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2018年8月

マリノス戦非遠征記(2)

昨日、北海道新聞を見ていた派遣さんとの会話です。

Poro

「さかたさん、この山、この前登った山ですよね。」

「お~、ポロシリじゃないか」

「一人で登っちゃだめって書いてますよ」

「そうなんですか」

「・・・・・」

古典的オヤジギャグでした。

Maruko

その北海道新聞のさくらももこさんの記事です。

連載されていた4コマの最終回。















その“いいこと”の一つでしょうか、
Fマリ戦の続報です。

Gf1

まるちゃんゲーフラその1
ツイッターによるとご夫婦で一晩で作り上げたようです。

(写真提供:REIさん)


Gf2

まるちゃんゲーフラその2

(写真提供:REIさん)


Tm

個人的にはFマリ戦といえば真っ先に思い浮かべるのはトリコロールマーメイズ。
今年は結局触れあえることなく終わってしまいましたorz
(写真提供:REIさん)

Light2

歴代アウェーチームの中で最高の出来映えだった“ギャラクシー”(ツイッターでの評価)。

(写真提供:REIさん)


Light

パペパルも参加させてもらったようです。

(写真提供:マダム木村さんのご主人)



Goal

これはドウグラス選手の決勝ゴール?

(写真提供:REIさん)


Board

それにしても随分とカードが出たんですね。

(写真提供:REIさん)


何はともあれJ1復帰後初のFマリ戦勝利でした。

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Fマリノス戦非遠征記(パペパル編)

おはようございます。
昨日はキックオフ直後の失点まで起きていたのですが、その後、録画していた
“半分、青い”
を見ながら寝てしまいました。
サポーターにあるまじき観戦態度で申し訳ありません。

Pape3

私は寒い夜に布団にくるまって寝ていましたが、パペパルは伸子さんに日産スタジアムまで連れていってもらいました。

(写真提供:Fujitaさん)

Pape2

そして、さくらももこさん訃報をうけて。

(写真提供:マダム木村さん)







Pape

そして、そして選手入場時には綺麗だったようです。

(写真提供:マダム木村さんのご主人)

たしか日産もハイブリッドな芝になったのですが、ハイブリッドでは全勝のエスパルスでした。




Table

私は前日までは東京にいたのですが、さすがに日帰り出張を延長する勇気がなく、泣く泣く帰道しました。

脱線しますが、その日帰り出張往路編です。

座席はJALオンラインのキャンペーン中で、普通席料金でクラスJを利用できるということで、久々のクラスJを利用しました。対面は入社2年目の内田さんでした。

実は内田さんとお会いするのは2回目だったようです。
というのも私を覚えているわけではなく、レシートレターを覚えていてくれたわけです。

前回は入社して間もない頃に会っていたようです。
この10月からいよいよ国際線勤務となるとのことで

「頑張ってください」

と偉そうな言葉をかけました。

Jal

この写真には内田さんは写っていません。
ファーストクラス担当のノリのよかったCAの方々でした。

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コンサドーレ戦観戦記

今日は台風で順延になっていたFマリ戦ですが、その試合を目前に昨日は東京日帰り出張でした。1日ずれていれば観戦できていたかもしれなかったのに、とぼやきつつ北海道に戻ってきました。
JAL機の対座のCAさんは往復ともに入社2年目の内田さん、二村さんでした。その模様は明日にでも?

さて、今更感満載ですが、土曜日の模様です。

Linekuma

スタジアムに1時頃に到着すると既に長蛇の列が。ちなみに開場は4時半だったのですが。



Bear

こちらの“限定”熊さん目当ての列でした。

写真の熊は伸子さんにお願いして買ってもらったものですが、その後、札幌の次女の手に渡りました。


Pape

限定といえば、パペパルへの貢ぎ物は北海道限定物にしました。
ちなみにビール達はその後こパルちゃん達のお腹の中に消えていったようです。



Pul1

そのこパルちゃんを含むパルちゃんファミリー。





Pul2

ひよこちゃんも参加。





Muromari

久しぶりに撮れた室伏アナ。

ロコSが盛り上がる試合がなかなか撮影できず、エスパルスにかわってお詫びいたします。


Yuuko

盆踊りがあるのでオレンジウェーブの浴衣姿があるのかと思っていましたが、浴衣姿は裕子さん限定でした。




Fuji

裕子さんのいたテニスコート越しに見えた富士山。
コンササポさんも満足できたでしょうか?




