました。
非常口の説明をされるCAさん最後列なので対面に座るCAさんとは違うわけで、この便の対面は那須さんでした。
話しをしていると那須さんとお会いするのも2度目であったことがわかりました。
那須さん「もしかすると以前にボードを持って撮影をした方ですよね。」
さかた「そうです。これがこれまで撮った写真の一部です。」
那須さん「わ、同期が何人もいます。」
さかた「那須さんは福岡出身なんですか?」
那須「今は実家は福岡ですが、中学までは浜松にいました。ジュビロの試合を見にヤマハに行ったこともありますよ。」
さかた「そうだったんですか。私も浜松には昔2年間住んでいました。」
名刺を渡し
さかた「これがうちのスタジアムです。富士山も見えるんですよ。」
という会話などをして撮影に。
CAさんが手にしているのはレシートレターです。
右から二人目が那須さん、一番左が田籠さん、チーフは大場さんでした。
夜遅くの中でどうもありがとうございました。
そして最初にお話しをした田籠さんからカードをいただきました。
田籠さんのご活躍を祈念するとともに、おじさんも頑張らねば、と思った帰道の旅でした。
那須さん、田籠さんをはじめCAのみなさま、どうもありがとうございました。
空の女神さまからの運をもらったような気がします。
今週の空の旅もどのような出会いがあるでしょうか(^^)
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