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アルビレックス新潟戦観戦記(SMクラブの巻その1)

土曜日に無事に新千歳空港から羽田経由で帰宅しました。

本日月曜日は羽田から新千歳、札幌の病院経由で岩見沢に戻ります。

その間の出来事は無かったことにしてもらえないでしょうか?

って、誰にお願いすればいいのやら。

新潟戦プレビューでは以下の客観的事実を3つ述べました。

◆これ以上の戦力アップはのぞめない

◆今更技術の向上はありえない

◆画期的な戦術ものぞめない

 まさかこのブログを見たからではないでしょうが3つ目の画期的な戦術を試合の途中から監督がするとは思いませんでした。
 次節は動かなければ、そしてハーフタイムは無言でいれば勝ち点3に近づくような気がします。

ぼやいても仕方ないのでネタを探しました。

今、もしその気のある人はエスパルスサポーターになれば無料で経験できると思いました。

■マゾヒズムとは
 肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで興奮を得る。

エスパルスに興味の無い方もこの際ですから一度サポーターになって味わうのもいいかもしれません。

「いいわけないだろ!」byパペパル

Clock

こう見えても私は生粋のM型です。
というわけで指定席にもかかわらずこの時間にはJAの駐車場に車を止めてスタジアムまで歩きました。


途中でアルビレックスサポーターのおじさんと話しながら歩きました。

さ「今日はどちらから?」

新潟「新潟からです。圏央道経由できました。」

さ「お疲れ様です。日帰りですか?」

新潟「帰りは子どものいる山梨に寄ろうかと思っています。」

さ「そうですか」

新潟「新潟サポは今日は清水さんを道連れにする気で来ていますので」

なんと強烈な一発が最後にきました(--; でもMなのでそれほどはこたえず。

Board1

その怨念でしょうか。





Fin1

今季何度見たことでしょうか。





Fin2

このような写真を撮りながら思いました。もしかすると私は





Fin3

Sでしょうか?




さかたのSだけに。

ということで本題のSMについては

さかた&森、さかた&室伏、そしてさかた&謎の増山編につづきます。

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