Away

そのコンサ側のウェルカム書。





Board1

好評ウェルカムボード。




Board2

この試合の内容です。





Syoudai

こちらはコンササポさんへのアンケート調査のために来場した小樽商科大学の女子学生さん。

「おじさんも岩見沢から来たんですよ。毎日、朝刊さくらいでコンサドーレ&日本ハム情報を聞いているけれどもエスパルスサポーターなんだけれども」

と無理矢理の会話創出。

■この暑さ、湿度はこたえます。毎年、こんなに暑いんですか?

■人生初静岡です。

■静岡に泊まって明日はフェリーで松崎に行きます。

■どこもオレンジ一色で凄いですね。札幌ドームは全面コンサ色に染まっているわけではないので。

■それに音楽といい、盛り上がりが凄いと思います。

おじさんからの逆アンケート状態になってしまいましたが、
アンケートは無事に終えたでしょうか。遠路はるばるのご来場ありがとうございました。

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コンサドーレ戦観戦記(初志貫徹編)

実は、今さらで後出しジャンケンなのですが、鳥栖戦を見た後の親子の会話です。
長女「エスパルス調子いいね。どうしちゃったの?」
私「いや、この後の対戦カードは厳しいよ。特に8月の残りは全敗もありえるよ。」
謙遜気味に言ったつもりでしたので、本当にそれにほぼ近い状態になってしまうとは。

Cts3

やはり短冊への願い事で何とか今年は逃げ切ってほしく。



East

昨日の試合前に月が東サイドからあがってきた時点で嫌な予感はしたわけです。


Gacky1

それでもアイスタにガッキーが降臨したので勝てるのではないのかという淡い期待はありました。



Gacky2

横に座った次女が
「お父さん、ガッキーだよ」
というので慌てて向けたわけです。


Gacky3




Gacky4_2

ガッキーが来てくれたというものの、結局、私と次女が北海道に行ってからというもの、一回もホームでコンサドーレには勝つことができませんでした。


北海道勤務まもなく4年目に突入、次女は大学4年生ということで、今回がおそらく北海道から遠征するホームのコンサドーレ戦ラストチャンスだったわけで、至極残念な結果となりましたorz
この一週間は北海道でますますMな日々を送ることになりました(泣)

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遙かなる幌尻岳(2)

【前回までのあらすじ】
息も絶え絶えに登り始めて5時間、ようやく登頂をめざしている幌尻岳の姿が見えたのでした。

Nukabira

最初のピークのヌカビラ岳より




【百花繚乱ではないけれど】
 下りの全くない直登ルートに幾度となく心が折れそうになったのですが、シマリスに癒され、そして稜線に出ると数多の高山植物に心が洗われ、ネガティブな気持ちは吹き飛びました。

 北海道の山では8月中旬ともなると早くも秋の気配が感じられ、高山植物のピークも過ぎているのですが、ヌカビラ岳から幌尻岳に続く稜線上の道には多くの花を見ることができました。

 特に日高山脈限定の花が多く、限定物に弱い某サポーターにとってはたまらない山歩きとなりました。

Azumagiku

ミヤマアズマギク。
よく見かける花なのですが、この花の群落は初めて見ました。




Flower1

チシマキンレイカ。
至るところに見られました。




Nadesiko

ドラマ『高嶺の花』を見ていますが、こちらは
タカネナデシコ。




Yukibahigodai

これが、この山域の固有種ユキバヒゴダイ。
ここと夕張岳のみに生育。



Horiokosi

花はきれいでしたが、ヒグマの掘り起こしの跡も多数あり(^^;




Kitatotta

花を見ながら北戸蔦別岳に到着。





Kitatotta1

便利な物が発売されました。
ペットボトルのノンアルコールビールで乾杯。




Flower2

名前忘れました(^^;





Totta

どうにかこうにか戸蔦別岳に登頂。
本来の計画ではこの後に幌尻岳まで登ってから七つ沼カールで泊まる予定でしたが、疲弊のために幌尻岳に行くのは翌日にしました。



Carl

そして、ヒグマの縄張りである七つ沼カールへと降りたのでした。




つづく

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遙かなる幌尻岳(1)

