雑記(チケット問題やら、ガッキーやら)
■ホーム最終戦の神戸戦チケットが転売で高騰しているようです。
日曜に後援会員先行販売をしたところ2階自由席以外は即日完売。
そして、ticket.co.jp ではこのように転売が始まっています。
先行販売枚数がお一人様9枚までという枚数にも問題があるように思いますが、このような特定試合以外は完売になることはなく、少しでもお買い上げいただきたいということで9枚に設定しているのかと推測。
ただ、今回の反省を踏まえてお一人様3枚とか4枚に絞った方がよいのではないのかと思いました。
法律上可能なのかわかりませんが、定価以上の転売罰則で定価以上の罰金などが設けられないものなのかと。
いずれにしても券面に書かれている日本語が理解できない後援会員が多いようで、日本の国語教育を憂いています。
■ガッキーが主演のテレビドラマ「獣になれない私たち」の視聴率が冴えないようです。
これには脚本ではなく日本テレビ制作に問題があるように思います。
ひとことで言えば、「高嶺の花」でも感じたのですが、日テレのドラマのキャラクターや背景の設定は非現実的に思えるほどの極端で視聴者はついていけないように思います。
例えば、ガッキーの勤務しているパワハラ社長は現実の社会ではあまり見かけません。
あの社長が出てくるだけで引いてしまいます。
個人的にはTBSに制作させたらおもしろかったのではないのかと思っています。
■私の職場にもパワハラ問題があり、今週、東京から事情聴取部隊がやってきます。
ちょっと異質なパワハラなのですが。
それはさておき、
昨日、突然、親しくしていた北海道開発局の知人の訃報が入ってきました。
56歳の若さでした。
通夜に旭川まで行ってきました。
北海道生活4年目で葬儀は5回目。
ちょうど1年前も旭川でした。
旭川駅から葬儀場まではタクシーを利用。
さかた「運転手さん、もう冬タイヤですか?」
運転手「そうですよ。旭川では20日頃には履き替えていますよ。」
さかた「私も昨日替えました。」
運転手「お客さん、札幌?」
さかた「いえ、岩見沢です。」
運転手「それは、雪多いでしょ。」
さかた「そうですね。でも旭川もそれなりに降るじゃないですか。」
運転手「岩見沢ほどじゃないですがね。今日はもう石北峠あたりは降っているようですよ。」
さかた「そうですか。山登りが好きなので雪は降って欲しくないんですよ。」
運転手「かなり前だけど旭川だと12月まで雪が無かった年があったけど。今年は暖かいからどうなるかな。」
さかた「12月まで積もって欲しくないですよね。」
すっかり道産子に化けて会話をしました。
本日もこれから旭川です。
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