レイソル戦観戦記(ピッチは良好だけれども試合は編)
昨日配偶者から連絡がありました。
「トイレが壊れた、総取替で18万円かかる」
トイレも不調ですが、私の体調も遊びすぎたせいなのか首周りに帯状発疹が出てきてしまい、今日は医者に行く予定です。
健康第一が何よりです。
さて、レイソル戦の続きです。
試合前にホーム4連勝を祈願したのですが。
お目当ての増田選手のウォーミングアップ。
細貝選手と何を話していたのでしょうか。
私にとっては初めて見る選手の2017ドSユニ。
この日も個人的に期待していた選手たち。
花火はハーフタイムだけでした。
満員に近い1万7千人超。
多くの草サッカー参加の少年少女達が観戦に来ていました。
大槻、高木両アナもピッチ周回。
こちらは試合中の増田選手。
以上、試合中の写真でした。
さて、試合後に久々にピッチ管理責任者の佐野さんとお話しをしました。
芝の状態は良好なようです。
ラインの向こう側はクッションが効いているようです。
ライン手前の副審が走るところは禿げることなく踏み固められて密生しているようです。
生育よく密集しているため、根の部分にまで光りが当たらずに茶色になっているとのことでした。
したがって10ミリでカットすると茶色の部分が表面に出てくるために現在は13ミリでカットしているとのこと。
本当は芝の密生を間引く作業をしたいそうなのですが1日で終わる作業ではないため試合間隔が詰まっているこの時期に行うのは難しいとのこと。
生育よくクッションの効いているピッチは日本平が一番のようで審判の方々も驚いているとか。
ピッチが良くても試合結果がこれではねえ、というような会話をしていました。
何はともあれピッチ管理どうもありがとうございます。
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