北海道に来るまでその存在すら知らなかった名峰“幌尻(ぽろしり)岳”。
北海道のどこかの山に登った際にその山の存在を初めて知りました。
そして、私の心を揺さぶったのが “難関” の二文字。
北海道勤務中に登ってやる!
と思ったのでした。

こちらが幌尻岳を紹介している文面です。

『百名山にも選定されている、北海道の日高山脈最高峰の幌尻岳(標高2,052m)。アイヌ語で「ホロ・シリ」は「大きな・山」を意味し、カムイ(神の位を有する霊的存在)が登場する伝説の舞台として古くから崇拝されてきました。

また、ここでしか見られない数多くの固有植物や、天然記念物に指定される生き物も生息したりと、手つかずの大自然が残る山としても有名。山頂までの道のりは険しく、百名山の中でも最難関レベルの山といわれています。

幌尻岳周辺には、その斜面をスプーンでえぐりとったような地形が点在しています。氷河期に氷河に削り取られ形成されたカールです。このカールに雨水が溜まってできた7つの沼は「七つ沼カール」と呼ばれ、カムイの遊び場として崇められていました。』

幌尻岳に登る、と心に決めてから3回の夏が過ぎました。
なぜこれまで行かなかったのかというと、一昨年の台風で幌尻岳もご多分に漏れずアプローチ林道の一つ、チロロ林道が崩壊して通行止めだったからです。
そのチロロ林道がこの5月に開通したと聞き、今年こそ行くぞ、と意を決していたのですが、なかなか行くことができませんでした。
というのも今年の北海道の夏は雨が多く、7月の海の日に幌尻岳に行く予定だったのですが、沢の増水で7月は断念。
エスパルス観戦を横にらみで次のチャンスを伺っていました。

そして、浦和戦<幌尻岳 というサポらしからぬ判断をしてこの週末に行ってきました。

1泊2日のテント泊の装備をザックに詰め込み岩見沢を発ったのが土曜の午前1時前。

Rindou1

ゲート開放しているチロロ林道には午前3時前に着きました。




Rindou2

今年に入ってからも既に2件の遭難事故が発生している幌尻岳だったので、事前に道警には登山計画書は提出済みだったのですが、入林届にも記帳してきました。


そして、一般車通行終点の駐車場に車を止めて歩きはじめたのは午前4時前。

Entrance2

北海道電力専用の林道をひたすら歩き、登山口に着いたのはこの時間でした。


Entrance

登山口のプレートは立派ですが、ここから先は沢沿いの道が途絶えることの多いルートでした。事前にわかってはいたことで、他のルートよりも徒渉が無く、濡れるリスクが少ないのでこのルートを選定したわけです。


Sawa1




Sawa2

(左の沢沿いを進みます)





Sawa3

(テープを頼りに沢を登ります)



Water

そして沢からようやく離れて直登が始まり30分ほど登ると、トッタの泉と言われる水場に着いたのがこの時間。

前半、重い荷物なのに飛ばしすぎてバテました。

Risu1

ここから両足が痙りそうになり、ヘロヘロな状態で登ることになりました。

そんな私の心を癒してくれたのがこいつです。
シマリーことエゾシマリス。


Risu2

少し遠くにいたので、こちらの存在に気がつかず。





Risu3

他の登山者は熊除け鈴を鳴らしながら登っていましたが、私は極力鳴らさずに登っているので、気がつかなかったのかと。




Risu4







Risu5







Risu6

5分くらい眺めていましたが、先が長いので出発。





Hashigo

岩場やハイマツが出てきて稜線が近いことが感じられ





Ryousen

ようやく幌尻岳を見ることができました。





Flower

そして8月中旬にもかかわらず稜線は花の楽園状態で癒されました。




つづく

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週末ダイジェスト(レッズ戦や幌尻岳アタックや)

Pape

昨日はレッズ戦でした。

パペパルは参戦しましたが、私は北海道にいました。

(写真提供:佳代さん)




Board

レッズ戦でもこちらのボード設置。

(写真提供:REIさん)





Mori

森ちゃんが来るとわかっていたら。

森ちゃんと裕子さん。
(写真提供:佳代さん)


Ref

審判団。
(写真提供:伸子さん)



Jam9

Jam9

(写真提供:REIさん)


