一丁目

ガンバ戦の続きです。

この花の名前は何なんだろう？と思いながらいつもの坂を登ってスタジアムに向かいました。

さて、２年振りのホームでのガンバ戦でしたが、例年以上に多くのガンバサポさんが日本平にお越しいただいた気がします。
今年は問題が発生してからはゲーフラ等の使用は禁止となったゴール裏でしたが声量は相当ありました。

そんなガンバサポさんですが選手入場直前に流れたこちらエスパルスの25周年PVの間は応援は一切やらずに映像を見ていました。

このような状況でした。

そして試合後にはゴミの片付けもしっかり行っていただいたそうで本当にありがとうございました。

上から目線になってしまいますが、ガンバサポさんを見直しました。
重ね重ねありがとうございました。

そしてよい行いは見習いたいと思いました。（勝ったから言っているわけではありません。）

話しは変わり、この日私が注目していた選手がいます。

そう、同じ長谷川でも監督ではない長谷川悠選手。

天皇杯の北九州戦のプレーを見て調子がいいことが感じられました。

得点こそ無かったものの大活躍だったのではないでしょうか。

表情はいつも疲れた感じなのですが(^^;

そしてキャプテンの竹内選手にも注目していました。

キャプテンらしく選手を鼓舞したり飯田主審とコミュニケーションをはかっていました。
ちなみにコイントスに滅法弱いエスパルスですが、この日は勝ちました。

試合ですが、まずは先制ゴール後。

二見選手やデューク選手がかけより

キャプテンの竹内選手が誰かを呼んでいました。

CKのキッカーの金子選手でした。

本体から離れる松原選手を後ろから襲いかかるカヌ選手。

松原選手のことが大好きなのでしょうか。

ここで初めて長谷川選手が登場。

バクスタに向かってアピールする松原選手。

そして長谷川選手と握手。

追加点の時には鎌田選手にいち早く抱きついていました。

アイスタに初めて表示された鎌田選手のゴール。

ハーフタイム時には飯田主審に何か言っていました。

何を言っていたのでしょうか？

一方、竹内選手は至る所でキャプテンシーを発揮していました。

なかなかの適任だと思いました。