ガンバ大阪戦遠征記(ゲンタの挨拶詣など編)
逆松岡修造状態が続いているようで私が北海道に戻ってくると気温が平年並みに戻ってしまったようです。
そんな訳で暖房をつけていますし、外ではまだ桜が咲いています。
梅はこれから見頃を迎えるようです。
梅と桜の開花が本州とは逆なんですよね。
さて、ガンバ大阪戦の模様の続きです。
(みなすぽより)
試合前に白田アナらしき人がピッチサイドを歩いていましたが、どうやら取材に来ていたようです。
ガンバは選手紹介をウォーミングアップ時と選手入場前の2回行っていました。
その三浦選手はアウェー側に来てサポーターに一礼後にエスパルス関係者に挨拶をしていました。
まずは金子選手。
土斐崎コーチ。
栗山コーチ。
デューク。
ACL遠征ガンバってください。
(試合は明日)
ウォーミングアップ時には既に先制点をイメージしていたチアゴ。
この日の審判団です。
残念ながら直接お会いすることはできませんでした。
個人的にはおなじみの面々でしたので残念でした。
その主審の木村さんと竹内選手。
顔の彫りが似ている二人だと思いました。
木村主審は北海道出身。
北海道地元ネタでお話しをしたかったのですが。
イエローはガンバに2枚、そしてエスパルスは無警告。
何を意味しているかというと、それだけガンバに対して良いサッカーをしていたのではないのかと。
四審の岡さん。
今季はルヴァンカップの追加副審を含めるとエスパルス戦は3試合は担当されていると思います。
吹田スタジアムもアディショナルタイムの音声案内はありませんでした。
そして後半に入り先制点直後のゴール裏の様子。
この状態がなかなか長く続かない今季の傾向。
せめて20分持てば、と。
ということでこちらがファイナルスコア。
完売とはならなかったようですが3万人以上を集めた試合でした。
吹田スタジアムはとてもよいスタジアムでした。
ただ、これを静岡に求めるとなるとエコパの二の舞になることは火を見るよりも明らかで。
ランニングコストや交通網の整備など課題はてんこ盛りです。
首都圏や関西圏のように交通網が面ではなく線の静岡では試合後の混雑はどこに作ろうとも避けられず。
モノレールの混雑を避けて千里丘までの道中を歩きながらそんなことを考えていました。
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