試合前の楽しそうな雰囲気が伝わってきたのですが、私はどこに行っていたのかというと

Release

日本百名山の中で最難関と言われている日高の幌尻(ぽろしり)岳に行ってきました。

今年も既に2件の遭難が出ているところです。


Poroshiri0

5時間登ってようやく幌尻岳が彼方にみえるというハードな道でした。





Nanatunuma

七つ沼カールにテントを張り





Poroshiri

日曜に無事に登頂しましたと。




つづく

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セレッソ大阪戦遠征記(試合以外)

一泊二日で大阪に行ってきました。

Temperture

北海道に戻ってきたのですが、もう夏は終わってしまったような涼しさです。


Cold

涼しいというよりも寒く感じられたので、ツイッターで
北海道+寒さ で検索してみました。

今年は7月初旬に暖房を入れているので、8月に暖房を入れることになると今年は毎月暖房を入れるという人生初の経験となります。果たしてどうなるでしょうか?

Vs

さて、セレッソ戦観戦記ですが、振り返ってみると己にかなりの隙、油断があったのではないのかと猛省※しています。



Board1

ところでスタジアムに着いてから徘徊していると、こちらの看板が目に入りました。






Board2

このコンサートの影響でこの日の試合はキャパの小さなキンチョウにしたのでしょうか?



Audience

まあ、観客数がこの数字でしたので問題は無かったようですが。




Navi

話しを戻し、開場待ちをしている我々の傍で、明らかに一般セレ女さん達とは違う雰囲気を醸し出している4人組を見つけてしまいました。
聞くところによると

ナビゲーター

ということでした。

Navi2

ということで、佳代さんに一枚撮ってもらいました。




Line2

この写真を、仕事で遠征できなかった某山本氏に試合後に送りつけました。
※この会話に猛省の気持ちが表れていると思います。

(不適切で見苦しい表現があることをお許しください)





Navi3

そのナビゲーターさん達ですが、試合後はサポーターと踊っていました。

踊らせてはいけなかったのにorz



Gf2

こちらはセレッソサポさんのツイートより。



Gf3

撮ってもらった写真です。



Gf

こちらは佳代さん撮影。

結局、お土産は無かったわけですが。



Pape

こちらはかずみさん自撮りのパペパルとエスパルスサポーター。




それにしてもアウェーサポーターゴール裏は蚊の飛散が凄く、かなりの人が刺されていたようです。

Senkou2

今思うと、これはセレッソさんの戦略だったのではないのかと。





Senkou1

アウェーサポーターが蚊に刺される

→目の前には蚊取り線香の広告



Senkou3

→かゆみに耐えかねたアウェーサポーターが蚊取り線香を買う




考えすぎでしょうか。

Conversation

そんなこんなの大阪遠征記でした。

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JALで行ったり来たり(フロンターレ戦前後)

一昨日の月曜は

①東京で打合せ
②京急蒲田で懇親会
③新千歳行き最終便で帰道

という行程でした。

Hnd2

懇親会を中座して羽田に向かいました。




Board

高松→羽田便の機材を羽田→新千歳便にする599便だったのですが、30分程遅れました。
このため、599→531への振替アナウンスを行っていましたが、私はそのまま599便に乗りました。

搭乗してびっくり。数えるほどしか乗客がいませんでした。
CAさんに聞いたところ22名だったそうです。
ドル箱のこの路線でこの少なさは私も初体験だったのですが、CAさんも初体験だったようです。

そして昨日の火曜は朝から出勤。

「あれ、さかたさん、明日またいないんですか?」

「こんな状況で休むんですか?」

Weather

こんな状況というのがこちらです。




Plate

そんな昨日は、お盆休みにあわせて公開しているこちらに行ってきました。



Ponbetsu1

空知地方は夕張をはじめ一大石炭産業地帯でした。
その遺跡ともいえる立坑などが各地に残っていますが、職場近くの奔別(ぽんべつ)炭坑は保守されることもなく、通常は立ち入り禁止となっています。


Hopper1

このお盆は特別に一般公開されていました。
こちらはホッパーと呼ばれている建物。
案内されていたのは夕張の石炭博物館の館長さんだったのですが、我々の職場のことをご存知で名刺交換をさせてもらいました。


Hopper

ホッパー内部。





Plate2

当時の張り紙に目がいってしまいました。

ディフェンスも同じだ!


