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去る者は恨むものなのか(雑記)

Release

やはり年末の天気がよろしくないようです。
昨日、気象台からリリースされました(泣)



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そのような中、車を走らせ年末挨拶へ。




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束の間の好天の中、排雪作業まっさかりでした。




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排雪しないと道幅は狭くなり、路地裏では一方通行状態になってしまいます。



挨拶の一つ、地元警察へ。
奥まで招かれ、コーヒーまで出してもらいました。
日頃の行いでしょうか(嘘)

警「職場のお休みはどうなっていますか?」

さ「29日から3日まで休みですが、厚労省や労基署の指導もあって4日は休ませます。私は電話番で出勤ですが。警察はどうなんですか?」

警「同じく29から3日ですが、当直や交番もあるので半数以上は出勤しています。」

さ「そうですか。私は天候が心配なので28日は休んで千歳から飛ぶ予定です。」

警「それは賢明かもしれませんね。週後半から荒れるようですから。岩見沢は毎日30センチくらい積もる予報のようですよ。」

さ「逃げるようで申し訳ありません。」

というような会話をしました。
ちなみに対応された警部さんは婦警さんではありません。

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職場に戻ると青空。





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天然クリスマスツリー?




さて、白崎選手の鹿島移籍がほぼ決まったようです。

短い選手生命ですし、彼も賢明な判断をしたのだと思います。
いつも選手の移籍の時に思うのは、なぜ出て行く選手を恨むのか?
ということです。表現がよろしくないのですが。

例外は
選手ではないのですが、ゴトビ監督の時の状況です。

対比として、小林監督は惜しまれ、ゴトビ監督は惜しまれなかったのか※、その理由をいずれコメントしたいとは思っていますが、世の中悲喜交々の年の瀬となってきました。

※私はオシム派もとい惜しむ派でした。

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