レイソル戦観戦記(審判プロローグ編と帯状疱疹)
昨日お伝えした通りこのような状態になってしまいました。
病院から出てきたところです。
名医「どうしましたか？」
さかた「帯状疱疹になったようで」
名医「その通り！」
ということで渡された薬や小冊子です。
痛いし、安静が必要とのことでカシマ行きは断念しました。
噂によると女子大生が集まるようなイベントがあるそうなのですが。
CAさんに会えず、そして北海道で週末を過ごせるのに山にも行けずふてくされています。
さて、レイソル戦の審判編前編です。
分割したのは大作を書くつもりはなく、ただ単に痛いので書くのが長続きしないだけです。
まずはピッチチェック（インスペクション）に登場した審判団ご一行様。
佐野さんからは昨日もお伝えした通り試合後にこのような感じで説明を受けました。
そしてピッチ上での集合写真。
右からメイン副審の宮嶋さん、主審の上田さん、四審の桜井さん、バック副審の堀越さん。
みなさん、いい表情をしています、と自画自賛。
この日のレフェリングは秀逸だったと思います。
たしか無警告試合だったのではないのかと。
ところでいつもは場外で撮らせてもらうのですが、この日はルートを変えて入場してきたため場外撮影ができなかった審判団。その件についてマッスーこと上田主審に伺うと
上田「裏口入学しました。」
審判にも裏口入学があったのか（違う）
上田「いつ北海道に戻られるんですか？」
といういつものQがありました。
審判編本編に続く。
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コメント
おはよう御座います。
帯状疱疹つらいですね。
痛みはどうですか？私も２３年前に
帯状疱疹が右顔に出ました。
ウイルスが三叉神経上で悪さをした。
との事でした。
痛々しい顔になったのですが
見た目ほど痛みが無くて良かったです。
さかた様も一日も早く回復されることを
願っております。（私は９日間会社を休みました。）
投稿: 菊川の長さん | 2017年8月17日 (木) 08時31分
さかたさん、お大事にしてください。
自分も１３年ほど前に帯状疱疹を左耳に発症し、左側の顔面麻痺で１０日の入院、眩暈と平衡感覚が戻らず２ヶ月半休みました。今だに顔の神経は回復しきってませんが、ＯＷとは戯れております(^-^;
何事も無く回復される事を願っております。
投稿: ハラッチ | 2017年8月17日 (木) 10時22分
＞菊川の長さん
菊川の長さんも
ご心配いただきありがとうございます。
痛みはそれほどないのですが、首周りがかなりグロテスクです。これを見てしまうとさすがに週末はおとなしくしていなければと思っています(^^;
こちらの７０歳前後の賄いさんもみなさん、かつてかかったことがあるとのことで体験をかなり聞かされました。
＞ハラッチさん
どうもありがとうございます。
ハラッチさんの過去にそのようなことがあったんですね。
無理はできないと実感しました。
貴重な体験記ありがとうございます。
投稿: さかた | 2017年8月18日 (金) 07時47分
私も帯状疱疹経験者です。2010年末に発症し、天皇杯G大阪、決勝を観戦し、失敗しました。帯状疱疹は安静第一です。私は帯状疱疹後神経痛が左背中に残ってしまい、6年経った今も後遺症があります。お大事になさって下さい。
投稿: ふちまる | 2017年8月20日 (日) 09時33分
＞ふちまるさん
コメント＆アドバイスありがとうございます。
無理は禁物だということがよくわかりました。
神経系をやられてしまうようですね。
しばらく北海道でおとなしくしています。
投稿: さかた | 2017年8月20日 (日) 19時36分