ということで本日もディフェンス、もとい試合を見に行くためにJALを利用します。

そのJAL様ネタですが、先週の金曜日の新千歳→羽田便でのことでした。
チーフのCAさんは許斐(このみ)さんでした。
実はつい先月お会いしたばかりの3回目。

「さかた様・・・」

(またか、と思ったようなそうでないような)

さかた「3回目ですね」

「そうですね」

そして、対面のCAさんはキャパーさんでした。
名前からして日本人離れした容姿なのですが、生粋の広島生まれの広島育ちだそうです。

「お話ししようと思っていたのですが、お会いするのは2回目なのです。」

(えっ?)

さかた「そうだったんですか?」

「まだ勤務を初めて1ヶ月くらいの時にレシートレターを頂いて、今日も持ってきています。」

さかた「じゃあ、以前との違いわかりました?」

「ええ、比べて見ました。同期の間でもお会いするのを楽しみにしています。」

さかた「四つ葉のクローバー状態ですか?」

「そうですね^^;」

パペパル「おまえ、図々しいぞ!」

そしてこの便には訓練生が乗っていました。

Card

その訓練生とトレーナーさんが直々にこちらを持ってきてくださいました。

よい思い出となるメッセージに気をよくしたおっさんでした^^;


またお会いできる日を楽しみにしつつ羽田に降り立ったのでした。

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フロンターレ戦観戦記(アウェーサポーターに見る編)

今日は東京で打合せ後、北海道に戻ります。

ということで、出勤前のブログ更新になります。

■PUMAマッチ

  まずは川崎戦はPUMAマッチでしたので、PUMAのネタのアップし忘れたものをアップします。

Puma

スパイク編。

 



Ow0

オレンジウェーブ編1。




Ow2

オレンジウェーブ編2。




Ow1

オレンジウェーブ編3。





■試合前編

 残念ながら、お盆休みの影響でしょうか?業務でスタジアムに来られた女子アナさんは皆無でした。
 それも敗因の一つだったのかもしれません。

Cha0

落胆する気持ちをお茶を飲んで癒しました。





Cha2

このお茶は、こちらのキャンペーンで試飲できるものでした。




Cha3

JAしみずのイベントの一つでこちらの方々も登場。




Board

何者かと言えば、こちらの方々です。





Away0

試合前と言えば、12時の時点でアウェー待機列はテニスコートのこちらまで伸びていました。




■アウェーサポさん編

Away1

その川崎サポさんですが、このように大勢来られていました。
どうもありがとうございました。



Away2

職業病でしょうか?その川崎サポさんのゲーフラの様子を撮ってみました。
一戦必勝



Away3

がんばれ川崎



Away4




シンプルなメッセージが多かったように見えました。

そして、ゲーフラを撮っていたつもりがサポさんの服装に目がいきました。

どこぞのチームと違い

①98%以上※がオフィシャルのユニ。個人作成のものは見あたらず。

②裸になる人はなし。

ということでスタンドがきれいに川崎のチームカラー一色に染められていました。

オフィシャルにも、景観にも配慮した応援風景でした。

※全数チェックしたわけではありませんので誤差はあります。

Flag

前回は小旗での応援もありましたが、今回は持ち込まれず。
まだシーズン中盤ということもあったのでしょうか。


いろいろと感心させられた川崎戦でした。

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フロンターレ戦観戦記(PUMAマッチ編)

ご無沙汰の更新が続き申し訳ありません。
台風の影響で木曜の会議が明日月曜に延期となり、ちょっとバタバタでした。
何せ、ちょっとした便の変更は機内での活動に支障があるものですから(^^;

Jal1

ということで、機内活動の準備をして金曜日は有休を取り、早朝に新千歳空港に向かいました。
その模様は後日。



Bag

降り立った羽田空港でこちらのバッグを売っていたので購入して昨日持参しました。
HNDは羽田の空港コードです。
本当はCTS(新千歳)が欲しいのですが、そのバッグは未発売。

Puma3

さて、フロンターレ戦はPUMAマッチでした。

と、その前にこの日は開場前に突然の雷雨襲来。



Rain

ということで、運営さんが機転を利かせて、お客さんをスタジアム1階に避難させました。



Puma0

PUMAトンネルもこのようになり。
何だか嫌な予感はしたのですが。
お客さんを待避させていたので
①雷雨後にお客様を一度場外へ出す
②再度列整
③開場時刻を当初の15時30分から16時15分に後ろ倒し
ということで、開場後も1時間近く長蛇の列が途切れることはありませんでした。



