いい夫婦の日どころではないわけで
既婚者のみなさま、いかがお過ごしでしょうか?
今日は11月22日、“いい夫婦の日”だそうです。
いい夫婦関係が続くといいですね。
我が家は・・・・・・(^^;
さて昨日は午後半休をとり勤務先である山から下りてきました。
岩見沢周辺の積雪は30センチ近くとなり、除雪車フル稼働のようでした。
注意報も発令されていました。
そしてバスで札幌に来ました。
この大通り公園のライトアップですが、調子が悪いようで業者さんが調整していたのですが、このあとパッタリと消えてしました。
コンサドーレは見事残留というライトを点灯させたわけですが。
(写真提供 REIさん)
REIさんからは室伏アナの画像も送ってもらいました。
室伏アナにおかれましてはたしか今月が誕生日だったのではないでしょうか?
さて、我らがエスパルスもコンサドーレと同様に残留という灯を消さないためにも踏ん張ってもらいたいところです。
怪我人もまた増えてきたようですが、それを踏まえて考えてみました。
◆これ以上の戦力アップはのぞめない
◆今更技術の向上はありえない
◆画期的な戦術ものぞめない
しからば何がプラス材料になるでしょうか。
メンタル以外は考えられないのではないでしょうか。
昔ながらの精神論になってしまいますが、
“J1にしがみついてやる”
という強い気持ちが残留への道となるのではないでしょうか。
そのための雰囲気の醸成、それはスタジアムでは必須となるでしょう。
あきらめない気持ちが選手に少しでも伝わればと願わざるをえません。
メンタルが決して強いとは言えない彼らの後押しをしなければなりません。
“どんな手を使ってでも”
それはハンドではなく、サポーターの後押しだと思います。
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