JALで行ったり来たり(中断期間第5巻)
昨日本州に飛んできました。
予想していたよりも蒸し暑く無く、※暑くないですがホッとしています。
(※ここオヤジギャグなので重要)
職場ではオヤジギャグは封印していますが、派遣さんが“じんましん”(=皮膚科のお医者さんも断定はしていなかったそうです)を発症したため、媒体の恐れもある私は移動中の機内でどのようにしていようか新千歳空港に着いてから悩んでいました。
大人気ということで開店8時のところを7時に並ぶと一番でした。
スタジアム限定エスパルスグッズ程ではなく安心しましたが、その後あれよあれよと列は伸びていき、ちょっと優越感を味わいました。
我が家の女性陣には好評でした。
確率10分の1で私の前に来られたのはスラリとした中島さんでした。
離陸時は機内アナウンスを担当されており、さすがに話しかけるのは自粛しましたが、
■このまま羽田に何も話さずに着いてしまうのだろうか
■それはそれで“じんましん”にならずにすむのではないだろうか
などと思いつつスマホをいじっていました。
着陸態勢に入りCAさんも着席している姿を見ていると、どうも着陸時は中島さんがアナウンス担当ではないようでしたので※思い切って話しかけてみました。
(※おおげさに脚色しました)
さかた「着陸時はアナウンス担当ではないのですか?」
中島さん「着陸時は専任(=チーフ)がアナウンスです。」
さかた「中島さんは入社何年なのですか?アナウンスされていたのでお若いのかと。」
中島さん「2013年ですから若くないですよ。」
さかた「以前に右サイドに若い方を配置されると聞きましたが。」
中島さん「そうですね。ですから今日はさかた様は反対側にお座りになりたかったのでは?」
中島さん「着陸時は専任(=チーフ)がアナウンスです。」
さかた「中島さんは入社何年なのですか?アナウンスされていたのでお若いのかと。」
中島さん「2013年ですから若くないですよ。」
さかた「以前に右サイドに若い方を配置されると聞きましたが。」
中島さん「そうですね。ですから今日はさかた様は反対側にお座りになりたかったのでは?」
(私が座ったのはA~Cの左側でした)
さかた「そんなことないですよ。みなさん若くて。うちの娘くらいの方々ばかりで。」
中島さん「娘さんとお話ししているような感じですか?」
さかた「いやあ、(うちのは)美しくはないので。」
娘達に知られたら怒られそう^^;
中島さん「娘さんとお話ししているような感じですか?」
さかた「いやあ、(うちのは)美しくはないので。」
娘達に知られたら怒られそう^^;
中島さんはホワイトコーンがお好きなこと、北海道は今週は寒く山では週末に雪が降ったことなどを話しながら機体は羽田に着陸しました。
その後、お会いするのが二度目のCAさんもいたり、久々に10名の写真を撮ったりと満足の空の旅でした。
とりあえずCAさんの方々は“じんましん”は出なかったようなので安心しました。
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