Away1

ところで雨が降るなどという心配を全くしていなかった昼過ぎにアウェー側ゲートに行ってみました。
するとこのような
おもてなし看板
が設置されていました。

Away2

イラストもとっても素敵で、記念に持ち帰りたいくらいでした。
試合終了後の暗闇ではまだ剥がされずに残っていました。
いったいどの試合から設置されるようになったのでしょうか?
そして次回のホームは浦和戦ですが、どのような内容にするのでしょうか?
浦和だけに
裏はない
=真っ向勝負?あるいは設置しない?
兎にも角にも、アウェーサポさんにとっては記念となる内容だったのではないでしょうか。

Ice0

その試合前にはこちらの配付も行っていました。
大変助かりました。運営の方々ありがとうございます。



Ice1

雨上がり後には裕子さんも配付をしていました。






Puma1

さて、話しをPUMAマッチに戻し





Puma2

開場前のパルちゃんファミリーと。
パルちゃんは黒ユニでしたが、こパルちゃん達への支給は今夏もなく。





Towel

ベンチシートにはPUMAタオル。





Ow1

そして、今年は最初で最後のお披露目?
オレンジウェーブの黒コスチューム。



Ow2

胸にはPUMAロゴ。





Ow3






Ow4






Ow5

オレンジウェーブ史上初の黒ユニでした。
ここまでは良い展開だったのですが。

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礼文島へ行く

Table

すっかり更新をさぼっている間に北海道はすっかり涼しくなってしまいました。こちらは昨日の岩見沢の気温データです。

朝晩は窓を開けていると寒く、職場では風邪をひいた同僚が増えています。

そんな北海道から本日は本州へ出張のはずだったのですが、台風接近により出張は月曜に延期。
川崎戦どうしてくれるんだよ>職場

さて、先週末は初めて北海道の離島に行ってきました。
行き先は海に浮かぶ花の島“礼文島”。
地図では北海道最北端の左にある島です。

新千歳空港で次女などを乗せて一路稚内へ。

Roll

途中の豊富町では干し草ロールを間近で見ることができました。



Roll2

かすかに利尻島の利尻富士も見えました。




Sarobetsu

こちらはサロベツ原野からの利尻富士。




Rishiri

日本海を挟んでの利尻富士。




Ferri

翌日は愛車ミラジーノをフェリーに積んで礼文島に渡りました。




車と徒歩で向かった先は桃岩展望台。

Tenbou

いきなりの絶景でした。




Tenbou2

遠くに礼文島の固有種レブンソウの群落。





Rebunsou

こちらがそのレブンソウです。




「おとうさん、昔からそんなに花が好きだったっけ?」

「エスパルスサポは限定物に弱いんだよ。北海道は北海道限定の花の宝庫なのさ。」

つづく

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サガン鳥栖戦観戦記

おはようございます。
北海道生活35ヶ月目最初の日の昨日に帰宅し、本日北海道に戻ります。

Hart2

その最初の日に幸運にも地元のいずっぱこ(伊豆箱根鉄道駿豆線)でハートのつり革を初めて見ることができました。いずっぱこの数ある車両で1つしかないこのつり革を見ると恋が叶うとか。
エスパルスのこの夜の勝利を確信しました。







Fin

そんな昨日の模様です。




Ow

まずは何と言っても勝利の女神様による3連勝祝福。
J2時代は9までいったのですが、今回はどこまで伸びるでしょう。



Kopul

こパルちゃん。




Sbs

実は試合前にはSBSアナコンビの野路アナ、黒田アナによる3連勝祈願ポーズをとってもらっていました。


Jam9

その試合前のJam9さんに北海道ビール進呈。




Jam91

来年2月の公演にはエスパルスサポーター用シートが用意されているそうです。


Kagoshima

こちらは鹿児島市ご一行様。






Do1

肝心の試合のゴール後。






Do3

Do4

ゆりかごもしていましたね。







Do5

ドウグラスのポーズ。






Tores2

もちろんトーレスも撮りました。






Tores3

一緒に観戦した長女がそのプレーにしきりと感心。






Tores4

取り急ぎのサガン鳥栖戦でした。
今週はもろもろでブログ更新できません。

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