ヨンソン監督とご対面
昨晩北海道に戻ってきました。
機内ではお会いするのが3回目のCAさんがお二人もいて素行がバレバレ状態でした。その模様は後日。
さて、
昨年に比べ今年はゲーフラを作成するのが早く市川大祐選手引退試合時には既にできあがっていました。
徳島サポさんでもある“がくぞうさん”に書いてもらいゲーフラに落としたものです。
実は小林前監督のものも“がくぞうさん”に書いてもらっていました。
そのゲーフラですが最初に撮影したのがこちら。
森アナと。
「ヨンソン監督お願いしますよ」
とコメントしていました。
その新監督との絡みの模様ですが、午前10時からの練習開始に間に合うように三保に到着しゲーフラ片手にスタンバイしました。しかし30分経っても選手もスタッフも出てきません。
40分近く経ってからでしょうか、ようやくクラブハウスから続々と選手が出てきました。
(高木和選手と話すソッコ選手)
一色通訳とともにヨンソン監督も出てきてゲーフラを見るなりこちらに来られました。
とりあえずの握手。栄えある三保でのサポとの握手第一号?
それはさておきゲーフラの感想を聞いてみると
「このようにならないように気をつけるよ」
どうやらご自身はもう少しスリムな認識のようでした(^^;
(ちなみにヨンソン監督とは英語による会話ですが、一色通訳も傍にいます)
そのヨンソン監督は練習中は一色通訳と様子見のようでした。
ところで一色通訳ですが、チリ人の父と日本人の母を持ち、ヨンソン監督との付き合いは長く神戸のコーチ時代からの片腕だそうです。
昨年のサンフレッチェ就任時には神戸で営んでいるチリ料理専門店を休業して監督通訳に就いたとのことで、監督からの信頼は暑いようです。
練習を終えてからその一色通訳に撮ってもらいました。
この後に一色通訳のスマホでも1枚。
監督よりも一色通訳が気に入ってくれたようです。
そしてこちらが監督とのツーショット。
監督「私とどっちがカッコイイ?」
Youです。
監督「そうだろう」
だそうです(^^;
とりあえず監督に認識してもらえたので満足して三保を後にしました。
がくぞうさん、どうもありがとうございました。
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