長崎戦をうけて
昨晩はエスパルスが試合中にもかかわらず民放某局のバラエティー番組を何となく見ていました。その中で女優の吉高由里子さんが苦手な男性のタイプ”を聞かれると
「話を振ってもないのに自分の苦労話をする人」
と答えていました。
ズキッ、まさにこのブログの内容がこれに当てはまるのではないのかと思ってしまったわけです。それはさておき吉高さんといえばガッキーと同じ歳、ガッキーといえば逃げ恥を思い出すわけで昨晩の試合を見てこのシーンを思い浮かべました。
長崎さん、Jリーグさん、このようにならないでしょうか。
この逃げ恥以来はまりそうなドラマがあります。
今晩放映のラブリラン。(ラブベガスではありません。)
訳すと
恋の再放送
恋のやり直し
恋愛再現
だそうです。そこで連想したのが
長崎戦再試合
長崎戦のやり直し長崎戦再現
さて、昨日は試合以外ではこの方にすっかり癒されてしまったサポさんが多かったと聞きます。
(写真提供:伸子さん)
パペパルも癒してもらったそうで、かつヴィヴィくんもこパルちゃんと勝利のお祈りをしたそうです。
さかた「パペパルさんよ、相手に勝利をプレゼントしてどうするの!」
パペパル「応援もしないで北海道でバラエティー番組見ているヤツに言われたくない!」
と言われたものですから私、一念発起して今年もこれを授かりに行こうかと真剣に思い始めました。ホーム必勝のアイテム
京都の“清めの砂”
昨年のGWのアウェーガンバ戦の後に京都に立ち寄った際にたまたま見つけたものです。
この砂をピッチ管理責任者の佐野さんにお願いをしてプレーに支障のない指定の方角の場所(コーナーフラッグの穴)に埋めてもらいました。
直後の試合は勝てなかったものの、その後3試合はホームで勝ちました。しかし今やその効力は失われてしまったようです。
今年の大阪遠征は夏場となる為、そんな先までは待っていられず問題は北海道からいつ京都に行けるのかです。となると広島遠征に絡めるしかないのかと。
そして今年は一番効力があろう上賀茂神社で授かってこようかと思っています。
さらに問題はそんな先に京都に行くとなるとFC東京、柏戦と砂の無いピッチが2試合開催という事態になるということですが。
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